忍者ブログ
fc2
fc2から移行検討用
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日見た夢。
今日はこの夢から得たメッセージからフラワーエッセンスを選ぶことをしてみる。


この夢のイメージはモノクロ。
色味のない夢だった。
ただ黒っていう色はハッキリ認識した。

あたしは母親と一緒に買い物に出かけたらしい。
しかも夜もいい時間になってからだ。
しかしちょっと間違ってしまった駅についてしまう。
駅の名前がちょっと行きたかった場所と異なってしまったようだ。
そんな状況の中「でもなんとかなるよね?」といって
駅を降りてとにかく突き進んでいくのだけど
いけばいくほどそこは暗闇の世界。

そこには壁があり壁の向こうには林だか森がさらに鬱蒼としてあった。
壁の手前はかなりせまい住宅街、というよりむしろ路地裏で
人が一人ようやく通れる程度だった。
しかも明るさはほとんどなかった。
たまに照らされるアパートの部屋の明かりがあるくらいだった。
そんな中をとにかく母親と二人で前後して歩いていた
(要するに並んで歩けないくらいに狭い道だった)
とにかくまっ暗闇の中。
母親は暗い中そのまま突き進もうとするのだけど
母親の足元が不安だったので
現実でもいつも非常グッズを持ち歩いてるあたしは
夢の中でも非常グッズを持ち歩いていて(笑)
ライトをとりだして母親の行く先を後ろからあたしがライトで照らしていた。
(ミニライトはいつも携帯につけてますが
夢でとりだしたのはヘッドライトで
これも電車のるときは現実に持ち歩いてます)

ようやく人気というかちょっとした小さなスナックのような店が数軒あるような場所にたどり着いてほっとした。
明かりがある..とにかくそこを目指そう、
そういう感覚だった。
歩き疲れたしちょっと休んでいこうといってお店に入った。
そこは木を基調としたアメリカのカントリー調のバーというか
ダークなかんじの木でできた内装でビヤホールのようなお店でもあった。
そこでお店を経営する夫婦(女性はあたしと同じ年くらい)に出会いいきさつを話すと
大変だったねといろいろと食べ物や飲み物を持ってきてくれて
寒かったのでとてもありがたかった。
しかし、もし駅に戻るならもうすぐバスがくるという。
そのバスは1日に数回しかこないという。
あたしと母親は朝一の夜明け前に来るというバスで帰ろうとした。
そう、つまり何時間も
ただでさえ不安な暗闇の中
さらに不安となる見知らぬ街を母親と二人歩き続けたのだった。
ほかに人影はその店に至るまで一人もいなかった。
要するに駅を降りて道をさまよってから誰一人としてすれ違うことがなかったという状態だ。

それは夜中の3時すぎだったろうか。
バス停にはバスがきていて母親が乗り込もうとしたところ
あたしは「トイレいきたいから待ってて」といって急いでいく。
そして戻ってくるとそこ(トイレの場所)は靴をいったん脱がないといけなかったのだけど
戻ってみたら靴が片方だけなかった。
下駄箱には黒いパンプスがひしめいていて
あたしはどうやら黒いパンプスで先がレースでとがったタイプをはいていたらしい
(現実のあたしはパンプスは基本的にはきません。黒いパンプスはもってないです)
バスがこのままだといってしまうといってあせりながらもう片方の靴を探した。
バスがもう出ますよといわれ、しかしあたしは靴が両方そろってないといやだからといって
母親に先いってていいよといい靴を探し続けた。
母親はあたしを待つことはせずそのままバスで帰ってしまう。
あたしは世話になったはずの夫婦のせいにして
「ここにこなければあたしはこんな悲惨なめにあわなかった!」
とかなり憤慨している。
その夫婦が警察のようなところで(靴一足の為に..)一応届け出を出すかときき、そのようにしてもらう。
しかしあたしの怒りはなかなかおさまらなくて
怒るほどに自分がどんどんみじめに感じるようになっていった。


とにかく不安感と孤独感と分離不安的な寂しさと悲しみと、
憎しみや苦さ、怒りというマイナス感情にうちひしがれた夢だった。
だからおそらくモノクロの夢だったのだって思った。

心理学的には察しがつくのであえてみません(笑)
黒いパンプスがあふれた下駄箱は正直かなり気色悪かった。

心理学的にはおそらく不安がキーワードになるだろう夢だけど
今回はユングやフロイトの解釈はおいといて
これらを「潜在意識」とみなしてフラワーエッセンスを選ぼうと思う。

今の現実の自分とはかなり違うんだよね。
現実のあたしは激しいところもあるけど激しさのほとんどはこちらのBlogに書くくらいの程度ですけど(笑)
基本はおっとりしてる。
要するに誰かにあたったりとかはしないようにしてるタイプ(のつもり)
怒りは表現をあんまししないつもりにしてるけど
不安なときはとにかくいろんな人に不安なことを伝えようとしてしまうかな。。
だけどこういう時代(よく憤慨する)もあったよなって思い出したりした。

この夢から「現実生きている自分自身」というのと
「無意識レベルにいる自分」とのギャップの激しさというか歪みをすごく感じた。
おそらくは「こういう自分(なるべく怒らないようにとか)になろう」という
自分の意識で「おっとりまたはあえてクールにしていよう」っていうのは
自分でもかなり自覚してることなのでわかるのだけど
無意識の自分(嫌な自分)に結構圧力をかけてるのかもしれない(自覚ナシ;)

こういう「歪」があるときは現実の自分がかなり固い、頑固である場合が多い。
そういうときに適したフラワーエッセンスがある。
正確に言えばジェムエッセンスでアラスカの
「パール」がこれにあたる。
アラスカのパールは無意識レベルと現実との歪みに働きかける。
無意識で嫌な自分、嫌いな部分というのを気づかせて癒す働きがあるそうだ。
というわけで来月はパールをとるぞと心にきめました(笑)

このほか夢(潜在意識)からとれる自分と現実の自分。
たとえ1日数回しか来ないバスでも靴が片方の状態では帰るのもイヤだと主張してたあたりとか
完璧主義だったりする傾向があるのかなと思いました。
完璧主義な部分にはバッチフラワーのロックウォーターがいいですね。
こうでなくちゃダメとかまわりに隙のなさを見せようと振舞う人なんかには特にいいエッセンスです。
自分のルールに固執するとかって人にもいいし現実のあたしにもあてはまってるかもです。

そして本当は母親に「待ってて」といえばいいのだけどそのヒトコトが言えない。
気を使ってあたしなら大丈夫っていってしまう。
現実のあたしもこれにかなり近い部分があります。
これにはバッチのアグリモニーがいいでしょう。
たとえば大変な状況でも「大丈夫」「元気だよ」とかいってしまう人。
自分の感情を押さえ込んだりして蓋をしてしまう人、
悩みをなかなか打ち明けられない人にもアグリモニーがいいでしょう。

母親が待っていてくれなかった、先に行ってしまったというのも
(要するに待ってて欲しいという気持ちを察して欲しかったわけだね)
インナーチャイルド的な何かを感じさせます。
インナーチャイルドの代表的なものでFESのマリポサリリーがあげられます。
母と子の絆の形成とか小さい頃自分の中で傷ついた部分を癒したりしてくれます。

またFESのオレゴングレープはあたしの人格的な課題でもあって
他人に対して常に猜疑心があって
それは小さい頃の親の育て方がそうでした。
他人を見たら泥棒と思いなさいってずっとずっとしつけられてきたんですよ。
もちろん母親も猜疑心の強い人です。
そんなこんなであたしもそうですね。
他人を信頼できないんですよ。
だから自分のアイデンティティ喪失なんてことになったらもう完全に何も見えなくなってしまいます。
だけど今はそんな部分をなんとかクリアしたいって思っています。
他人を疑い続けるほうが苦痛であることにだんだん気づいてきたから。
これもフラワーエッセンスのおかげでしょう。
こういう気づきを与えてくれたのだから。

この夢に出てきた夫婦に対してよくしてもらったのにも関わらず憤慨していた。
夢の中のあたしは完全なる被害者意識が強くて
それは駅を間違ったところからすでにはじまっていて(終電とかで引き返せない状況だった)
道を間違え暗闇へと進んで誰一人として道を尋ねるにも通行人がいない状況だったりしたことも被害者意識
なんでこんなふうになったんだって気持ちを高める原因にもなったようだ。
靴を片方なくしてしまってなんとかなるといってバスに乗り込むのもひとつの選択肢だったのだけど
夢の中のあたしにはその選択肢はなかった。
そして母が自分を待ってくれなかったというのも被害者意識になっている。
自分がヒトコトいえばよかったのにその声をかけるかどうかも自分の選択肢であり
自分を変えることで状況はいかようにも変えられたはずだったのだ。
フラワーエッセンスは基本的に自分に「気づき」を与えていきます。
問題に気づかせて癒し成長のプロセスに導くというのが大きな特徴です。
最初は表面的な問題でもとっていくうちに核の部分の問題点に光をあててそこを静かにいやすというものです。
何か問題に直面しても、誰かを変えるのではなく自分を変えていくことで状況を変えていくということです。
自分を変えていくということは可能性を広げていくことだったり
人生を切り広げてくれるきっかけにもなるものだって思います。

この夢では自分を責めるでなくあたしは周りを責め続けていた。
自分を責めると余計に苦しい気持ちになることがわかっていたからだろう。
こういう「なんで自分だけこんな目に」っていう苦々しい思いはバッチのウィロウかなと思います。
ウィロウ
は自分がかわいそうだと思う人
自分以外の人は幸せそうって思ってしまう人
人生って不公平だって思う人
実際に何か被害をうけて憤慨してる人...
こんな人にはウィロウがいいです。
ウィロウっていうとなじみがないですが柳のことです。

また自分のやったことに後悔してしまうタイプには同じくバッチのパインが効果的です。
自分を責める気持ちをやわらげてくれます。

この夢から思ったことは夢の中のあたしは誰にも感謝をしていなかったことがあげられます。
意識的に感謝しないと、っていう気持ちは強いのですが
心から感謝できていないのかもしれません。

あらゆることに心から感謝できるような人間になりたいものです。

こんなかんじで夢から得たメッセージでフラワーエッセンスを選ぶというのも面白いかなという提案でしたw


★以下参考:夢診断シンボル
PR
昨日見た夢。
今日はこの夢から得たメッセージからフラワーエッセンスを選ぶことをしてみる。


この夢のイメージはモノクロ。
色味のない夢だった。
ただ黒っていう色はハッキリ認識した。

あたしは母親と一緒に買い物に出かけたらしい。
しかも夜もいい時間になってからだ。
しかしちょっと間違ってしまった駅についてしまう。
駅の名前がちょっと行きたかった場所と異なってしまったようだ。
そんな状況の中「でもなんとかなるよね?」といって
駅を降りてとにかく突き進んでいくのだけど
いけばいくほどそこは暗闇の世界。

そこには壁があり壁の向こうには林だか森がさらに鬱蒼としてあった。
壁の手前はかなりせまい住宅街、というよりむしろ路地裏で
人が一人ようやく通れる程度だった。
しかも明るさはほとんどなかった。
たまに照らされるアパートの部屋の明かりがあるくらいだった。
そんな中をとにかく母親と二人で前後して歩いていた
(要するに並んで歩けないくらいに狭い道だった)
とにかくまっ暗闇の中。
母親は暗い中そのまま突き進もうとするのだけど
母親の足元が不安だったので
現実でもいつも非常グッズを持ち歩いてるあたしは
夢の中でも非常グッズを持ち歩いていて(笑)
ライトをとりだして母親の行く先を後ろからあたしがライトで照らしていた。
(ミニライトはいつも携帯につけてますが
夢でとりだしたのはヘッドライトで
これも電車のるときは現実に持ち歩いてます)

ようやく人気というかちょっとした小さなスナックのような店が数軒あるような場所にたどり着いてほっとした。
明かりがある..とにかくそこを目指そう、
そういう感覚だった。
歩き疲れたしちょっと休んでいこうといってお店に入った。
そこは木を基調としたアメリカのカントリー調のバーというか
ダークなかんじの木でできた内装でビヤホールのようなお店でもあった。
そこでお店を経営する夫婦(女性はあたしと同じ年くらい)に出会いいきさつを話すと
大変だったねといろいろと食べ物や飲み物を持ってきてくれて
寒かったのでとてもありがたかった。
しかし、もし駅に戻るならもうすぐバスがくるという。
そのバスは1日に数回しかこないという。
あたしと母親は朝一の夜明け前に来るというバスで帰ろうとした。
そう、つまり何時間も
ただでさえ不安な暗闇の中
さらに不安となる見知らぬ街を母親と二人歩き続けたのだった。
ほかに人影はその店に至るまで一人もいなかった。
要するに駅を降りて道をさまよってから誰一人としてすれ違うことがなかったという状態だ。

それは夜中の3時すぎだったろうか。
バス停にはバスがきていて母親が乗り込もうとしたところ
あたしは「トイレいきたいから待ってて」といって急いでいく。
そして戻ってくるとそこ(トイレの場所)は靴をいったん脱がないといけなかったのだけど
戻ってみたら靴が片方だけなかった。
下駄箱には黒いパンプスがひしめいていて
あたしはどうやら黒いパンプスで先がレースでとがったタイプをはいていたらしい
(現実のあたしはパンプスは基本的にはきません。黒いパンプスはもってないです)
バスがこのままだといってしまうといってあせりながらもう片方の靴を探した。
バスがもう出ますよといわれ、しかしあたしは靴が両方そろってないといやだからといって
母親に先いってていいよといい靴を探し続けた。
母親はあたしを待つことはせずそのままバスで帰ってしまう。
あたしは世話になったはずの夫婦のせいにして
「ここにこなければあたしはこんな悲惨なめにあわなかった!」
とかなり憤慨している。
その夫婦が警察のようなところで(靴一足の為に..)一応届け出を出すかときき、そのようにしてもらう。
しかしあたしの怒りはなかなかおさまらなくて
怒るほどに自分がどんどんみじめに感じるようになっていった。


とにかく不安感と孤独感と分離不安的な寂しさと悲しみと、
憎しみや苦さ、怒りというマイナス感情にうちひしがれた夢だった。
だからおそらくモノクロの夢だったのだって思った。

心理学的には察しがつくのであえてみません(笑)
黒いパンプスがあふれた下駄箱は正直かなり気色悪かった。

心理学的にはおそらく不安がキーワードになるだろう夢だけど
今回はユングやフロイトの解釈はおいといて
これらを「潜在意識」とみなしてフラワーエッセンスを選ぼうと思う。

今の現実の自分とはかなり違うんだよね。
現実のあたしは激しいところもあるけど激しさのほとんどはこちらのBlogに書くくらいの程度ですけど(笑)
基本はおっとりしてる。
要するに誰かにあたったりとかはしないようにしてるタイプ(のつもり)
怒りは表現をあんまししないつもりにしてるけど
不安なときはとにかくいろんな人に不安なことを伝えようとしてしまうかな。。
だけどこういう時代(よく憤慨する)もあったよなって思い出したりした。

この夢から「現実生きている自分自身」というのと
「無意識レベルにいる自分」とのギャップの激しさというか歪みをすごく感じた。
おそらくは「こういう自分(なるべく怒らないようにとか)になろう」という
自分の意識で「おっとりまたはあえてクールにしていよう」っていうのは
自分でもかなり自覚してることなのでわかるのだけど
無意識の自分(嫌な自分)に結構圧力をかけてるのかもしれない(自覚ナシ;)

こういう「歪」があるときは現実の自分がかなり固い、頑固である場合が多い。
そういうときに適したフラワーエッセンスがある。
正確に言えばジェムエッセンスでアラスカの
「パール」がこれにあたる。
アラスカのパールは無意識レベルと現実との歪みに働きかける。
無意識で嫌な自分、嫌いな部分というのを気づかせて癒す働きがあるそうだ。
というわけで来月はパールをとるぞと心にきめました(笑)

このほか夢(潜在意識)からとれる自分と現実の自分。
たとえ1日数回しか来ないバスでも靴が片方の状態では帰るのもイヤだと主張してたあたりとか
完璧主義だったりする傾向があるのかなと思いました。
完璧主義な部分にはバッチフラワーのロックウォーターがいいですね。
こうでなくちゃダメとかまわりに隙のなさを見せようと振舞う人なんかには特にいいエッセンスです。
自分のルールに固執するとかって人にもいいし現実のあたしにもあてはまってるかもです。

そして本当は母親に「待ってて」といえばいいのだけどそのヒトコトが言えない。
気を使ってあたしなら大丈夫っていってしまう。
現実のあたしもこれにかなり近い部分があります。
これにはバッチのアグリモニーがいいでしょう。
たとえば大変な状況でも「大丈夫」「元気だよ」とかいってしまう人。
自分の感情を押さえ込んだりして蓋をしてしまう人、
悩みをなかなか打ち明けられない人にもアグリモニーがいいでしょう。

母親が待っていてくれなかった、先に行ってしまったというのも
(要するに待ってて欲しいという気持ちを察して欲しかったわけだね)
インナーチャイルド的な何かを感じさせます。
インナーチャイルドの代表的なものでFESのマリポサリリーがあげられます。
母と子の絆の形成とか小さい頃自分の中で傷ついた部分を癒したりしてくれます。

またFESのオレゴングレープはあたしの人格的な課題でもあって
他人に対して常に猜疑心があって
それは小さい頃の親の育て方がそうでした。
他人を見たら泥棒と思いなさいってずっとずっとしつけられてきたんですよ。
もちろん母親も猜疑心の強い人です。
そんなこんなであたしもそうですね。
他人を信頼できないんですよ。
だから自分のアイデンティティ喪失なんてことになったらもう完全に何も見えなくなってしまいます。
だけど今はそんな部分をなんとかクリアしたいって思っています。
他人を疑い続けるほうが苦痛であることにだんだん気づいてきたから。
これもフラワーエッセンスのおかげでしょう。
こういう気づきを与えてくれたのだから。

この夢に出てきた夫婦に対してよくしてもらったのにも関わらず憤慨していた。
夢の中のあたしは完全なる被害者意識が強くて
それは駅を間違ったところからすでにはじまっていて(終電とかで引き返せない状況だった)
道を間違え暗闇へと進んで誰一人として道を尋ねるにも通行人がいない状況だったりしたことも被害者意識
なんでこんなふうになったんだって気持ちを高める原因にもなったようだ。
靴を片方なくしてしまってなんとかなるといってバスに乗り込むのもひとつの選択肢だったのだけど
夢の中のあたしにはその選択肢はなかった。
そして母が自分を待ってくれなかったというのも被害者意識になっている。
自分がヒトコトいえばよかったのにその声をかけるかどうかも自分の選択肢であり
自分を変えることで状況はいかようにも変えられたはずだったのだ。
フラワーエッセンスは基本的に自分に「気づき」を与えていきます。
問題に気づかせて癒し成長のプロセスに導くというのが大きな特徴です。
最初は表面的な問題でもとっていくうちに核の部分の問題点に光をあててそこを静かにいやすというものです。
何か問題に直面しても、誰かを変えるのではなく自分を変えていくことで状況を変えていくということです。
自分を変えていくということは可能性を広げていくことだったり
人生を切り広げてくれるきっかけにもなるものだって思います。

この夢では自分を責めるでなくあたしは周りを責め続けていた。
自分を責めると余計に苦しい気持ちになることがわかっていたからだろう。
こういう「なんで自分だけこんな目に」っていう苦々しい思いはバッチのウィロウかなと思います。
ウィロウ
は自分がかわいそうだと思う人
自分以外の人は幸せそうって思ってしまう人
人生って不公平だって思う人
実際に何か被害をうけて憤慨してる人...
こんな人にはウィロウがいいです。
ウィロウっていうとなじみがないですが柳のことです。

また自分のやったことに後悔してしまうタイプには同じくバッチのパインが効果的です。
自分を責める気持ちをやわらげてくれます。

この夢から思ったことは夢の中のあたしは誰にも感謝をしていなかったことがあげられます。
意識的に感謝しないと、っていう気持ちは強いのですが
心から感謝できていないのかもしれません。

あらゆることに心から感謝できるような人間になりたいものです。

こんなかんじで夢から得たメッセージでフラワーエッセンスを選ぶというのも面白いかなという提案でしたw


★以下参考:夢診断シンボル
あたしはいわゆるバッチフラワーでいうところのアスペンの体質。

小さい頃から、物心ついたころから今でも金縛りにあったり悪夢にうなされます。
だから夜に眠るという一般的、誰でもやってることが実は苦手だ。
ぶっちゃけ夜や闇は今だに恐怖だしその理由は今だにわかりません。

小学校にあがる前から毎年冬に見る悪夢がある。
それは4人くらいの人々が火のなかに身を投じて自殺をする様だった。
死の概念すらまだわからない4歳くらいから毎年見続けていて
だからなんとなく死はこわいものだとかそんな認識は当時からあった。
しかし恐いと同時に憧れも一方であった。
それはその世界を見てみたいという気持ちにもなったことがあった。
またこの夢がきっかけで火についてもあたしは苦手とすることになった。
火への恐怖についてはオーストラリアブッシュのソラリスというコンビネーションボトルが、
火の恐怖をやわらげるという働きがある。


夜寝ようとして眠りの世界に入りかけると
あたしは無意識に目を覚まそうとしてしまうくせが幼少時からいまだに続いている。
夜それを何度となく繰り返して
目を覚ますことに疲れはてるとやっと眠れる毎日。
当然眠りはかなり浅い。

しかしこれが昼や朝にであればすうっと眠れる。
なぜならば夜が闇であるからだ。
あたしがあえて夜型人間であるのは
そんなふうに夜、なんらかにひっぱられて眠れない感覚が小さいころからつづいているのもある。

しかしそれはやがて不眠症に悩むようにまでなり、精神科へ通うことを余儀なくされた。
不眠症であったはずのものはいつのまにか別の症状を生み出し
睡眠薬や精神安定剤を大量に飲む日が続くようになった。
だが、なお不眠は続いた。
正直睡眠薬の眠りはだるいだけで、決して質のいい睡眠だったためしはなかった。

最近祖母の体調の悪化により
FESエッセンスでふさわしいものがないかチェックしていた。
そんなときセントジョーンズワートが悪夢によいと知った。
セントジョーンズワートはハーブとして期待される効果は
鬱とかであって、気持ちを押上げたりするわけだけど
フラワーエッセンスは花のエネルギーレベルのものであって
ハーブやアロマのようなダイレクトに働く効果はない。

バッチのアスペンはこんな怖がりのあたしには不可欠なエッセンスでずっと寝る前には欠かせなかった。
アスペンは漠然とした不安にいいのでよく飲んでいるレメディだ。
だけどそれですら一時的にすぎず
さらに深いレベルにある恐怖は常につきまとっているのが現状だ。
この深い恐怖というのは表面的な不安や恐さではなく
魂に刻み込まれた恐怖とでもいうべきか。
おそらくこういう感覚をよく味わう人以外には決してわからないことだと思うし
こういう感覚をもたない人にこんなもんなんだろーなと決め付けられるのもまた違うといいたいくらいにヒトコトではいいあらわせない
得体の知れないほど深い、深い感覚なのだ。
おそらくはカルマ的なものだろう。
そんな深い恐怖が月に何度か表層意識に突然上ることがあり
自分では対処しにくい苦しい感覚にひたすら耐えることが多く、
ここ一週間以上はそんな深い恐怖の苦しさが常につきまとっていて
かなりまいっていたところだった。


FESのセントジョーンズワートは悪夢や深い恐怖にいいエッセンスだと知って
あたしはとにかくそれを欲して頼んだ。
対象がない漠然としたひたすら深い恐怖感から救われたい気持ちでいっぱいだった。
表層面での漠然とした不安や恐怖はバッチフラワーエッセンスで対処できるんだけどね。
ちなみにセントジョーンズワートのエネルギーは
「暗やみや見えないものを異常に恐れ
神経や感覚が必要以上に敏感な人に処方されます」
とある。


人間のオーラの話になるけど
人間の肉体に近いところをとりまく空気の層みたいなのをエーテル体という。
さらにエーテル体を囲むようにアストラル体というものがあり
以前話した経験した幽体離脱もこのアストラル体のいたづらみたいなものだと思った。
アストラル体が自分から抜けでても、それは幽体離脱にしかすぎないが、
エーテル体が自分から抜け出ると、それは死を事実上意味するわけだ。
そしてどうやらあたしはこのアストラル体が発達してるようなのだ。

ただでさえ白昼夢や前世体験といった普通の人がなかなか味わうことができない経験を願わずともしてしまったり
(おそらくはアカシックの世界に入り込むことがあるのだって思う)
いわゆるハイヤーセルフのメッセージをうけとったのはいいが
やはり願わず受け取ったものだったので
それがハイヤーセルフとわかるのにかなりの年月を要した。
なぜならスピリチュアルに疎かったあたしにとっては、そんな言葉が専門用語のようでちっともわからず
ようやく、ハイヤーセルフにアクセスする、という言葉は
なんらかの手段(セラピーや瞑想など)を通してやること(いわゆる)だと知った。
そこまでいろんなセラピーを通さなくても
受け取る時期にはかならず受け取るものなのに
なんでそこまでしてこちらの世界の人たちはハイヤーセルフにアクセスしたいのかがよくわからないと感じていた。

しかしどうやらあたしはこのアストラル体がふくらみすぎていて
現実感がないことも日常よくある。
スピリチュアルを知るようになり、
そういう状態を「グラウンディングできてない」といういい方をするのだとわかった。
あたしは昔からこの別の世界みたいなものに入り込んだり
入り浸ってしまうくせがどうもあって
あたしには心地よさをかなり感じるものなのだけど
それが危険なことだというのを知ったのもスピリチュアルを知るようになってからだ。
要するにあたしはグラウンディングできてないことが普段から多いのだとわかった。


ベッドに横たわりセントジョーンズワートをとると
数分で50センチくらい上から押さえ付けてくるものを感じた。
こんな感覚ってこれまでなくて正直苦しさすら覚えた。
まるで魂を肉体に入れ込む作業をされた感覚だった。

あとで別のFESの冊子を読んだら、このセントジョーンズワートタイプの人がバランスを崩すと
「アストラル体がふくらみすぎて霊的、あるいは身体面に影響をうけやすい状態。
深い恐れ。悪夢をみる」
と書いてあった。
となるとセントジョーンズワートのエッセンスはこのアストラル体に働きかけたということなのだろうか。


こういう感覚は小さい頃からずっとだったので
かなりしぶといとは思いますが
飲み続けてみようと思いました。


夜眠ろうとすると
毎回何かにひっぱられる。
このひっぱられる感覚だけでもなくなればなと思っています。

セントジョーンズワートの花のエネルギー

通常活発な精神生活を送っていて
アストラル体が睡眠中に大きく広がり
肉体とエーテル体または自我との関係を歪める傾向がある。
このようにアストラル体以外とのレベルのつながりが弱いため
ネガティブなエネルギーや存在の侵入や攻撃を
特に睡眠中うけやすい。
このような場合セントジョーンズワートは優れた効果があり
拡張しすぎている魂に守護と強さを与えてくれる。
(フラワーエッセンスレパートリーより抜粋)




お願いです、セントジョーンズワートさん。
あたしの中にある魂レベルの
恐怖の鎖という足かせをといてください。
つらくて苦しくていまにもつぶれそうです。


また夜がきたよ。
おばーちゃん、あたしをひとりにしないで。

おばーちゃんがよくなるならあたし命はいらないよ。
そういうのって魂を粗末にしてるのかなぁ、、

怖いよ、、、
あたしはいわゆるバッチフラワーでいうところのアスペンの体質。

小さい頃から、物心ついたころから今でも金縛りにあったり悪夢にうなされます。
だから夜に眠るという一般的、誰でもやってることが実は苦手だ。
ぶっちゃけ夜や闇は今だに恐怖だしその理由は今だにわかりません。

小学校にあがる前から毎年冬に見る悪夢がある。
それは4人くらいの人々が火のなかに身を投じて自殺をする様だった。
死の概念すらまだわからない4歳くらいから毎年見続けていて
だからなんとなく死はこわいものだとかそんな認識は当時からあった。
しかし恐いと同時に憧れも一方であった。
それはその世界を見てみたいという気持ちにもなったことがあった。
またこの夢がきっかけで火についてもあたしは苦手とすることになった。
火への恐怖についてはオーストラリアブッシュのソラリスというコンビネーションボトルが、
火の恐怖をやわらげるという働きがある。


夜寝ようとして眠りの世界に入りかけると
あたしは無意識に目を覚まそうとしてしまうくせが幼少時からいまだに続いている。
夜それを何度となく繰り返して
目を覚ますことに疲れはてるとやっと眠れる毎日。
当然眠りはかなり浅い。

しかしこれが昼や朝にであればすうっと眠れる。
なぜならば夜が闇であるからだ。
あたしがあえて夜型人間であるのは
そんなふうに夜、なんらかにひっぱられて眠れない感覚が小さいころからつづいているのもある。

しかしそれはやがて不眠症に悩むようにまでなり、精神科へ通うことを余儀なくされた。
不眠症であったはずのものはいつのまにか別の症状を生み出し
睡眠薬や精神安定剤を大量に飲む日が続くようになった。
だが、なお不眠は続いた。
正直睡眠薬の眠りはだるいだけで、決して質のいい睡眠だったためしはなかった。

最近祖母の体調の悪化により
FESエッセンスでふさわしいものがないかチェックしていた。
そんなときセントジョーンズワートが悪夢によいと知った。
セントジョーンズワートはハーブとして期待される効果は
鬱とかであって、気持ちを押上げたりするわけだけど
フラワーエッセンスは花のエネルギーレベルのものであって
ハーブやアロマのようなダイレクトに働く効果はない。

バッチのアスペンはこんな怖がりのあたしには不可欠なエッセンスでずっと寝る前には欠かせなかった。
アスペンは漠然とした不安にいいのでよく飲んでいるレメディだ。
だけどそれですら一時的にすぎず
さらに深いレベルにある恐怖は常につきまとっているのが現状だ。
この深い恐怖というのは表面的な不安や恐さではなく
魂に刻み込まれた恐怖とでもいうべきか。
おそらくこういう感覚をよく味わう人以外には決してわからないことだと思うし
こういう感覚をもたない人にこんなもんなんだろーなと決め付けられるのもまた違うといいたいくらいにヒトコトではいいあらわせない
得体の知れないほど深い、深い感覚なのだ。
おそらくはカルマ的なものだろう。
そんな深い恐怖が月に何度か表層意識に突然上ることがあり
自分では対処しにくい苦しい感覚にひたすら耐えることが多く、
ここ一週間以上はそんな深い恐怖の苦しさが常につきまとっていて
かなりまいっていたところだった。


FESのセントジョーンズワートは悪夢や深い恐怖にいいエッセンスだと知って
あたしはとにかくそれを欲して頼んだ。
対象がない漠然としたひたすら深い恐怖感から救われたい気持ちでいっぱいだった。
表層面での漠然とした不安や恐怖はバッチフラワーエッセンスで対処できるんだけどね。
ちなみにセントジョーンズワートのエネルギーは
「暗やみや見えないものを異常に恐れ
神経や感覚が必要以上に敏感な人に処方されます」
とある。


人間のオーラの話になるけど
人間の肉体に近いところをとりまく空気の層みたいなのをエーテル体という。
さらにエーテル体を囲むようにアストラル体というものがあり
以前話した経験した幽体離脱もこのアストラル体のいたづらみたいなものだと思った。
アストラル体が自分から抜けでても、それは幽体離脱にしかすぎないが、
エーテル体が自分から抜け出ると、それは死を事実上意味するわけだ。
そしてどうやらあたしはこのアストラル体が発達してるようなのだ。

ただでさえ白昼夢や前世体験といった普通の人がなかなか味わうことができない経験を願わずともしてしまったり
(おそらくはアカシックの世界に入り込むことがあるのだって思う)
いわゆるハイヤーセルフのメッセージをうけとったのはいいが
やはり願わず受け取ったものだったので
それがハイヤーセルフとわかるのにかなりの年月を要した。
なぜならスピリチュアルに疎かったあたしにとっては、そんな言葉が専門用語のようでちっともわからず
ようやく、ハイヤーセルフにアクセスする、という言葉は
なんらかの手段(セラピーや瞑想など)を通してやること(いわゆる)だと知った。
そこまでいろんなセラピーを通さなくても
受け取る時期にはかならず受け取るものなのに
なんでそこまでしてこちらの世界の人たちはハイヤーセルフにアクセスしたいのかがよくわからないと感じていた。

しかしどうやらあたしはこのアストラル体がふくらみすぎていて
現実感がないことも日常よくある。
スピリチュアルを知るようになり、
そういう状態を「グラウンディングできてない」といういい方をするのだとわかった。
あたしは昔からこの別の世界みたいなものに入り込んだり
入り浸ってしまうくせがどうもあって
あたしには心地よさをかなり感じるものなのだけど
それが危険なことだというのを知ったのもスピリチュアルを知るようになってからだ。
要するにあたしはグラウンディングできてないことが普段から多いのだとわかった。


ベッドに横たわりセントジョーンズワートをとると
数分で50センチくらい上から押さえ付けてくるものを感じた。
こんな感覚ってこれまでなくて正直苦しさすら覚えた。
まるで魂を肉体に入れ込む作業をされた感覚だった。

あとで別のFESの冊子を読んだら、このセントジョーンズワートタイプの人がバランスを崩すと
「アストラル体がふくらみすぎて霊的、あるいは身体面に影響をうけやすい状態。
深い恐れ。悪夢をみる」
と書いてあった。
となるとセントジョーンズワートのエッセンスはこのアストラル体に働きかけたということなのだろうか。


こういう感覚は小さい頃からずっとだったので
かなりしぶといとは思いますが
飲み続けてみようと思いました。


夜眠ろうとすると
毎回何かにひっぱられる。
このひっぱられる感覚だけでもなくなればなと思っています。

セントジョーンズワートの花のエネルギー

通常活発な精神生活を送っていて
アストラル体が睡眠中に大きく広がり
肉体とエーテル体または自我との関係を歪める傾向がある。
このようにアストラル体以外とのレベルのつながりが弱いため
ネガティブなエネルギーや存在の侵入や攻撃を
特に睡眠中うけやすい。
このような場合セントジョーンズワートは優れた効果があり
拡張しすぎている魂に守護と強さを与えてくれる。
(フラワーエッセンスレパートリーより抜粋)




お願いです、セントジョーンズワートさん。
あたしの中にある魂レベルの
恐怖の鎖という足かせをといてください。
つらくて苦しくていまにもつぶれそうです。


また夜がきたよ。
おばーちゃん、あたしをひとりにしないで。

おばーちゃんがよくなるならあたし命はいらないよ。
そういうのって魂を粗末にしてるのかなぁ、、

怖いよ、、、
実はこの数日なんか祖母の様子がおかしい。
本人は不調があってもそれがどういう症状だかわからない(表現できない)ので
とりあえずバイタルチェックをしたところ
血圧ちょっと高め、脈ちょっと速め、微熱ってかんじでした。
おそらくこのところの気温の変化についていけていないのだって思います。

おまけに今週いっぱい父親が旅行で家にいません。
初めて祖母が骨折したとき両親は旅行中でした。
東北北部までいっててちょうど携帯も圏外のところで連絡もつかず。。
ようやく連絡がつき旅行も途中で戻ってきたのでした。
祖母が退院し、調子がよくなってきて
再び自宅で転倒。
やはり父親は家にいない、実家に戻っている最中だったので
すぐに家にかえってきた結果となりました。
このときは骨折までいかなくても寝返りも打てなくなり
年末から正月にかけて父親は会社が休みだったのにも関わらず
ずっとあたしと交代で介護をしていました。
祖母に再入院してもらい、2月に退院。
寝たきり状態からようやく歩けるまでになったところで
父親が旅行に行っている最中また体調を崩してしまいました。
あたしや父にはそのパターンがトラウマのようになってしまっています。
祖母の深層心理の何かが父親をよんでいるかのようです。
そう思ったので祖母には最初バッチフラワーレメディのチコリー
を今日は最初に飲ませていました。

父が今週はじめ旅行に行ってからまた祖母の調子がヘンだなと思っていたら
今日デイサービスから帰って来て
今度は立ち上がれなくなってしまい
まったく力が入らない状態に。
デイに電話して様子を聞いたところ普通にお風呂も入ったし運動もしたといいます。
家に戻ってきてイキナリ立ち上がれない、洋服が脱げないと言い出したので
これはいわゆる解離性障害の運動機能障害(昔でいうところのヒステリー)かなと思ったのですが
ここで転ぶとまた同じことの繰り返しなので
再びチコリーをあげたんですけど
やはりそれだけではない様子。
月に一度は病院にもつれていって血液も検査しています(至って正常。1月の精密検査、7月の精密検査も持病以外は正常でした)

チコリーのレメディは誰かの愛情を自分に向けたいという人にいいんです。
つまり誰かの愛情を自分に向けたい気持ちが強すぎてしまい
わざとっていう意識がないにしても無意識に病気になってしまったりします(それがヒステリーと昔いわれてたものです)。
これは共依存の人にはぜひ飲んでもらいたいレメディです。
世話する人と世話される人。
お互いが「利害関係(依存)」で結ばれてる不健康なパターンで
アルコホリックや薬物依存の人とそれを支える人にありがちなパターンでもあります。
すべてにもちろんあてはまるわけではなく
「自分のことを見ていて欲しい」という気持ちが病的レベルにまで強い人というかんじです。
これを書くと長くなりますが
甘えを通り越して依存にまでなり、誰かに依存、甘えることにより
その人の心をコントロールしようとする人にはいいエッセンスです。
(詳しく書くとすごく専門的かつ長くなるのでこの話はこのへんで)

チコリー
・相手を思い通りにコントロールしたい(独占欲)
・誰かに注いだ愛情の見返りを求める(感謝して欲しいと思う)
・誰かの気を引こうと無意識に病気になったり問題行動をわざとおこす
・誰かとの関係が疎遠になることを必要以上に拒む



デイサービスの人にきいたら
祖母の隣に座ったおばーさんがとにかくおしゃべりな人だったらしく
祖母は自分から話さない人なのですが
誰かれかまわず話まくるひといますよね(笑)
そういう人にはヘザーというレメディがいいです。
誰でもいいからかまってほしいっていう人です(笑)
そういう人は心の奥底では孤独であることが多いです。
誰でもいいから自分を見て欲しいと
相手が誰でもいい場合にはヘザーが、
誰か対象がいて、その人の気持ちを向けたくて問題を起こすのがチコリー
祖母は人前ではウォーターバイオレットのタイプです。
あたしも祖母譲りでこれは同じです(笑)
大勢で騒ぐことが苦手な人で一人でいたほうが好きな人がこれにあたります。
人付き合いがわずらわしいと感じたりする人です。
あたしの場合はたとえ家族や親しい友達であっても
自分の領域みたいなものに入ってこられたくない気持ちが強いらしくて
おそらくは祖母もそうだって思います。
だからよくプライドが高いといわれてしまいます。
本人そんなつもりはないんだけど
自分の領域ってどんなものかわかんないんだけど、
とにかく自分の世界、です(笑)

これら3つのレメディの根本にあるキーワードは
寂しさ、孤独
です。

ここ、試験にでますよ(笑)



とりあえず夜を徹して祖母についていることにしました。
さっきまで立てずにいたのが数分で大丈夫になりましたが
やはりどうも様子がおかしい。
こちらでパソコンに向かいつつも
今現在ずっと祖母のそばについている形です。

父親もこれまで会社にがんばって通って家計を支えてきたわけで
旅行くらいはゆっくりさせてあげたいので連絡はあえてとってません。
祖母にはスーパー バイタリティ エッセンス
を再びあげています。
風邪気味かもしれないので
ニアウリとペパーミントの精油が近くにあったので
それらをスプレーにしたり
ティッシュに数滴たらして枕元においたりして様子をみています。

ようやく歩けてリハビリできるようになったのに..
いきなりこんなふうに着替えることすらできなくなってしまって
かなりショックです。
でもおそらくそういう状態に一番不安でショックなのは祖母。

少しでもそばにいてあげて不安を和らげてあげたいです。
お年よりの場合下手に解熱剤に頼れないのもあるので
フラワーエッセンスにいつも託してばかりです。
スーパーバイタリティ早くきくといいな。。。

あたしが不安になったり不安であることを気付かれるのはやなんだけど
どうもウソがつけないんだよね(苦笑;

おばーちゃん早くなおるといいなぁ...


ということでここんとこ地震雲どころではないです。
データは集められるとき集めていますが
どうも解析できるまでのまとまった時間がとれないです。

そっちを期待してこられた方申し訳ありません。
落ち着いたらそのときにデータ解析します。

イザって時の為に

症状別対応 高齢者介護の緊急事態マニュアル
とか

病気からみた 高齢者在宅ケアマニュアル
とかが家にあるんだけど
食欲もあるし緊急ってわけではないのでとりあえず
スーパー バイタリティ エッセンスとお水を飲ませて
祖母のカラダを休ませてあげています。

あたしはすっごい心配症なので
バッチフラワーレメディのレッドチェストナット(自分でない大切な人のことが心配でならない状態)と
エルム(責任感で押しつぶされそうなときに)
でも飲もうかと思っています。

早くよくなってほしいです。


おばーちゃん。
あたしはおとーさんの代わりにはなれないけど
おばーちゃんのこと、大好きだからね。
だから早く良くなってね。

レッドチェストナット
・誰か身近な人のことがとても心配でたまらない
・大切な人の健康や安全などを悪いほうに考えがちで最悪のことまで考えてしまう
・相手が気がかりなのでクチうるさくなったり過保護になる
・誰かについて心配で集中することができず、心が休まらない
・相手を思うあまり取りこし苦労することが多い


まさにあたしのためのエッセンスですね(笑)
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(12/08)
(03/10)
(01/19)
(03/09)
(03/12)
FX NEWS

-外国為替-
お天気情報
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]