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12月の7日から怒涛のワークショップ連続ですw
まさに師走。
しかし写真ばっかとっていました。
写真撮るような人間はあたししかいませんでしたww
写真とともに振り返りますよw
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
12月7日
写真はこの日はありません。
この日はネイチャーワールドさんの本社でのものでした。
アラスカ以来です。
イルカのエッセンス、ときいて最初は驚いたものでした。
どうやってつくるの?って思っていたわけです。
あたしはバッチフラワーからエッセンスをはじめたんですが
それですら縁のない人たちには正体や効果がわかりにくく
特にホメオパシーに無縁な人たちにはオカルト扱いされても仕方ない部分が残念ながら正直あります。
アロマはこの10年でかなり広まりました。
アロマだとお花の精油という意味でのエッセンスです。
ハーブはお花そのものですよね。
フラワーエッセンスが基本的にどう作られるのかはじめに説明しておかないと
今回受けてきたものについて混乱すると思うので書きますね。
その昔オーストラリアの原住民であるアボリジニの人たちは
お花に朝露がついた状態で花そのものを食べる習慣がありました。
これにより免疫力がつくといわれていました。
ゲーテは日本では詩人とかで有名ですが植物研究をしていました。
(ちなみに地震雲についてもゲーテは研究していましたw)
要するにフラワーエッセンスはこういう花の「情報」っていうわけですね。
ドイツやイギリスなんかではホメオパシーが歴史にあるのですが
ホメオパシーというのは18世紀にドイツのハーネマンによって提唱された同種療法といわれるものです。
イギリスやドイツ、フランスでは保険適用になっているもので
ドイツやインドでは医大でホメオパシーについても勉強します。
ドイツなんかでは医療についての法律が結構厳しくて
あたしは夏前にリフレクソロジーのドイツ式のレッスンを受けましたが
ドイツでリフレだと医学的な資格がないとだめみたいです。
イギリスのホメオパシーの学校ではフラワーエッセンスをまなび
むしろホメオパシーよりもフラワーエッセンスのほうを卒業後使うといっていました。
そのフラワーエッセンスですが
1900年代のはじめにイギリスの細菌学者であったバッチ博士が
ホメオパシーなどの考えを取り入れて研究して体系化したものが
フラワーエッセンスです。
今の医療は風邪なら菌を殺すとか、どこの痛みに働きかけるとか
そういうピンポイント的なものが主流です。
今のようなピンポイントな専門医学が発達したのは
1900年はじめあたりはペストとか天然痘とかといった
感染症でなくなるケースが非常に多かったからなんですね。
しかしバッチ博士は病気の原因はその人の心にあると考え研究したわけなんです。
そして花の癒しを利用したものがフラワーエッセンスなのですが
基本的に自然に咲いたお花を朝イチで摘んで水晶の器に天然の水を加え
太陽光に照らしてお花を水につけて、
要するに花を水に転写させたものなのです。
長くなりましたが今回行ってきたコルテさんというドイツの方のエッセンスは
花を摘むと花の痛みがあるので
摘まないで情報を転写させる方法をあみだしました。
具体的には石をつかって情報を転写させるのですが
さっきからいってる「情報」とはいわゆる花の性質みたいなものです。
バッチ博士が太陽光に照らし情報を転写させるという方法は
たとえばオ−ラソーマは「光」をあらわすのですが
フラワーエッセンスなども光の情報の一種と考えていいと思います。
それを詳細に知るには植物の性質を知る必要があります。
どこに、どのような時期にどうやって咲くか。
それは生物なども含んだ特有の性質を含みます。
最初に書いたイルカのエッセンスなどは生物学者さんとか医療機関なんかも含めて
研究してきたもので
ひとつのエッセンスをつくるには10年以上は詳細に研究してから作るそうです。
12月7日の日はアフリカで病気でなくなる子供たちをエッセンスで救うというプロジェクトの話が中心でした。
アフリカでの現状を話されてました。
南アフリカ共和国前代大統領であるネルソン・マンデラ夫妻も
コルテさんのエッセンス療法を受けました。
そのときの写真とか、そのほかの国の大学で講義をしてくれといわれ
世界的に飛び回っている方です。
教育が大切だといっていました。
なぜならば現在教育を受けられない子供たちは今でも多くいて
ここでは具体的にはかけませんが
そんな国の「無知さ」の現状などが環境の汚染をも引き起こしているともいっていました。
(コピー商品をよく作る国について指摘していましたw)
河川をきれいにしていく活動をしたり本当分刻みで動く方です。
講義もまさに分刻みでした。
頭に入りきらないって思うくらいの情報量。。。
ていうか実際頭に入りきれていないんですがw
12月8日
場所は門前仲町。というか永代橋のそばでした。
隅田川の水の近くでとっても癒されました。
あたしは東京駅から歩きました。






お昼はこの日は門前仲町、深川まで歩きました。
モンナカは去年までしばしば木場まで行く用があったのでいっていました。
この日は深川不動と富岡八幡宮に昼休みおまいりしました。
深川不動ではわらじがあって足腰にいいらしいので
おばーちゃんの足腰が早くなおるようにお守りを買ってあげました。
深川不動はね、独特のエネルギーを感じました。
なんていうのかな、力強さをすごい感じた。








帰りは迷いつつ東京駅に。
ああん、靴もっと選べばよかった。
気づいたら永代橋から50分歩き続けていました。
そんな中クリスマスのディスプレイ。
日本橋高島屋です。
クマさん、かわいいからたくさんとっちゃったw




12月9日
今日は朝からいい天気!
したがって写真の量も必然的に増えますw
























ベーシックコース無事終了w
昨日歩いて帰ってきたとき通りがかったエスプレッサメンテでどうしても今日こそコーヒーを飲みたい!
と思ったのでご褒美に飲みましたw
すっごい居心地のいいカフェ。
カフェやレストランを選ぶ第一条件はあたしにとっては空間。
天井がひくいとこは好きではありません。
その理由がわかった今回のワークショップ・・・
8日は学科?というか使い方がメインでしたが
今日は実習中心。
他人のオーラを感じるなんてあたしには不可能だって思っていました。
だけど・・・
不思議。
不思議なことにわかるんだよね。
これは授業でいったわけではないんですが
一般的にオーラってみんなおんなじ形だっておもうでしょ?
レッスンがすべて終了するまで何人ものオーラに触れてきましたが
人によってぜんっぜん違うの!
この人はここがあんまし流れがよくないなとかあるのがわかるんだよね。
なんていうのかな、でこぼこしています。
あたしのばあいやっぱ、以前も書いたけど今回もあたしのオーラをさわっていわれたんですが
第6チャクラ(額)より上がすごい膨らんでいるらしいです。
これについては以前FESのセントジョーンズワートについて書いたときと同じ。
額のチャクラより上が発達しすぎてるようです。。。
ワークをしたのでなおさら意識が拡大してしまって
いらない情報がどんどん入ってきます。
電車乗ったりするといろんな人の想念がはいってきてしまって
この日は怖くなってパニックになりそうでした。
でも、すっごく実技、おもしろかったです。
やらないと忘れてしまうので
友達に先日メルしてトリートメントの練習させてくれって頼んでしまいましたw
あたしはほかの人に練習でやってもらったとき
とっても不思議な体験をかなりしました。




これは東京駅のエキナカ。
ていうか銀の鈴周辺です。
銀の鈴ってなんのことなのかまったくわかりませんでしたw
いろんなお店、お惣菜やさんとか雑貨屋さんやお花屋さん、ケーキやさん、パンやさん・・
ワンダーランドですねw




これはベーグル&ベーグル。
やはりエキナカです。
Grande東京の限定品があったので買いましたw
おいしかったですw

あ・・後半編もありますよw
そうそう、
あたしのこれまでの不思議体験談のほかに
講義のときに体験したこととかグループの人たちに話していたら
「うちのダンナの透視して!」
とかいきなりいわれてしまった(笑;
「そんな透視なんてやったことないよぉ・・・汗」
といったら別の人たちからも
「訓練すれば絶対透視できるよ。遠隔リーディングもあなたならそっちの才能あるからすぐにできるよ」
といわれたけどちょっとね・・・
電車に乗ってる人たちの想念が無差別に入ってきたあの感覚は
ホラー以外の何者でもないくらい怖かったです。
あのときはあたまがおかしくなりそうでした。
以前友達を電話でタロットで占ったとき
でてきたカードのインスピレーションを得ていたとき
映画のようなストーリーになってあたしがそれを見ていました。
恋愛の相談でしたが
友達は好きな人とうまくいきかけたけど相手がすぐに別な人に夢中になってしまい
大泣きして「占ってほしい」って夜中電話かけてきたんだけど
でてきたカードがそれそのものだったけど将来のカードとかも含めみてたら
ストーリーになってうかびあがってきて
友達とその男性が一緒に住んでいるのが見えたのよね。
ぜんぜん連絡なかったけど一年たって
いろいろあったけどいまその人と一緒に暮らしてるって連絡がありました。
幸せになってほしいです。
今のあたしは自分のオーラを守りきれていないので
プロテクトがしっかりできるようになったら遠隔とかも挑戦しようかなって思います。
ユニコーンオラクルカードであたしを示すものを何名かにひいもらったら
怖いことにきちんとシャッフルしたのに
「ヒーラー」
のカードがでてきました。
あたしはヒーラーとしてやっていったほうがいいという結果だったんですが
こっちが癒されたいわ(涙;
ヒーラーよりかシャーマンになりたいなぁw
ていうか考えてみたら神社の家系だから
シャーマンの素質はあったのかななんて妄想がとまりませんw
犬夜叉ですw
お手!
巫女さんのコスプレなら喜んでw
まさに師走。
しかし写真ばっかとっていました。
写真撮るような人間はあたししかいませんでしたww
写真とともに振り返りますよw
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
12月7日
写真はこの日はありません。
この日はネイチャーワールドさんの本社でのものでした。
アラスカ以来です。
イルカのエッセンス、ときいて最初は驚いたものでした。
どうやってつくるの?って思っていたわけです。
あたしはバッチフラワーからエッセンスをはじめたんですが
それですら縁のない人たちには正体や効果がわかりにくく
特にホメオパシーに無縁な人たちにはオカルト扱いされても仕方ない部分が残念ながら正直あります。
アロマはこの10年でかなり広まりました。
アロマだとお花の精油という意味でのエッセンスです。
ハーブはお花そのものですよね。
フラワーエッセンスが基本的にどう作られるのかはじめに説明しておかないと
今回受けてきたものについて混乱すると思うので書きますね。
その昔オーストラリアの原住民であるアボリジニの人たちは
お花に朝露がついた状態で花そのものを食べる習慣がありました。
これにより免疫力がつくといわれていました。
ゲーテは日本では詩人とかで有名ですが植物研究をしていました。
(ちなみに地震雲についてもゲーテは研究していましたw)
要するにフラワーエッセンスはこういう花の「情報」っていうわけですね。
ドイツやイギリスなんかではホメオパシーが歴史にあるのですが
ホメオパシーというのは18世紀にドイツのハーネマンによって提唱された同種療法といわれるものです。
イギリスやドイツ、フランスでは保険適用になっているもので
ドイツやインドでは医大でホメオパシーについても勉強します。
ドイツなんかでは医療についての法律が結構厳しくて
あたしは夏前にリフレクソロジーのドイツ式のレッスンを受けましたが
ドイツでリフレだと医学的な資格がないとだめみたいです。
イギリスのホメオパシーの学校ではフラワーエッセンスをまなび
むしろホメオパシーよりもフラワーエッセンスのほうを卒業後使うといっていました。
そのフラワーエッセンスですが
1900年代のはじめにイギリスの細菌学者であったバッチ博士が
ホメオパシーなどの考えを取り入れて研究して体系化したものが
フラワーエッセンスです。
今の医療は風邪なら菌を殺すとか、どこの痛みに働きかけるとか
そういうピンポイント的なものが主流です。
今のようなピンポイントな専門医学が発達したのは
1900年はじめあたりはペストとか天然痘とかといった
感染症でなくなるケースが非常に多かったからなんですね。
しかしバッチ博士は病気の原因はその人の心にあると考え研究したわけなんです。
そして花の癒しを利用したものがフラワーエッセンスなのですが
基本的に自然に咲いたお花を朝イチで摘んで水晶の器に天然の水を加え
太陽光に照らしてお花を水につけて、
要するに花を水に転写させたものなのです。
長くなりましたが今回行ってきたコルテさんというドイツの方のエッセンスは
花を摘むと花の痛みがあるので
摘まないで情報を転写させる方法をあみだしました。
具体的には石をつかって情報を転写させるのですが
さっきからいってる「情報」とはいわゆる花の性質みたいなものです。
バッチ博士が太陽光に照らし情報を転写させるという方法は
たとえばオ−ラソーマは「光」をあらわすのですが
フラワーエッセンスなども光の情報の一種と考えていいと思います。
それを詳細に知るには植物の性質を知る必要があります。
どこに、どのような時期にどうやって咲くか。
それは生物なども含んだ特有の性質を含みます。
最初に書いたイルカのエッセンスなどは生物学者さんとか医療機関なんかも含めて
研究してきたもので
ひとつのエッセンスをつくるには10年以上は詳細に研究してから作るそうです。
12月7日の日はアフリカで病気でなくなる子供たちをエッセンスで救うというプロジェクトの話が中心でした。
アフリカでの現状を話されてました。
南アフリカ共和国前代大統領であるネルソン・マンデラ夫妻も
コルテさんのエッセンス療法を受けました。
そのときの写真とか、そのほかの国の大学で講義をしてくれといわれ
世界的に飛び回っている方です。
教育が大切だといっていました。
なぜならば現在教育を受けられない子供たちは今でも多くいて
ここでは具体的にはかけませんが
そんな国の「無知さ」の現状などが環境の汚染をも引き起こしているともいっていました。
(コピー商品をよく作る国について指摘していましたw)
河川をきれいにしていく活動をしたり本当分刻みで動く方です。
講義もまさに分刻みでした。
頭に入りきらないって思うくらいの情報量。。。
ていうか実際頭に入りきれていないんですがw
12月8日
場所は門前仲町。というか永代橋のそばでした。
隅田川の水の近くでとっても癒されました。
あたしは東京駅から歩きました。






お昼はこの日は門前仲町、深川まで歩きました。
モンナカは去年までしばしば木場まで行く用があったのでいっていました。
この日は深川不動と富岡八幡宮に昼休みおまいりしました。
深川不動ではわらじがあって足腰にいいらしいので
おばーちゃんの足腰が早くなおるようにお守りを買ってあげました。
深川不動はね、独特のエネルギーを感じました。
なんていうのかな、力強さをすごい感じた。








帰りは迷いつつ東京駅に。
ああん、靴もっと選べばよかった。
気づいたら永代橋から50分歩き続けていました。
そんな中クリスマスのディスプレイ。
日本橋高島屋です。
クマさん、かわいいからたくさんとっちゃったw




12月9日
今日は朝からいい天気!
したがって写真の量も必然的に増えますw
























ベーシックコース無事終了w
昨日歩いて帰ってきたとき通りがかったエスプレッサメンテでどうしても今日こそコーヒーを飲みたい!
と思ったのでご褒美に飲みましたw
すっごい居心地のいいカフェ。
カフェやレストランを選ぶ第一条件はあたしにとっては空間。
天井がひくいとこは好きではありません。
その理由がわかった今回のワークショップ・・・
8日は学科?というか使い方がメインでしたが
今日は実習中心。
他人のオーラを感じるなんてあたしには不可能だって思っていました。
だけど・・・
不思議。
不思議なことにわかるんだよね。
これは授業でいったわけではないんですが
一般的にオーラってみんなおんなじ形だっておもうでしょ?
レッスンがすべて終了するまで何人ものオーラに触れてきましたが
人によってぜんっぜん違うの!
この人はここがあんまし流れがよくないなとかあるのがわかるんだよね。
なんていうのかな、でこぼこしています。
あたしのばあいやっぱ、以前も書いたけど今回もあたしのオーラをさわっていわれたんですが
第6チャクラ(額)より上がすごい膨らんでいるらしいです。
これについては以前FESのセントジョーンズワートについて書いたときと同じ。
額のチャクラより上が発達しすぎてるようです。。。
ワークをしたのでなおさら意識が拡大してしまって
いらない情報がどんどん入ってきます。
電車乗ったりするといろんな人の想念がはいってきてしまって
この日は怖くなってパニックになりそうでした。
でも、すっごく実技、おもしろかったです。
やらないと忘れてしまうので
友達に先日メルしてトリートメントの練習させてくれって頼んでしまいましたw
あたしはほかの人に練習でやってもらったとき
とっても不思議な体験をかなりしました。




これは東京駅のエキナカ。
ていうか銀の鈴周辺です。
銀の鈴ってなんのことなのかまったくわかりませんでしたw
いろんなお店、お惣菜やさんとか雑貨屋さんやお花屋さん、ケーキやさん、パンやさん・・
ワンダーランドですねw




これはベーグル&ベーグル。
やはりエキナカです。
Grande東京の限定品があったので買いましたw
おいしかったですw

あ・・後半編もありますよw
そうそう、
あたしのこれまでの不思議体験談のほかに
講義のときに体験したこととかグループの人たちに話していたら
「うちのダンナの透視して!」
とかいきなりいわれてしまった(笑;
「そんな透視なんてやったことないよぉ・・・汗」
といったら別の人たちからも
「訓練すれば絶対透視できるよ。遠隔リーディングもあなたならそっちの才能あるからすぐにできるよ」
といわれたけどちょっとね・・・
電車に乗ってる人たちの想念が無差別に入ってきたあの感覚は
ホラー以外の何者でもないくらい怖かったです。
あのときはあたまがおかしくなりそうでした。
以前友達を電話でタロットで占ったとき
でてきたカードのインスピレーションを得ていたとき
映画のようなストーリーになってあたしがそれを見ていました。
恋愛の相談でしたが
友達は好きな人とうまくいきかけたけど相手がすぐに別な人に夢中になってしまい
大泣きして「占ってほしい」って夜中電話かけてきたんだけど
でてきたカードがそれそのものだったけど将来のカードとかも含めみてたら
ストーリーになってうかびあがってきて
友達とその男性が一緒に住んでいるのが見えたのよね。
ぜんぜん連絡なかったけど一年たって
いろいろあったけどいまその人と一緒に暮らしてるって連絡がありました。
幸せになってほしいです。
今のあたしは自分のオーラを守りきれていないので
プロテクトがしっかりできるようになったら遠隔とかも挑戦しようかなって思います。
ユニコーンオラクルカードであたしを示すものを何名かにひいもらったら
怖いことにきちんとシャッフルしたのに
「ヒーラー」
のカードがでてきました。
あたしはヒーラーとしてやっていったほうがいいという結果だったんですが
こっちが癒されたいわ(涙;
ヒーラーよりかシャーマンになりたいなぁw
ていうか考えてみたら神社の家系だから
シャーマンの素質はあったのかななんて妄想がとまりませんw
犬夜叉ですw
お手!
巫女さんのコスプレなら喜んでw
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