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あたしはいわゆるバッチフラワーでいうところのアスペンの体質。
小さい頃から、物心ついたころから今でも金縛りにあったり悪夢にうなされます。
だから夜に眠るという一般的、誰でもやってることが実は苦手だ。
ぶっちゃけ夜や闇は今だに恐怖だしその理由は今だにわかりません。
小学校にあがる前から毎年冬に見る悪夢がある。
それは4人くらいの人々が火のなかに身を投じて自殺をする様だった。
死の概念すらまだわからない4歳くらいから毎年見続けていて
だからなんとなく死はこわいものだとかそんな認識は当時からあった。
しかし恐いと同時に憧れも一方であった。
それはその世界を見てみたいという気持ちにもなったことがあった。
またこの夢がきっかけで火についてもあたしは苦手とすることになった。
火への恐怖についてはオーストラリアブッシュのソラリスというコンビネーションボトルが、
火の恐怖をやわらげるという働きがある。
夜寝ようとして眠りの世界に入りかけると
あたしは無意識に目を覚まそうとしてしまうくせが幼少時からいまだに続いている。
夜それを何度となく繰り返して
目を覚ますことに疲れはてるとやっと眠れる毎日。
当然眠りはかなり浅い。
しかしこれが昼や朝にであればすうっと眠れる。
なぜならば夜が闇であるからだ。
あたしがあえて夜型人間であるのは
そんなふうに夜、なんらかにひっぱられて眠れない感覚が小さいころからつづいているのもある。
しかしそれはやがて不眠症に悩むようにまでなり、精神科へ通うことを余儀なくされた。
不眠症であったはずのものはいつのまにか別の症状を生み出し
睡眠薬や精神安定剤を大量に飲む日が続くようになった。
だが、なお不眠は続いた。
正直睡眠薬の眠りはだるいだけで、決して質のいい睡眠だったためしはなかった。
最近祖母の体調の悪化により
FESエッセンスでふさわしいものがないかチェックしていた。
そんなときセントジョーンズワートが悪夢によいと知った。
セントジョーンズワートはハーブとして期待される効果は
鬱とかであって、気持ちを押上げたりするわけだけど
フラワーエッセンスは花のエネルギーレベルのものであって
ハーブやアロマのようなダイレクトに働く効果はない。
バッチのアスペンはこんな怖がりのあたしには不可欠なエッセンスでずっと寝る前には欠かせなかった。
アスペンは漠然とした不安にいいのでよく飲んでいるレメディだ。
だけどそれですら一時的にすぎず
さらに深いレベルにある恐怖は常につきまとっているのが現状だ。
この深い恐怖というのは表面的な不安や恐さではなく
魂に刻み込まれた恐怖とでもいうべきか。
おそらくこういう感覚をよく味わう人以外には決してわからないことだと思うし
こういう感覚をもたない人にこんなもんなんだろーなと決め付けられるのもまた違うといいたいくらいにヒトコトではいいあらわせない
得体の知れないほど深い、深い感覚なのだ。
おそらくはカルマ的なものだろう。
そんな深い恐怖が月に何度か表層意識に突然上ることがあり
自分では対処しにくい苦しい感覚にひたすら耐えることが多く、
ここ一週間以上はそんな深い恐怖の苦しさが常につきまとっていて
かなりまいっていたところだった。
FESのセントジョーンズワートは悪夢や深い恐怖にいいエッセンスだと知って
あたしはとにかくそれを欲して頼んだ。
対象がない漠然としたひたすら深い恐怖感から救われたい気持ちでいっぱいだった。
表層面での漠然とした不安や恐怖はバッチフラワーエッセンスで対処できるんだけどね。
ちなみにセントジョーンズワートのエネルギーは
「暗やみや見えないものを異常に恐れ
神経や感覚が必要以上に敏感な人に処方されます」
とある。
人間のオーラの話になるけど
人間の肉体に近いところをとりまく空気の層みたいなのをエーテル体という。
さらにエーテル体を囲むようにアストラル体というものがあり
以前話した経験した幽体離脱もこのアストラル体のいたづらみたいなものだと思った。
アストラル体が自分から抜けでても、それは幽体離脱にしかすぎないが、
エーテル体が自分から抜け出ると、それは死を事実上意味するわけだ。
そしてどうやらあたしはこのアストラル体が発達してるようなのだ。
ただでさえ白昼夢や前世体験といった普通の人がなかなか味わうことができない経験を願わずともしてしまったり
(おそらくはアカシックの世界に入り込むことがあるのだって思う)
いわゆるハイヤーセルフのメッセージをうけとったのはいいが
やはり願わず受け取ったものだったので
それがハイヤーセルフとわかるのにかなりの年月を要した。
なぜならスピリチュアルに疎かったあたしにとっては、そんな言葉が専門用語のようでちっともわからず
ようやく、ハイヤーセルフにアクセスする、という言葉は
なんらかの手段(セラピーや瞑想など)を通してやること(いわゆる)だと知った。
そこまでいろんなセラピーを通さなくても
受け取る時期にはかならず受け取るものなのに
なんでそこまでしてこちらの世界の人たちはハイヤーセルフにアクセスしたいのかがよくわからないと感じていた。
しかしどうやらあたしはこのアストラル体がふくらみすぎていて
現実感がないことも日常よくある。
スピリチュアルを知るようになり、
そういう状態を「グラウンディングできてない」といういい方をするのだとわかった。
あたしは昔からこの別の世界みたいなものに入り込んだり
入り浸ってしまうくせがどうもあって
あたしには心地よさをかなり感じるものなのだけど
それが危険なことだというのを知ったのもスピリチュアルを知るようになってからだ。
要するにあたしはグラウンディングできてないことが普段から多いのだとわかった。
ベッドに横たわりセントジョーンズワートをとると
数分で50センチくらい上から押さえ付けてくるものを感じた。
こんな感覚ってこれまでなくて正直苦しさすら覚えた。
まるで魂を肉体に入れ込む作業をされた感覚だった。
あとで別のFESの冊子を読んだら、このセントジョーンズワートタイプの人がバランスを崩すと
「アストラル体がふくらみすぎて霊的、あるいは身体面に影響をうけやすい状態。
深い恐れ。悪夢をみる」
と書いてあった。
となるとセントジョーンズワートのエッセンスはこのアストラル体に働きかけたということなのだろうか。
こういう感覚は小さい頃からずっとだったので
かなりしぶといとは思いますが
飲み続けてみようと思いました。
夜眠ろうとすると
毎回何かにひっぱられる。
このひっぱられる感覚だけでもなくなればなと思っています。
お願いです、セントジョーンズワートさん。
あたしの中にある魂レベルの
恐怖の鎖という足かせをといてください。
つらくて苦しくていまにもつぶれそうです。
また夜がきたよ。
おばーちゃん、あたしをひとりにしないで。
おばーちゃんがよくなるならあたし命はいらないよ。
そういうのって魂を粗末にしてるのかなぁ、、
怖いよ、、、
小さい頃から、物心ついたころから今でも金縛りにあったり悪夢にうなされます。
だから夜に眠るという一般的、誰でもやってることが実は苦手だ。
ぶっちゃけ夜や闇は今だに恐怖だしその理由は今だにわかりません。
小学校にあがる前から毎年冬に見る悪夢がある。
それは4人くらいの人々が火のなかに身を投じて自殺をする様だった。
死の概念すらまだわからない4歳くらいから毎年見続けていて
だからなんとなく死はこわいものだとかそんな認識は当時からあった。
しかし恐いと同時に憧れも一方であった。
それはその世界を見てみたいという気持ちにもなったことがあった。
またこの夢がきっかけで火についてもあたしは苦手とすることになった。
火への恐怖についてはオーストラリアブッシュのソラリスというコンビネーションボトルが、
火の恐怖をやわらげるという働きがある。
夜寝ようとして眠りの世界に入りかけると
あたしは無意識に目を覚まそうとしてしまうくせが幼少時からいまだに続いている。
夜それを何度となく繰り返して
目を覚ますことに疲れはてるとやっと眠れる毎日。
当然眠りはかなり浅い。
しかしこれが昼や朝にであればすうっと眠れる。
なぜならば夜が闇であるからだ。
あたしがあえて夜型人間であるのは
そんなふうに夜、なんらかにひっぱられて眠れない感覚が小さいころからつづいているのもある。
しかしそれはやがて不眠症に悩むようにまでなり、精神科へ通うことを余儀なくされた。
不眠症であったはずのものはいつのまにか別の症状を生み出し
睡眠薬や精神安定剤を大量に飲む日が続くようになった。
だが、なお不眠は続いた。
正直睡眠薬の眠りはだるいだけで、決して質のいい睡眠だったためしはなかった。
最近祖母の体調の悪化により
FESエッセンスでふさわしいものがないかチェックしていた。
そんなときセントジョーンズワートが悪夢によいと知った。
セントジョーンズワートはハーブとして期待される効果は
鬱とかであって、気持ちを押上げたりするわけだけど
フラワーエッセンスは花のエネルギーレベルのものであって
ハーブやアロマのようなダイレクトに働く効果はない。
バッチのアスペンはこんな怖がりのあたしには不可欠なエッセンスでずっと寝る前には欠かせなかった。
アスペンは漠然とした不安にいいのでよく飲んでいるレメディだ。
だけどそれですら一時的にすぎず
さらに深いレベルにある恐怖は常につきまとっているのが現状だ。
この深い恐怖というのは表面的な不安や恐さではなく
魂に刻み込まれた恐怖とでもいうべきか。
おそらくこういう感覚をよく味わう人以外には決してわからないことだと思うし
こういう感覚をもたない人にこんなもんなんだろーなと決め付けられるのもまた違うといいたいくらいにヒトコトではいいあらわせない
得体の知れないほど深い、深い感覚なのだ。
おそらくはカルマ的なものだろう。
そんな深い恐怖が月に何度か表層意識に突然上ることがあり
自分では対処しにくい苦しい感覚にひたすら耐えることが多く、
ここ一週間以上はそんな深い恐怖の苦しさが常につきまとっていて
かなりまいっていたところだった。
FESのセントジョーンズワートは悪夢や深い恐怖にいいエッセンスだと知って
あたしはとにかくそれを欲して頼んだ。
対象がない漠然としたひたすら深い恐怖感から救われたい気持ちでいっぱいだった。
表層面での漠然とした不安や恐怖はバッチフラワーエッセンスで対処できるんだけどね。
ちなみにセントジョーンズワートのエネルギーは
「暗やみや見えないものを異常に恐れ
神経や感覚が必要以上に敏感な人に処方されます」
とある。
人間のオーラの話になるけど
人間の肉体に近いところをとりまく空気の層みたいなのをエーテル体という。
さらにエーテル体を囲むようにアストラル体というものがあり
以前話した経験した幽体離脱もこのアストラル体のいたづらみたいなものだと思った。
アストラル体が自分から抜けでても、それは幽体離脱にしかすぎないが、
エーテル体が自分から抜け出ると、それは死を事実上意味するわけだ。
そしてどうやらあたしはこのアストラル体が発達してるようなのだ。
ただでさえ白昼夢や前世体験といった普通の人がなかなか味わうことができない経験を願わずともしてしまったり
(おそらくはアカシックの世界に入り込むことがあるのだって思う)
いわゆるハイヤーセルフのメッセージをうけとったのはいいが
やはり願わず受け取ったものだったので
それがハイヤーセルフとわかるのにかなりの年月を要した。
なぜならスピリチュアルに疎かったあたしにとっては、そんな言葉が専門用語のようでちっともわからず
ようやく、ハイヤーセルフにアクセスする、という言葉は
なんらかの手段(セラピーや瞑想など)を通してやること(いわゆる)だと知った。
そこまでいろんなセラピーを通さなくても
受け取る時期にはかならず受け取るものなのに
なんでそこまでしてこちらの世界の人たちはハイヤーセルフにアクセスしたいのかがよくわからないと感じていた。
しかしどうやらあたしはこのアストラル体がふくらみすぎていて
現実感がないことも日常よくある。
スピリチュアルを知るようになり、
そういう状態を「グラウンディングできてない」といういい方をするのだとわかった。
あたしは昔からこの別の世界みたいなものに入り込んだり
入り浸ってしまうくせがどうもあって
あたしには心地よさをかなり感じるものなのだけど
それが危険なことだというのを知ったのもスピリチュアルを知るようになってからだ。
要するにあたしはグラウンディングできてないことが普段から多いのだとわかった。
ベッドに横たわりセントジョーンズワートをとると
数分で50センチくらい上から押さえ付けてくるものを感じた。
こんな感覚ってこれまでなくて正直苦しさすら覚えた。
まるで魂を肉体に入れ込む作業をされた感覚だった。
あとで別のFESの冊子を読んだら、このセントジョーンズワートタイプの人がバランスを崩すと
「アストラル体がふくらみすぎて霊的、あるいは身体面に影響をうけやすい状態。
深い恐れ。悪夢をみる」
と書いてあった。
となるとセントジョーンズワートのエッセンスはこのアストラル体に働きかけたということなのだろうか。
こういう感覚は小さい頃からずっとだったので
かなりしぶといとは思いますが
飲み続けてみようと思いました。
夜眠ろうとすると
毎回何かにひっぱられる。
このひっぱられる感覚だけでもなくなればなと思っています。
セントジョーンズワートの花のエネルギー
通常活発な精神生活を送っていて
アストラル体が睡眠中に大きく広がり
肉体とエーテル体または自我との関係を歪める傾向がある。
このようにアストラル体以外とのレベルのつながりが弱いため
ネガティブなエネルギーや存在の侵入や攻撃を
特に睡眠中うけやすい。
このような場合セントジョーンズワートは優れた効果があり
拡張しすぎている魂に守護と強さを与えてくれる。
(フラワーエッセンスレパートリーより抜粋)
お願いです、セントジョーンズワートさん。
あたしの中にある魂レベルの
恐怖の鎖という足かせをといてください。
つらくて苦しくていまにもつぶれそうです。
また夜がきたよ。
おばーちゃん、あたしをひとりにしないで。
おばーちゃんがよくなるならあたし命はいらないよ。
そういうのって魂を粗末にしてるのかなぁ、、
怖いよ、、、
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