真のアンチエイジングって？

（11月26日6時追記）有感地震最後からすでに40時間有感がありません。
満月トリガーもありますので念のため気をつけるようにしてください。
世界的にはM6〜規模がつづいていますが日本周辺ではM4すらなく歪みがたまっていそう、あるいは世界的にかなり大きめがあり満月トリガーなのに抑制傾向なのかはわかりません。
茨城千葉(内陸含む)沖周辺、北海道南部、九州全般あたり1週間の警戒を。
小出しや深発ならいいんですが浅かったことも念頭に入れておいてください。。
また追記します
（11月26日7時追記）
11/26 06:42 宮城県沖 （北緯37.9度 , 東経141.6度） 震度3 M4.4 深さ90km
発生しました。
やはりブランクのあとの地震はマグニチュード大きめですね。
この直後に千葉東方沖でも揺れました。
宮城が揺れると連鎖する典型ですね。

まず最初にお断りしておきます。
今回の記事はご想像するようなアンチエイジングの記事ではありません。
少なくとも美容に関してのアンチエイジングの商品を紹介するなどは今回はしません。

あたしは過去５年アンチエイジングのセミナーに出たりして
「抗老化」について考えてきました。
この５年間でのアンチエイジングという言葉の定着度は
おそらくメディアや美容の関心もあいまって想像を逸したスピードでした。
それとともに商品も「アンチエイジング」という冠さえつければ売れるような
そんな便乗したケースもかなり多く出回っています。
（ご多分に漏れず質の悪いものも多いですねｗ）

実はあたしも最初アンチエイジングについて興味を持ったのは
いうまでもなく美容についての関心からでした。
出発点は美容目的だったのは事実です。
しかしアンチエイジングについて調べたり考えるほどに
美容の行き着く先って、つまり、
真のアンチエイジングはまず健康であることからはじまると強く思うようになったのです。
Anti-AgingではなくWell-Agingの概念です。
もちろんメタボリックなどの予防などももちろんありますが
心の健康はかなり重要と思っています。

というわけで今回は健康という意味でのアンチエイジングが中心の内容なわけですが
今回は医療改革について、とりわけ来年から実施され、
現在は半年間凍結する後期高齢者医療制度について書いていくので
アンチエイジングのいろいろな情報を書く記事ではないことをいい添えておきます。

＊

日本はかなりの長寿国になって久しいですね。
これまではそれを誇りにしていたって思うんですよ。
でも「長生き禁止」法案が２００６年６月、
民主・共産・社民など野党の反対を押し切り、自民・公明の与党が強行採決、成立したのをご存知でしょうか。
それこそが「後期高齢者医療制度」です。
この後期高齢者とは７５歳以上の方々を対象としています。
どうなるかといえば、これまで加入していた国民保険や健康保険は脱退させられて、新しいこの制度に組み込まれます(強制)
この制度は家族に扶養されてるような低所得者を含め、とにかくすべての高齢者から取り立てる制度なのですが
つまりこれまで被扶養者として保険料を払っていなかった人も制度の対象者となったということが大きな違いです。
７５歳以上だと後期高齢者医療になり７４歳以下なら国民健康保険等に加入し、保険料を支払うという制度なわけですが
さらに６５歳〜７４歳でも、寝たきりの方や障害認定をうけているとこの対象となります。

１５０００円以上の年金生活者は
介護保険料と一緒にこの後期高齢者医療保険料も「天引」されるわけです。
介護保険料と合わせれば、
年金生活者から月１００００円以上の保険料を徴収するわけです。
ちなみに１５０００円未満ならば窓口まで払いに行かねばならない。
しかも保険料を滞納すれば国保と同様に保険証が取り上げられてしまい、
医療を受けるには全額自腹ということです。

ついでにいえばこの医療改革制度、
７０歳から７４歳の窓口負担は２割になり
現役世代に対しては「支援金」という名目で保険料の負担が増えるわけです。

この法案、本来なら2008年４月から実施される予定だったわけですが
参院選の大敗を契機にいったん凍結されました。
そもそも小泉内閣の医療制度改革では
医療費抑制を最優先にした高齢者の負担増は「療養病床削減」などとともに柱の一つだったわけですが
(高齢の慢性患者が長期入院する療養型施設３８万床を１５万床に削減する計画です)
これにしても行き場のなくなってしまった高齢の(多くは寝たきりの)患者がどこの病院にも入れずに
いわば難民になってしまっている現実があるわけで
医療費抑制の弊害はすでに大きく高齢者に対してのしかかっています。

しかし当時の国民の多くは小泉政治のそのパフォーマンスに引き付けられていたわけで
すっかりマインドコントロールされてしまっていたに等しい。
安部元首相が電撃辞任したときに小泉さんを擁立しようとする動きが政界であったことにあたしは驚きを隠せませんでした。

今回自民・公明がなぜこれを凍結し軌道修正したのかはもちろん衆院選戦対策でしょう。
だからこそあくまでも半年間の「凍結」ということになっているのだと察しがつく。
しかし半年間凍結されるというのは、
「後期高齢者」の一部が対象となる新たな保険料徴収。
２００８年１０月から半年間は９割削減１割負担で決着したようですね。

ただでさえ２０１０年代半ばから消費税10パーセントという生活に支障をきたすレベルになってきてるわけだから
せめて10％にするものを見直すなどしていかないと本当に国民がどうなるのかと思います。
各政党は支持を集めるために特に選挙前に奮闘するのはわかりますが
現状の政治のレベルをみるほどに
いざ政権を握っても力つきてしまい
実行するエネルギーが枯渇してる気がします。


保険料は収入によってきまるわけですが
たとえば収入がゼロ〜１５３万円までの人の場合
現在は１０５００円だけど、この制度が実施されたら
たとえば立川市が公表してるものだと１４０００円、現在の1.3倍となる。
低所得者層の負担も増えるのは云うまでもない。

現時点ですら保険料が払えずに市販の薬で痛みをごまかし、
病気が悪化して手遅れで死亡するケースも後を絶たない。
わかっているだけでこの２年で３０人弱死亡しているのだ。
これとは別に北九州での生活保護の辞退届を書かせられたことが社会問題になったけど
この同じパターンはほかにもかなりあるようだ。
「おにぎりが食べたい」
と書き残していたそれは
本当に飽食の時代といわれている日本なのだろうかと耳を疑うばかりだ。
物質が豊かになったといわれている日本はペルソナでしかなくて本来の日本の姿は実は貧しい国だ、
そうなってしまったのは、いうまでもなく国の財源の無駄遣いなのだけどね。
少なくとも日本の国家のメンタリティはきわめて低く、かなり国そのものが病んでいる気がしてならない。

今回の後期医療制度というのは、
年金暮らしの高齢者には、まさに長生きはするなといってるような制度であるのがおわかりいただけただろうか。

参考資料↓
保険料が高い都道府県
（１）東　京　１０万２９００円　１８位
（２）神奈川　１０万２２３６円　３１位
（３）＊大阪　１０万１４４９円　４位
（４）＊福岡　９万８２１０円　１位
（５）＊京都　９万５００７円　１０位

保険料が低い都道府県
（１）岩　手　５万８４３３円　４４位
（２）＊山形　５万９５６５円　４５位
（３）＊秋田　６万４１円　　３５位
（４）＊新潟　６万３１００円　４６位
（５）＊青森　６万４４１７円　３７位

＊は試算。無印は決定。保険料は年額。老人医療費は０５年。２１日時点で福島、山梨、石川、島根、佐賀、宮崎、沖縄の７県は未公表

＊

日本は専門医が中心ですね。
あたしも喘息をもって呼吸器科に通っていますが
それ以前の日本は患者をみて総合的に判断する
いわゆるかかりつけ医が中心でした。
いつもと様子が違うなどその人のトータルをみて病気を判断していたわけですね。
今はすっかり分業化してしまっていて
特に総合病院はお役所のように縦割りになっている医療体制がほとんどです。

たしかにスペシャリストもいいのですが
こうもスペシャリストばかりになってしまうのもどうなのでしょうか。
上でもかなり割いて書いてきましたが
医療改革が行われている最中です。
これは患者側だけでなく病院の経営サイドほか医療スタッフの人材不足など受け入れる側もそれなりの悩みはつきません。

確かに高齢者が病院にはかなり多いのは事実です。
場所によっては高齢者のサロンと化してるところさえうちの近所にはあります。
しかしよく間違われることでもあるのですが
老いること＝病気になること、では決してないわけです。
確かに年を重ねればそれだけ体の機能的にも衰えはでてきます。
それらを防いで、より健康に生きていくためのものが真のアンチエイジングだって思うのですね。

この予防医学はあたしの頭の中では代替医療がかなり含まれていますが
現代社会では心の病やストレスから病気を引き起こすケースが多いわけで
もっとホリスティック(統合的心もカラダも含め全体的なという意味)
な医療体制をつくるべきなんではないかって思ってるんだよね。

あたしがこんなことに興味をもちだしたのも
やはり介護を通してトータルで考えていた結果でした。
アロマやハーブはフラワーエッセンスに親しんだ次に介護を余儀なくされた時
あたしはここから何か見出すべきなのだろうなと思いました。
本当介護はやるほどに国の体制や政策の歪についてまで考えさせられることが実に多くなりました。
そして介護を通してアンチエイジングの元は健康であるということもすごく考えるようになったわけです。

というわけで真のアンチエイジングは体と心の健康にこそあるものだと信じてやみません。

日本にはまだまだ年令で人間を判断する慣習が非常に多い気がしてなりません。
しかし真のアンチエイジングはウェルエイジングであり
多くの人たちが心身共に健康的な生活ができるようになれば
今後の高齢化社会で介護の負担や不幸もなくなるだろうし
多くの人たちが笑顔になれるんじゃないかなって思います。

そんなときがきたらきっと
年令なんて記号でしかないことに
多くの人たちが気付くんではないかと思います。


（参考）
医療制度改革に関する情報
医療費の動向

ストレス指数

これはエンジェルズトランペットという花。
秋口よく見かけたかもしれません。
この花はFESのエッセンスでもあるんですが
死への恐れを手放すという意味を持つフラワーエッセンス。
深い変容を迎えているときや死に面しているときや、
それらを霊的に受け入れられるようにしたり
スピリチュアルな世界に対して心を開きたいときに使います。
ターミナルケアとかでも使われることの多いもの。

FESのエッセンスの花の写真をおばーちゃんに見せていて
この中から気になった花があれば教えて
といったら祖母は最初にこの花の写真をさして
「これ。。。見たことあるから」
といって選んだのでドキっとしたのを覚えています
（１０月の話だけど）

今日はおじーちゃんの命日なんですよね。
あとは満月です

おじーちゃんが旅立った朝4時すぎにあたしは毎年瞑想してます。
今年で9年目になります。
今日はベッドのうえから瞑想させてもらおうと
目覚ましでおきたあと思っていたら
下からドスンという音が。
祖母がまた転びました。
おじーちゃんに呼ばれたのかな、
だってまさにおじいちゃんが天に召されたときの時間だもん。
偶然にしても時間がシンクロしすぎ。
それともあたしがベッドの中でお祈りするのはけしからんっていう意味でこうなったのかな。
だってあたしがちゃんと一階までいっていればおばーちゃんは転ばなかったかもしれない。
きっとあたしのせいだ。。。

祖母が転ぶ、または体調が悪くなるのは確実に父がいないとき。
今日も父がいないときでした。
予防線でトイレはポータブルにしてね！とはいってたんだけど
あたしのいうことも父のいうことも耳を貸さない。
生返事だけして動いては転び、なんで痛いのかわからない、痛くて動けないと叫ぶことが過去何度となく続いてたのだ。
かと思えばほんの今さっきもふとんをはだいてあたしに布団をかけてもらうのをずっと待ってる（布団をかけずに寒い中眠るとか）とかします。
完全に甘えというか依存というか、かまってほしいというか、
バッチでいえばチコリーだしFESでいえばミルクウィードですね。

「子供と一緒だね」
と介護をしたことのない人はいうのだけど
子供とはまったく違います。
子供のほうが素直な分だけいいんだよ。
最近の子供はってよくいうけどどう考えても親のしつけであることが多いって思う。
子供はもともとは素直だもん。
だけどお年よりは人格ができあがってるどころか性質が固着してるというか変な頑固さやひねくれ方があるし
何よりも介護の一番の難しさは本当人格っていうかその人のアイデンテティというのかな。
確かにお年寄りの意見は尊重したいのだけど
いざ介護となると愛情だけの問題ではなくなってきてしまう。

今回もう完全につかれきってしまい祖母に対してキレてしまった。
ぶっちゃけおどしだったんだけど
よくないことをしたとは思ってる。

「もう知らないよ！
そんなにあたしのいうこときいてくれないんなら一人でみんなやりなよ。
食事も自分で作ってよ。
注射も自分で打って。
薬も自分で何を飲めばいいのか判断して。
自分でできなければ介護を手伝ってくれないおかーさんや○○（弟）を電話で呼んでこっちにきてもらってよ。
注射はあたししか打てないけど身の回りの世話はあたしと同じことくらいはしてくれるでしょう。
とにかくおばーちゃんが約束を守ってくれて協力してくれないとおばーちゃんが転ぶことになって
あとで自分の痛みになるだけじゃなくて
あたしだって喘息がつらくなってるわけだし
これ以上はもう面倒見きれないから
本当あたしがこの家を出て行くしかないよ。
あたし以外の誰かに頼んでよ。
おばさんだっているしおかーさんだって弟だっているよ。
介護するのはあたしじゃなくたって別にいいんだよ？」

というと祖母は最初は
「怒っちゃったの？」
ときき、そのうち逆切れして
「あんたはあたしが死ねばいいと思ってるんだ」
「あたしが死ねばいいんだ」
といってきたのであたしもさらに切れてしまって
「この一年どんな思いでおばーちゃんの介護をずっとしてきたのか
ぜんぜんわかってないよ！
あたしがどれだけやりたいこともやらずに
友達との約束すらあまりせずに家にひきこもってずっときたのに！
おばーちゃんによくなってもらいたいから何もかも我慢し続けてきたのに！！！」

祖母と血のつながったあたしですらこうだ。
これが母親が対応してたらお互いのストレスはもっとだって思う。
ちなみに育児放棄をネグレクトといってこれは虐待ではあるけど
介護の場合も高齢者虐待というものがあり
本当にあたしが嫌になって出て行ってしまったら刑法２１７条の遺棄にあたる犯罪になり罰せられるのだ（たぶん）

あたしがまだ若いからよかったけど
今は本当老老介護といって老いた両親を老いた子供がみたり
パートナーがみたりというのをよく目にする。
アンチエイジングという言葉ばかりで中身がついていってないって思う。
美容のアンチエイジングはもちろんのこと
その根底には健康がある。
いくら長寿だといっても寝たきりや病気で長寿というのはあまりにせつない。
アンチエイジングは大切といっても美容ばかりでなくて
その根本には健康があることを決して忘れてはいけないのだ。
要するに介護や医療費削減を本当にしていくのは
アンチエイジングつまり年を経ても健康にすごせることを中心に考えをシフトさせてくべきなんだよね。
それは体の健康だけじゃなく老いの心理のカウンセリングなんかも含めて
心も健康にいきていくのが本当の意味の介護・医療費削減につながるんじゃないだろうか。。

＊

こういうときにあたしは実家でのんびり介護とは他人事な暮らしをする弟や母親に恨みの念が強くなってしまう。
理不尽というか不条理というか。
だけど父親にすべてを任せてしまったら父親が倒れてしまう。
やっぱしあたしがやらないとだめなんだけど
あたしがやってしまうからみんなあたしに任せてしまうっていう悪循環の図式が
昔からずっと続いてきたのも事実なのだ。

そんなこんなの一年だったからあたしは相当トラウマになっていて
自宅にいると祖母が気になりぐっすり眠れない。
なんべんいってもダメなのよ。
お年寄りは痛みがすぐにくるわけじゃなく数日後いきなりきたりする。
だからなんで痛いのか自分ではわからないというのも少なくない。

ほかの家族が手伝ってくれたらどんなにか助かるのに。
身近な友達には介護を始めたときにずっと言い続けてたけど
友達に会ってまでそういうことをいうのもどうかなと思い
結局誰一人にもいえずに我慢し続けてここに書くくらいです。
正直ここに書くこともうどうかなって思ってたときもあったけど
そうしたらあたしが本当につぶれてしまうから
ここには書けることは書くことにしました。

そんなこんなであたしの喘息は薬が増えたのに一向になおりません。


おじいちゃんごめんね、
おじいちゃんの命日なのにこんな駄目なあたしを見せちゃって。

だけど根本にある思いは義務感じゃない。
祖母によくなってもらいたい、元気になってもらいたいからこそずっと介護を続けてた、続けられてたわけであって
それは父親も同じことで
なんかとっても苦しい気持ちでいっぱいだ。

今日はおじいちゃんの位牌とか写真をきれいに祖母に磨いてもらった。
祖母が寝ているときちょっとだけ外にでて花を買ってきた。

あたしはガーベラとチューリップが大好きなんだけど
となりにある花がとっても気になって買った。
お花屋さんに名前をきくと
「ブルースターですよ」
といわれた。
ネットでしらべたら
ブルースターチューリップといって
そういえばスターチューリップってFESにもあった花の形だ（星型）と思った。
本当フラワーエッセンスをやっていくと花の種類を覚えていきます。

FESにはスターチューリップとイエロースターチューリップの２つがあって
スターチューリップのほうの意味は
「繊細で受容性があり、心穏やかな魂の気質をもっている状態へ。
とくに、夢や瞑想中に高次の世界や他人からの声に耳を傾けることができるように。」

一方イエロースターチューリップのほうは
「他人の経験と感情を受け入れ、ともに感じることができるように。
情況に応じて適切で親身な対応が他人や周囲に対してできるように。」
イエローのほうは色が違うので意味合いは違うけど
今のあたしなのかもしれないのかなって思いました。


昨日は祖母をお散歩に連れて行きたいと書いたけど
お散歩どころじゃありませんでした。
今晩も祖母が勝手に歩き回らないか朝まで起きてることに。
昨日の夜から１時間も寝れていません。

困った・・・・
おとーさん早く帰ってきて・・・

最後に１１月２５日のジュセリーノの船橋での地震ですが
たま出版のサイトにジュセリーノ講演会が１２月に来日ってあるみたいだよ？
東京（多摩センター）と京都であるらしいです。
テレビ出演もあるようなので
それを踏まえても巨大地震はないって思うよｗ

『ジュセリーノ初来日特番』

（番組名未定）

−日本テレビ−
2007年12月20日（木曜日）
午後7時〜9時放送予定

先日のサイクロンを実はあてていましたっていうことらしいですｗ
本当に重要な予言は政府にしかいわないのなら
ますます船橋のはその日にはありえないのではないでしょうかｗ
それに巨大地震の日付をあてるのは至難の業ですｗ
世界での地震がその地震雲を日本で観測して勘違いするケースが多いし。

ちなみに当地からの前兆ですが朝焼けと夕焼けはあったようですが
それ以外にあやしいものはないですね。
２４時間以内には巨大地震は東京ではないでしょう。
だけど防災は大切です。
そういう意味での警告って受け止めておくべきでしょうね。

あ、でも

行徳電波千葉　行徳観測点の推移がかなり気になっていますけどね。
（２４日の１７時前より基線）
満月トリガーでもあるのでそういう意味でいつものように気をつけたいですね。

ちなみに今フォトンの本読んでますｗ
ふふふｗｗｗ

11月23日今日のれいあさん

やはりともいうべきか、再び実家でやたら寝てしまったｗ
気づけば1日の睡眠時間合計14時間ｗｗ
一日の半分以上は睡眠をとるという異常なる睡眠欲ｗ


実家ではネットができず、
「ネットできない」
と弟も母親も大騒ぎしてたんだけど...
LANケーブルはずれてんじゃんｗ
LANケーブルをつないでモデムをリセットしたら使えるようになりましたｗ
弟は「カラスにかじられちゃったみたいだよｗ」
「ウィルスにやられちゃったのかなぁ」
とかいうし、母親も
「もうぜんぜんできなくてどうしたらいいのかわからない」
という悲鳴をあげてたんですが
病院から帰ってひととおりやってすぐにつながったんですが
うちの家の人間の性質からいって
次もあたしに頼るんだろうなぁｗ
つなげてあげたのにお礼のヒトコトもありませんｗ
お礼いえっていってるわけじゃなくてね
やってもらって当たり前って態度が気に食わないわけよｗ
うちの親の教育というのは
・人を見たら泥棒と思え(何でも疑ってかかれ)
というものだけど
「何かやってもらったらありがとうっていいなさい」
っていわれたことが生まれてこの方一回もなくてねｗ
あたしが友達やカレシに教えてもらったかんじです。
今となってはお恥ずかしい限りｗｗ
思わず母親に
「何かやってもらったらいうことはないの？」
といってしまい、母親に
「何？何がいいたいわけ？」
と逆ギレされてしまい(苦笑)
挙句の果てには
「親に何かするのは当然のことでしょう？」
といわれました。
小さいころからこういうところは変わっていません、うちの母ｗ
あたしならぜったい子供にこういう教育はしないぞｗ

だけど弟はブツブツ文句をいうあたしに
「ありがとう、飲む？」
といって焼酎くれましたｗ
焼酎もらって上機嫌になりましたｗ

そんな実家でのヒトコマも終わり
夕方家をでて東京に戻りました...





東京に着いたよ。
月の色に異常ナシｗ
雲にも異常ナシｗ
ほかの異常もナシｗｗｗ



東京の月はどこか寂しげ。
コンクリートばかりのこの場所を見守ってくれてる感じすらします。
本当に今回も思った。
東京の空は狭いんだよね。
あたしに羽根がついていたらきっとすぐに飛んでいってしまうかもｗ
だけど今その羽根は、汚れて切れてしまってるんだね。


11月25日のことで最近検索が多いけど
あたしが感じた範囲では
今現在では巨大地震は少なくとも東京では24〜48時間以内にはなさそう。
一部頭痛があったけど神奈川東部でM3.0の地震があったみたいｗ
あたしが実家(神奈川東部)に帰ると必ず神奈川で地震があるのよねｗｗｗ
しかも必ず感じない程度の震度1-2程度。

どちらにしても満月トリガーなので注意期間になりましたぞｗ

11月23日の予測(大きくてもM4.5だって思います)
・北海道南〜東
・福島〜茨城〜銚子沖（または内陸）
・伊豆諸島〜東海はるか沖
・大阪湾〜瀬戸内

部屋に入るとやたら片付いていましたｗ
そして加湿器を父親が買ってきてくれていました。
本当にありがたい。
ていうか、ありがとう。
これで少しはラクになれるって思います。

このところ最小湿度が20パーセント代だもんねｗ
お肌にも乾燥は大敵。
（あたしは超乾燥肌ですｗ）
お肌にいい湿度は50-60パーセントといわれています。
今お部屋の湿度は...75パーセントだｗ
ちょっとがんばりすぎだね、加湿器クンｗ

この加湿器の水の中にはリビングライトエッセンスとアロマオイル(ラベンダーとマンダリン)が入っています。
大天使シャムエルのエッセンスです。
シャムエルのキーワードは寛容。

周囲の人々への愛の心を育むエッセンス。
自分自身、愛する人々に対して、寛大さを養ってくれます。
更には、憎む相手に対してさえも、寛容さをもって愛せる資質を育んでくれるでしょう。愛する人々が間違いを犯すのをそのまま見守り、あるがままである事を許すのが困難な時に。このエッセンスは、「無条件の無限な愛」といった真の愛の在り方を内包しています。

●真実の愛●両親の愛●成長●生きることへの熱意と愛●慈悲深い愛●慈しみ育む●祝福●忍耐●オープンさ●自由にさせる●人があるがままであり、自分を自由に表現出来るようにする

■働き
* 無条件の愛。
* 両親と子供の関係性を強化する。
* 自分自身への、そして人々への本当の愛を感じられるように助ける。
* あらゆる領域での分離感、分離の体験を癒す。
* 人が痛みを乗り超えるのを手伝う。
* 関係性の中にある歪みを癒す。
* 人々が、あるべき姿である事が出来るように手伝う。
* 他人の人生に干渉したくなった時に、相手をそっとしておける忍耐を養う。

■このような時に
* 子供を虐待する 。
* 批判的になる。
* 皮肉っぽい気持ちを持つ。
* 他人に執着する。
* 痛み。
* 希望のなさや絶望感。
* 否定的なふるまいや表現。
* 別れや離婚を体験した時に。
* 両親が、別居や離婚をした時に。
* 両親に先立たれた時に。
* 絶えず新しいパートナーとの関係を結んでは、壊れていくパターンに。
* 両親から、子供から、あるいは誰からでも、過剰に愛を求める。
* 他人に認めてほしいと強く願う。
* 誰かからの愛を失った気がする。

受け入れ、受け止められるような大きなやさしさがあたしには足りないの。
もっともっと、
やさしく、強く、寛容になりたい。
誰かを何かをすぐに批判しちゃうクセがとってもあって
そういうところをなおしたいんだよね。

一生かかっちゃうかもしれないけど
一生かかってもそうなれたらいいな。

もっともっとまっすぐに生きていきたい。


明日からしばらくはそこそこ小春日和で寒さが和らぎます。

明日はおばーちゃんをお散歩につれていけたらいいなぁ〜

淋しいから熱帯魚ｗ

てなわけで実家にきてるんですが....

弟が
「ねーさん、きてきて！！」
というから何かと思って弟の部屋にいったところ..

「熱帯魚飼い始めたんだ〜」
と大喜び。
「癒しなんだよ、熱帯魚って」
といってずっと見ています。
あたしにとっての天気と同じかｗ

そっか！ということは弟にナマズを飼ってもらって
地震予知に役立てよう！
というふうに思いナマズをすすめたら
「え？もういるよ？」
「どれ？」
「これ↓」

「？？？？？？？？」
考えていたら熱帯魚図鑑みたいなのを持ってきて
「ホラ、ナマズの一種でしょ？
ねーさんがいいたいナマズって肉食だからボクは飼わないよ」
といわれてしまいましたｗ

「でさ、名前つけたの？ｗ」
ときくと
「うん、一部だけつけたよ。
コレ↓はスティーブ」


す、スティーブくんですかっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ナマズじゃなくてもいいから
同じ方向を集団で向くようになったとか
そしたら地磁気の関係だって思うから報告頼む！」
というと

「ねーさん。
ボクの飼う魚だから飼い主ににて頭悪いって思うからたぶんムリｗ」
といってやんわり断られてしまいました。

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

本日は病院ナリ☆彡

喘息の症状がなおらず、きついので今週も病院にきてます

待ち時間が長いため再び近くのフレッシュネスに。
オムレツバーガーだ〜いすきっ

♪お〜むれっつお〜むれっつっお〜むれっつお〜むれっつ

しかしあたしの機嫌と体調をかえたのはタバコ
本当飲食店でタバコすうやつってムカつきます
またこいつすってんのかよ！
てくらいのヘビースモーカーだったんだけど
そのたびにあたしがチラ見してたから
「あいつ俺に気があるのかな、ひょっとしてこの俺様に一目惚れ？」
とか思われたらいやだなぁ〜と妄想がふくらみます。
てかさテラスで吸えよな！
チラ見じゃなくてｶﾞﾝ見すっぞ！ｺﾞﾙｧ！
気の小さいあたしにできれば、ですが
心はｶﾞﾝ見ですよ。
ストレスでヘビースモーカーなのか習慣かわからないけど
食べるところでされるとそれがストレスに感じる人がいることもわかってほしいです
最近は個室居酒屋がふえてくれてよかったです。
居酒屋ってタバコ臭くてやだったけどね。
喘息は咳の症状とはいうけど
実際咳がでてなくても気道の炎症はせまくなっておきてるんで
普通の人にはわかりにくいかもだけどちょっとした塵とか埃をすって咳がとまらないとか苦しくなります。
今回あたしがだされた薬は以下。
アレロック
シングレア
ホクナリンテープ
ムコソルバン
アドエアディスカス
インタール点眼
フルナーゼ点鼻

薬漬けっ

ネトルのハーブもここまでくると効果ないのね

あたしは呼吸器科にずっと通ってるんだけど
先週きたときはこんなじゃなかった。
急な寒さや暑さといった気温の変化があるとまともにきますよ、この病気。
今週は喘息の患者さん、かなりこじらせてきてますよといってました
生れ付きの体質と幼少時からのものなんで慣れた部分はあるけど
今年の気温の変化の大きさはかなりきついっすね。

医局でおじいさんが薬剤師さんに薬がまずいと文句つけてました。
話はかわっていきいつのまにか
「今度一回くらい近くでお茶しませんか」
と薬剤師さんを80歳前後のおじーさんがくどいていました。
うちのなくなったおじーちゃんは普段は超まじめで、だまされやすく、だけどお祭りとかにぎやかなのがだいすき。
俺が死んだら盛大にさわいで盛り上がってくれ〜！
とよくいってました。
入院先では常に友達をつくってかえってくる人でした。
認知症になり入院先では看護婦さんにエロ連発だったようで逆に家族がはずかしかったです
好色一代男ですね
あたしがそれを受け継ぎました

いやしかしフレッシュネスのメニューが一新されてました。
オレンジティいままでのほうがすきだったな〜
パンプキンラテ復活してほしいな〜
だけどバーガーのバンズがパンプキンベースだから
タバコがやだろうとフレッシュネスきちゃうんだよね〜

東京ではけさみぞれだったみたいね。
神奈川の川崎は特にそんなことないです。
寒い冬になりそうだね。

れいあ