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地震予測関連⇒今日の雲の感じからすれば伊豆諸島〜マリアナでM5.0(±0.5)前後が半月以内にありそう。台風後すぐに来るかな。早ければ満月の影響下でくるかも。
その他注意エリア
今日の前兆:関東〜東海〜近畿〜瀬戸内注意
(北から)
サハリン〜千島列島〜十勝沖M5.5(±0.5)
関東(東京・千葉・神奈川)M4.0(±0.5)
伊豆半島〜伊豆諸島M5.0(±0.5)
東海地方(静岡東部〜静岡西部〜三河湾〜伊勢湾<遠州灘・東海沖含む>)M4.0(±0.5)<内陸なら若干弱め>
和歌山(紀伊水道・紀伊半島内陸)M4.5(±0.5)<内陸なら若干弱め>〜大阪北部・京都M3.8(±0.5)
京都丹後半島〜若狭湾・福井周辺M4.0(±0.5)〜琵琶湖周辺
鳥取〜島根の日本海側M4.5(±0.5)<内陸なら若干弱め>
広島周辺M4.0(±0.5)<内陸なら若干弱め>
瀬戸内海〜山口、福岡周辺(福岡西方含む)M4.5(±0.5)<内陸なら若干弱め>
今日岩手で連続、福島沖でありましたが
エネルギー的に前回予測分(もしくはこちらの記事)
・青森・岩手東方沖〜十勝沖M5〜
・福島・茨城・千葉沖M5(±0.5)レベル
に相当します。)
うーーーーーっ
たすけてーって感覚になってます

今日買ってきたFESのロータスをとったら
頭とか目

地震のマエ以上に耳に圧がいきなりあらわれて
両手がビリビリして耳の中もスースーして
ヒーリング


エッセンスをとって一分くらいしていきなり反応がでてしまい
手のしびれがいまだにとれないの

幻覚というかもうなんだかおかしくなりそうで
グラウディングしなきゃ!と思いつつも
グラウディング用のエッセンスはなくて

フラワーエッセンスでこんなあからさまな体験したことがないからどうしてよいのやら

今は第三チャクラあたり(胃のあたりの太陽神経そう)がかーっと熱くなってきた
自分にあいすぎてるのかもですが受け皿ができてなかったみたいです。
困った

ロータスは先日のレッスンのときにテストで選んでみたら
あたしにあってるらしくてならばほしいと思ったやつでした。
これは俗世間的なものを嫌う傾向の人にいいらしい。
オーラソーマを一本目からつかうようなものなのだろうな。
オーラソーマにしても一本目の魂のボトルをつかうには自分が受け入れられる器でないとだめなんだろうね。
あたしは器がちっさいです。
まだ耳と手がすーーっとします。
つかうのがこわいです((゜д゜;)))
携帯より深夜のひとりごとでした
ハァ、、、
手のビリビリがひきました。
胃の辺りの熱いのが、温かいけどすーーっとしてるかんじで
第二チャクラというか下腹部あたりでも似たようなかんじになり
足の裏がすごく熱くなり
しばらくするとやはりあたたかいけどすーっとしてきました。
足の裏にそんなかんじを覚えたら再びあたまのてっぺんのつむじあたしがすーーっとして鼻、とおりてくる。
体をエネルギーが循環してかけぬけてくの。
ぶっちゃけ恐くて仕方ないです。
肉体レベルでこういう変化が必要ということなの?
これを携帯でかきはじめたさっきは本当に精神と肉体がばらばらに引き裂かれる感じでした。
しばらくとるべきなのかな。
こわいです、ロータス。
朝になりアラスカのガーディアンも予告どおり買ったのでのみました。
体を透明なジェルでおおわれてる感覚だおっ


*
アラスカエッセンスプロジェクトの創始者であるスティーヴが6年ぶり来日するとあり行ってきました。
スティーヴはトレードマークの髭をバッサリ落としていて
写真で見るよりもぜんぜん若い印象。
アラスカエッセンスのもつ繊細でピュアな波動が大好きです。
だけどアラスカの最大の特徴は変容。
アラスカの大地は自然環境が非常に厳しく
人間が住むにはきついこともあり
そこの植物も大地も人間の手が入らないスペースが多いので
だからピュアなんだそうです。
アラスカに住む人たちのほとんどが都市部に集中していて
手付かずの自然が多く残されています。
そんなピュアさに加え
アラスカは日本と同じく地震・火山王国であって
そんな地殻変動が変容の要素になっています。
アラスカに育つ植物は厳寒の地ということもあり
45日程度で育ち、花を咲かせ受粉、種をつくり
花の子孫を残していかなければいけません。
必然的にそういう短期間で子孫を残していけるようになっていったという適応性があります。
さらにアラスカといえばオーロラです。
地上と宇宙(天)を結びます。
そういうさまざまな要素がピュアでありつつも力強いエッセンスを育んでいます。
変容のエッセンスといえばアラスカのほかに
タンマヤさんのヒマラヤ、グラガが大変有名です。
タンマヤさんがきたらワークショップに遊びにいきたいな〜
最後に質疑応答だったんですが
あたしはどうやってGemエッセンスと環境エッセンスを作るのかということと
日本で作った台風エッセンスのときのエピソードを聞きました。
とっても楽しい有意義な時間で
時間がすごく短く感じました。
途中でピュリフィケーションでスペースクリアリングしたんですが
頭がスッキリして本当クリアになりました。
だけど昨日きてた人たちはまた純粋なエネルギーを持った人が多く
わりと人数がいたのに嫌な気を感じる人はいませんでした。
別に誰とも話さなかったのだけど
なんていうんだろう、純粋で優しくてマジメで
それゆえに悩んでしまうような人たちが多いっていうエネルギーを受けました。
なんていったらいいかわからないけど
とっても大切な時間を過ごせたと思います。
*
アラスカエッセンスのきちんとした使い方
花・ジェム・エンバイロメンタルエッセンスとの違いを聴きました。
それについてはいつか扱うときに書いていきたいと思いますが
ポイントとしては薬をずっと飲み続けていた人などは
まずジェムから始めたほうがいいということです。
昨日FESのロータスをとって不思議な苦しく辛い肉体レベルの感覚を味わってしまい
この先ロータスをすぐにとるかはギモンですが
このエッセンスがなんらかの形であたしを変えていくという気はものすごくしています。
解散になったとき
最後にスティーブにお礼をいって
握手を求めました。
握手したのはあたししかいなかったのは
みんなベーシックコースに出るからかもしれませんが。
本当にいいエネルギーと楽しい時間を過ごせました。
おなかがすいてしまったのでモスバーガーに寄って帰りました(笑)
購入エッセンス
・FES:Lotus
・Araska Essense Project:
Calling All Angels
Gardian
Purification
Lighten' Up
今朝飲んだガーディアンは
オーラの保護にいいコンビネーション・エッセンス。
・ヤロー (マイナスのエネルギーからオーラを守る)
・ホワイト・ヴァイオレット (オーラを守る境界を強化)
・コブライト (オーラの境界を強化)
・デビルズ・クラブ (自分のエネルギー空間があるという感覚に)
・ラウンドリーフ・オーキッド (混乱した状態でも守られた感覚を)
・ストーン・サークル (守られた空間を作ってくれる)オーラの保護に。オーラを守る、強化する。
以上のコンビ。
*
夜にピュリフィケーションでクレンジングをして
朝はオーラを保護していこうとおもいました。
前話したけど今自分のオーラのバウンダリーを強化してるのでね(笑)
あと、今日、朝から巻雲がすごいです。
ていうか地震雲がすごいw
*
以下過去世レベルの話の続き。
あくまでも受け取ったメッセージ記録なので読まなくていいです(笑)
ちょうど1ヶ月前Heaven's Gateで
スピリチュアルの世界に入ったきっかけを書きました。
そこで祖母との過去世の関係について書いたのだけど
その関係について祖母が体調を崩したとき
もうだめかもと思ったのもあったので今のうちに話そうと思い
祖母との過去世での話しをしました。
祖母はベッドの上で目をほとんど閉じそうな状態でいたのだけど
話をしはじめたらいきなり瞬きをしないくらいに目を大きく見開きました。
そして
「それ....知ってるよ。あんただったんだね」
そうつぶやきました。
驚いたのはあたしのほうです。
そして「昔話、だね。思い出させてくれて本当にありがとう」
そういいました。
そして遠い目をして、まるで過去を懐かしむかのような表情をしました。
あたしは祖母に、なくなった祖母の息子(あたしからみて叔父)のこともわかると話しました。
叔父は12年前になくなったのですが魂がまだこの家にいるんです。
要するにそちらの世界にいっていないということ。
それはあたしは確実に感じ取っていることなんですけど
なぜまだいるのかといえば祖母を待っているからなのですが
祖母がどういう状況になったら、とか
叔父がなぜ12年前に肉体から離れたのか
そんなことをこの1年で知りました。
つまり叔父は死をもって気づきを与えるという役割だったのですよね。
叔父の死がなければもたらされなかったことは多くあるのです。
本当はもっと早く気づくべきだったのに気づけなかった。
あたしがこちらの世界に入るのは
それなりの意味があったようで
これもまた仕組まれてのことのようです。
Heaven's Gateでもうひとつ書いたことの中に
ある人との関係があります。
過去世で娘だったという、現世では男性の彼のことです。
この彼とあたしの抱えているカルマ的な問題は同じもののようです。
しかし見えている同じ問題で苦しいわけではなく
問題の表れ方そのものはお互いにまったく異なります。
あたしが苦しむことに光をあてて、気づき、その問題を解決して
その彼よりも一歩先をいかなければいけないようです。
その彼はとてもエネルギッシュな人で
やろうとしたことをガンガン前向きにやっていく人なのですが
心の中はどうやら混沌としてるようです。
どんなに一生懸命にやっても満たされない気持ちがすごく強く
前向きにいろいろやっていくのに未消化という感じらしいです
彼の抱える未消化の部分がだんだん大きくなってきてる部分があります。
その部分というのは言い知れぬ孤独感みたいなものが無意識レベルに存在しているようで
その気持ちに蓋を普段はしていて見えないのですが時々顔を覗かせて苦しいようです。
(それについては彼に直接きいたわけでなくあたしがリーディングしてみた結果なんですが...)
彼は過去世で母ひとり(あたしのこと)娘一人(その彼のこと)で、母に捨てられ10代半ばから孤独のまま生きてきました。
一人でも生きていけるから大丈夫という強がりの反面
過去世で母に捨てられてしまったというところから発生している
孤独感や人間に対する不信感が無意識レベルにかなりあるようなのです。
だから自分のことをうまく表現できないでいるようです。
過去の恋愛面にもそれが現れているようです。
女性に対して怖いと思う面もあるようで、自分の気持ちなどを表現しにくく、またはどうせ伝わらないと諦めてる部分もあるようです。
基本的に人間関係を築くのが難しいらしく
過去世で一人で生きていけるという強がった気持ちがかなりあったので
どうしても自分を押し通してしまう傾向が現在の彼の行動になって現れているようです。
そこがどうしても他人に理解されないようで
自分自身はなぜ理解されないのか、本当は誰にも愛されていないのではないか、
ということについて実はかなり悩んでいるようです。
彼は過去世でもっと本当は親に甘えたかったのです。
だからどうしてもわがままな面としてそれが今でも出てきてしまっているようです。
(↑あくまでもあたしによるリーディング結果です)
彼は夏至の頃の夜明け前に生まれてきたのですがこれにも過去世からの深い意味があります。
一年で一番昼の長い日に生まれてきた、というのにも
彼には過去世から生きている分を考えるととても光が必要なのですよね。
あたしが彼との出会いを予知夢(というか白昼夢)で見たとき受け取ったのは、
「これから夏至の頃に生まれた人と出会うのでその人を大切にしなさい」というメッセージでした。
だからそのときはとにかく驚きのほうが強く、さらに深いこういったメッセージを受け取るにはそれから1年以上後でした。
彼はふたご座なのですがかに座との境目あたりに生まれ
ふたご座の特徴であるコミュニケーション能力とか知性と関係してきます。
彼は過去世一人にされてしまったために
生きていくためにはより多くの人たちとのコミュニケーションを積極的にとることを智恵として知っていますが
多くの人とコミュニケーションをとっているときは楽しいのですが
孤独感がかなり出てくることもあるようです
一方クールな部分もかなりある人で一人のほうがラクでいいとも思っています。
それは過去世一人で生きることを余儀なくされたので
自分のペースというものをすごく知ってる人だからです。
逆に自分のペースで物事を進めすぎてしまうきらいがあり
他人にそれを押し付けてしまったり他人のペースを考えられないこともあるようですね。
一方かに座的要素である感情の豊かさやロマンチックな部分も本来は持ち合わせているようです。
かに座は母性の象徴ですが過去世からの流れを考えるほどに母親に捨てられたという因縁のようなものを感じます。
負けず嫌いで勝気であるのも過去世に一人で生きてきたという意地が潜在的にあるからのようです。
そんな彼のエネルギー的な流れが今年に入って大きく変化してきてるようです。
それそのものはよい流れですが、これにより彼は再び悩むことになりそうです。
彼の解決の糸口はどこにあるかといえば
あたしの中にある問題をあたしが気づいて解消していくことのようです。
あたしが気づき解消したそのエネルギーで
現世で彼を導くべきだというメッセージでした。
それが彼に対して過去にしてしまったことへの償いだったりカルマレベルの問題の癒しのようです。
彼の苦しみはあたしの苦しみ、だそうです。
たとえ起こる事象も違えば、肉体そのものが離れていても
本質の問題は一緒だということです。
そして彼をずっと見守ることにより自分も成長していくようです。
そして彼に癒しのエネルギーをずっとずっとこれまでもらっているようです。
彼にもらった癒しのエネルギーをあたしが今度は問題解決の糸口に使い、
気づき、問題解決をすることにより
今度は彼に気づきを与え、彼を成長させていく
そういう彼とのエネルギーの循環を味わいなさいということでした。
しかし現段階ではエネルギーがお互いにブロックされる傾向が強く
彼はどこのエネルギーをブロックする傾向が強く、それを解放するにはどうしたらよいのか、
あたしのエネルギーのブロックを解放することをまず手始めにしないといけなさそうです。
最終的には彼の霊的存在を高めることがあたしの役割で
彼の霊的存在を高めることはあたしの霊的存在を高めることにもつながる、
ということのようです。
(...というメッセージでした<いわゆるハイヤーセルフからの>)
しかしそれは理想ですが問題がかなりあります。
現実的に彼はかなり気難しい人。
そういう精神世界を嫌う傾向もあります。
心の病的なものも彼は嫌う傾向が強いんです。
そういう状態にある彼にそのままあたしが
前世からのメッセージを受け取ったのでなんていったら
鼻で笑うどころか忌み嫌うでしょう。
どうやったら彼を導かせることができるのだろうか。
そんなことあたしになんてできるのだろうか。
彼とどういう関係性を築けば導かせる方向にいけるのだろうか。
彼はどうやらいつかあたしが与えたことについて気づくらしいのですが
それがいつなのかまでのメッセージがきませんでした。
そこまで待つほどの忍耐力なんてあたしにはありません(苦笑)
現世での彼との関係を重視するのはあたしのエゴを重視すること。
過去世での彼との関係を重視すれば今のあたしの気持ちを無視すること。
どうしていいのかまったくもってますますわからなくなりました。
辛いです、ふぅ...
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9月19日気になるエリア
⇒富山の方、お待たせいたしました。
ようやく気になるエリアに名前が入りました(笑)
富山〜岐阜〜静岡西部のラインなのですが
静岡西部〜岐阜のほうが濃厚ですw
マグニチュードは3〜4だと思います。
その他全国的に揺れるかんじのデータでした。
特に怪しげなのはサハリン〜千島列島です。
東北〜関東は以前怪しさ継続中です(笑;)
詳しくご覧になりたい方だけどうぞw
・9月18日の雲と気象データ
Upしました
今日はあたしがスピリチュアルの世界に入るきっかけを書こうかな。
それは10代のころでした。
いわゆる幽体離脱というものをしたことがあります。
それは一分にも満たない短い間でした。
車の助手席にのっていて高速を走っていました。
ある瞬間、あたしはフロントガラスを越えてました。
そして自分自身と同乗者をみていました。
次にすごい勢いであたしは自分の頭あたりを突き抜けて
後ろの座席に移動し
後ろから自分をみていました。
なんだったのかわからなかったけど自然でした。
このとき魂と精神と感情はそれぞれ別物だと思うようになりました。
これについては
こちらにも過去書きました。
2000年にも似たような経験をしました。
しかし10代の時と状況は異なり、あたしは病に伏していました。
正直生きるのをあきらめたくらいにつらい症状でした。
あたしはこのときの体験は臨死体験だとずっと思い込んでたんですが
一般にきくものと見えるものが違いました。
そこには川も花もみなかった。
三途の川とかそういうのを見るというのは宗教的文化的なバックグラウンドがある気がしてるのだけど
どうなんだろう。
あたしが味わったものは感覚だけの世界。
最初に見た?のは病気に苦しんでいる自分自身。
あたしはちょうど自分のおなかの上くらいにそのときいました。
すっと自分から抜け出して
自分の横たわっている肉体を見下ろし
あるエリアに入ろうとしていました。
エリアといっても自分が寝ている部屋にある
いわば透きとおったどこでもドアみたいな感覚のもので
それをドアと表現したけどドアそのものはついていないの。
とある部分だけがシャンパン色のような淡くて明るくてあたたかな世界だった。
そのエリアへのエントランスがちょうどドアを小さくしたような大きさだったの。
それがあたしの肉体のある上、腿の上50センチくらいの高さにエントランスの部分があって
あたしという「意識」(魂?)は自分をみながらそのエリアに足を踏み入れたの。
感覚....そう、感覚があたしの知る今の世界とその世界は違っていたんだよね。
何があるわけではない。
物質はむしろひとつもない。
だけどいろんな意識がある世界みたいだった。
でもあたしの味わったその世界ではマイナスの感情が何一つとしてなかった。
病気に苦しんでいる最中のあたしは少なくとも苦しくてつらいマイナスの感覚があった。
でもそこは苦しみも悲しみも、痛みも怒りも、嫉みも憎しみも怒りも....とにかくマイナスがない。
あたしはこの世界を味わったとき物質が何もないことに気づいて
これまでいた世界(今生きてる世界)は物質の世界だったから
だからマイナスのいろんなものが生まれるのだと悟った。
物質は豊かさを生み出す反面、マイナスのものも生み出すのだってこのとき気づいたんだ。
むしろマイナスのほうが多い気がするよ。
そしてよく臨死でいわれてるような川とか花とかそういうものも何もないの。
あちらの世界はあたたかくてふわふわしていてとにかく自分が軽かった。
無重力なかんじ。
物質がなくてマイナスの感覚もなく、無駄なものがない。
とにかく目に見えるものはなにひとつない。
だから明らかに今いる世界ではなかった。
だけど「意識」として存在する何かはあるというのかな。
目に見えるものは何もないのに、すごく豊かな感覚につつまれた。
何かにふわっとやさしく大きくすべてを包み込まれるかんじで
安心感がすごくあった。
気持ちよかったのはすべてを解放してる感覚だったからかもしれない。
...そしてあたしが再び肉体に戻ったのは部屋に母親がはいってきたからだ。
しばらくしてその不思議な感覚を臨死体験と思っていたけど似たような体験談がどこにもない。
しかもその体験のときメッセージみたいなのを感じたんだけど
「子宮は宇宙とつながっている」
ということだった。
意味がワカラナイけど妙に納得しました。
そのあともこの世界みたいなものからメッセージを時々受け取るのだけど
(聴くでもなく見るでもなく感覚として「受け取る」)
「すべてのものはひとつ」
とか
「あなたは孤独ではない。だから安心して大きな流れに身をゆだねなさい」
というような内容ばかり。
いわゆるハイヤーセルフってヤツなのかな、
急に受け取るものなので、
ハイヤーセルフとやらがよくわからないあたしにはなんともいえません。
それを境に不思議な体験が増えていきました。
自分からそういう体験をしたいなんて思ったことは一度もなく
いきなりある瞬間訪れてしまう。
最近オーラがみえるとかいろいろあるけど
オーラをみるというか感じることはある。
友達とあっていてエネルギーフィールドの変化を感じることがある。
だけどよくきくオーラの色とあたしが感じるものはまたちょっと違うので
オーラとは違うのかあたしにはわからない。
あるとき友達とあっていて友達は普通に話していたのだけど
なんかいわゆる友達のエネルギーフィールドがやたら黒かった(これらも見るというより色を感じ取る感覚)
なんていうか海の中で見るイカスミみたいな状態(笑)
友達に別の友人を紹介されたのだけどその紹介された人に対し瞬間に感じてしまった。
その人のエネルギーの黒さは半端じゃなかったのだ。
あたしはそのあとで調子が悪くなるくらいだった。
黒いエネルギーフィールドというか
これはいわゆる邪気だったんだけどね。
あたしの友達はその邪気の影響をかなりすっていた。
だけどそれに気づかずにいたようだった。
何事もなければいいんだけどと心の中で祈った。
その半月後くらいに友達は事故にあってしまった。
幸い怪我は軽かったけど
この先々何かありそう...
というか色々あるみたいなんで心苦しい。
その邪気のある人とのつきあいをやめろなんてあたしはいえないし
もしここを読んで気付いてくれたらいいのだけど。
たぶんあたしがそんなこといったら電波系扱いされちゃうかもだし(´Д`)
こういう、いうにいえないケースは非常に困りますよ。
こんなときはまず友達の友達が邪気をクリアにしなければいけないんだよね。
自分の場合ならばなんとかできるんだけど
こういうものを信じない人にとっては胡散臭いだけだから
できるだけいわないようにしてきた。
こんなブラックホールの粒子みたいなものを感じたときは
アラスカエッセンスでクリアにしたあと自分のエネルギーをシールドするかんじがいいと思う。
持っている石が吸ってしまったこともあるので
こういうときは石を徹底浄化します。
自分がニュートラルなときにこの邪気を吸うと体調を風邪でもないのに突然崩したりすることが多いです。
あたしは人ごみにいって邪気を吸うこともやはり結構あるので
それこそオーラソーマのポマンダーあたりで自分をシールドしてから外出したりするときもあります。
地震の頭痛の場合は...やはり地殻の岩石崩壊と関連するのかな(苦笑)
これは最近のものなのでなんともいえません(汗)
*
臨死?体験をしてから最近はみないけど予知夢というか白昼夢も何度もみるようになった。
それはこれからどんな人と知り合うとかそういうものが多い。
過去世なのかわからないけどソウルメイトとでもいうべきか
その人との「(いわゆる前世みたいなものの)関係」を突然見ることがこの数年は多くて
それは今年前半にもあった。
それは友達と三人でお茶してたときのこと。
話の流れであたしは友達の髪に触れたその瞬間だ。
あたしがこの感覚に陥るときは時を選ばない。
意識と意識の間にするっと入ってしまったような感じになる。
だから普通に話もできるし一見普通なのだ。
だけどあたしの意識の中では別の世界の感覚も現実と同時進行で味わっているっていうのかな。。
この感覚はどういうものかといえば
フラッシュバックみたいに一瞬真っ白な光が額から目のちょっと前にあらわれて
白い光は次にスクリーンを映し出す。
それは感覚がやはり先行するんだけど
よく人がなくなる前走馬灯のように一生が映し出されるというでしょ?
そんなかんじなのかな。
あたしがこのときみたのは
あたしだと意識する、みた感じ明らかにあたしではない小さな子(5歳くらい)と同じ年くらいの子。
それは髪を触れた彼女だという意識のようだった。
その世界で彼女のきている服などを話すと
小さいころきてたかも、どこかでであってるんだよというんだけど
明らかに年令的に違うかんじ。
あたしと実際の彼女とは六歳の年令差があるので、それ(感じ取った現象)はありえないものだった。
魂的なつながりがあるものを再確認したかんじだった。
またなにかあればこの意識に光があたるのだろう。
これは祖母にも感じた。
祖母の場合はあたしも祖母も青年だった。
さらに日本ではないようだ。
同じ年くらいの学校のようなところでの友達というかライバルみたいな関係だったらしく
あるとき戦争が始まったためにあたしと意識する人も祖母と意識する人も
兵士となって戦って無事かえってきた。
しかし祖母のほうが左腕を負傷してしまっていた。
あまりの痛さからかこれまで泣き言をいわなかったのにいうようになったために
あたしが祖母にケンカをわざとふきかけたりしていて
ヤル気を出させようとしていた。
なんていうかライバルであり、支えあう関係の同志みたいなものだった。
その状況は今のあたしと祖母に似ている。
正直、介護の場って戦場みたいなものを感じるから。
以前予知夢をみてから実際に出会ったときの子との関係もみたことがあった。
その人は男性なのだけど前世?ではあたしの娘だった。
母ひとり子ひとりで育てていたらしい。
しかし母、であるあたしに好きな人ができてしまったらしく
娘であるその子を家に置いてあたしはほかの男性について家をでていってしまったらしい。
その娘はかなり母親を恨んでいて
今の世の中での関係は男と女としてであったけど
なんとも微妙な関係なままのは事実だ。
だけどそこで前世、あなたを捨ててごめんなさい
などというのはやはり電波な人だと思われてしまうでしょ?(苦笑)
こういう世界ってなんともいえないよって思うのでした。
妄想だろ?とか思い込みが強いなんて一蹴されちゃったらそこでおしまいだしね。
だからあえて言わないようにしてるかんじ。
体験したことのない人はおそらく一生信じないだろうからね。
いや、信じたくても信じられないんじゃないかな。
*
今はあたしとしてこの世の中に存在してるわけだけど
これは今「あたし」と意識し認識している肉体を
この世で仮に借りているにすぎず
今「あたし」として意識する存在(またの名を魂)は
過去にもさまざまな別の人の体を器として借りているという考えはこれを経験するとやはりあります。
逆にこんな経験しなければ一生信じないだろうと思う。
でもこういう考えをニューエイジとかスピリチュアルとかって言葉やジャンルだけで決め付けて呼びたくはないんだ。
便宜上あたしはスピリチュアルと呼んでるけどね。
ソウルメイトもそんなふうに存在しているのはわかっている。
というかおそらく今友達であったりする人たちや家族ともソウルメイトであって
だけど以前どんな関わり方をしていたのかわかっていないだけの人のほうが多い。
そこでその関わりを知りたいかどうか、なわけだけど
あたしが思うのはこういうこと(前世)を知ったところで
この世界(遠い過去)の郷愁みたいなもんに浸るだけになるのはちょっと違うと思うんだ。
今のこの世界でよりよく生きていくためのヒントのために知るなら過去世を見るのもいいんでは?っていうのかな。
おもしろ半分、興味本位で見たいというのはわかるけど、なんか違う気がします。
現在を後悔する結果になることもあるだろうし
過去から気持ちが戻れなくなる恐れも考えられます。
だから自分の前世をあえて知ろうとすることに執着したり、
まだ見ぬソウルメイトを探してばかりな人は確かにロマンチックだし気持ちはわかるけど
今そばにいる人に求めるだけで感謝もせず
どこかにいるかも、とソウルメイトばかりを捜すことほど馬鹿馬鹿しいものはないって思うんだ。
そんなんじゃいつまでたっても誰も見つからない。
幻想の中をさまようだけさ。
大切にすべきなのは今そこにいる人たちとの絆なのだから。
そしてそれはカルマにしても同じだ。
あたしはそんなわけで(最初のほうに書いたメッセージみたいなものを受け取った経験から)
宇宙の流れはすべて仕組まれていると思う人なのだけど
人と出会うタイミングとか別れとか
悲しいつらい出来事とか
すべてが生まれたときに決められているのかはまではわからないけど
大まかな骨子(流れ)みたいなもんはあるのかなと思ってたりする。
運命と宿命の違いっていうかんじなのかな。
要するに宿命はかえられないプログラムだとしても、運命は切り開くことができるって考えね。
幸せになりたいって最終的なお願いがあったとして
幸せになる方法なんて魂の数だけあるのだっていうことだよね。
トラブルやアクシデントは人生につき物。
そこから別の道を迂回しつつ幸せは今目の前に見えなかったにしても
自分次第で必ずたどりつけるようにできてるって思う。
そしてそれには感謝の気持ちを忘れてはいけないってことも付け加えておく。
魂の成長やカルマの解消なんてものは
問題はその辛い苦しい出来事の受けとめ方、受け入れ方なんだと思うんだ。
うまくいかないのはカルマのせいなんかではなく
むしろ原因は脳や思考の癖なんだと思うんだよね。
だから最近よくないことが多いときはそういう思考パターンや
エネルギーパターンに陥っている時なんだと思うんだよね。
だから必要以上にカルマを意識するのはどうなんかなと思ったりします。
だからこそさきほどいった友達の黒いエネルギーのようなときは困ります。
不意に吸収してしまった邪気によって本来の運命の流れからドロップアウトした感覚になることもあるからです。
本来すすむべき方向を見失ってしまいます。
そうだな、月でいうところのVOIDみたいなものですね。
これについてはまたいつか機会があれば書きますね。
ハイヤーセルフっていう言葉もあたしは使うのが好きではないのだけど(やはり便宜上使うけどw)
自分を導いたり成長させようとする本当の自分っていうのかな。
スーパーエゴ(超自我)をさらに超越した魂からの声とでもいうべきでしょうか。
本当の自分から逃げないで
声をきいてあげる、
受け入れてあげる、
すべてのものに感謝をする
こういう姿勢がきっと大切なのだよね。
要するにこれらの基本は愛なわけですから
スピリチュアルに惑わされずにもっとシンプルに行こうぜ!
っていうのがあたしの考えです。
* [2007/09/19 04:47]
⇒富山の方、お待たせいたしました。
ようやく気になるエリアに名前が入りました(笑)
富山〜岐阜〜静岡西部のラインなのですが
静岡西部〜岐阜のほうが濃厚ですw
マグニチュードは3〜4だと思います。
その他全国的に揺れるかんじのデータでした。
特に怪しげなのはサハリン〜千島列島です。
東北〜関東は以前怪しさ継続中です(笑;)
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・9月18日の雲と気象データ
Upしました
今日はあたしがスピリチュアルの世界に入るきっかけを書こうかな。
それは10代のころでした。
いわゆる幽体離脱というものをしたことがあります。
それは一分にも満たない短い間でした。
車の助手席にのっていて高速を走っていました。
ある瞬間、あたしはフロントガラスを越えてました。
そして自分自身と同乗者をみていました。
次にすごい勢いであたしは自分の頭あたりを突き抜けて
後ろの座席に移動し
後ろから自分をみていました。
なんだったのかわからなかったけど自然でした。
このとき魂と精神と感情はそれぞれ別物だと思うようになりました。
これについては
こちらにも過去書きました。
2000年にも似たような経験をしました。
しかし10代の時と状況は異なり、あたしは病に伏していました。
正直生きるのをあきらめたくらいにつらい症状でした。
あたしはこのときの体験は臨死体験だとずっと思い込んでたんですが
一般にきくものと見えるものが違いました。
そこには川も花もみなかった。
三途の川とかそういうのを見るというのは宗教的文化的なバックグラウンドがある気がしてるのだけど
どうなんだろう。
あたしが味わったものは感覚だけの世界。
最初に見た?のは病気に苦しんでいる自分自身。
あたしはちょうど自分のおなかの上くらいにそのときいました。
すっと自分から抜け出して
自分の横たわっている肉体を見下ろし
あるエリアに入ろうとしていました。
エリアといっても自分が寝ている部屋にある
いわば透きとおったどこでもドアみたいな感覚のもので
それをドアと表現したけどドアそのものはついていないの。
とある部分だけがシャンパン色のような淡くて明るくてあたたかな世界だった。
そのエリアへのエントランスがちょうどドアを小さくしたような大きさだったの。
それがあたしの肉体のある上、腿の上50センチくらいの高さにエントランスの部分があって
あたしという「意識」(魂?)は自分をみながらそのエリアに足を踏み入れたの。
感覚....そう、感覚があたしの知る今の世界とその世界は違っていたんだよね。
何があるわけではない。
物質はむしろひとつもない。
だけどいろんな意識がある世界みたいだった。
でもあたしの味わったその世界ではマイナスの感情が何一つとしてなかった。
病気に苦しんでいる最中のあたしは少なくとも苦しくてつらいマイナスの感覚があった。
でもそこは苦しみも悲しみも、痛みも怒りも、嫉みも憎しみも怒りも....とにかくマイナスがない。
あたしはこの世界を味わったとき物質が何もないことに気づいて
これまでいた世界(今生きてる世界)は物質の世界だったから
だからマイナスのいろんなものが生まれるのだと悟った。
物質は豊かさを生み出す反面、マイナスのものも生み出すのだってこのとき気づいたんだ。
むしろマイナスのほうが多い気がするよ。
そしてよく臨死でいわれてるような川とか花とかそういうものも何もないの。
あちらの世界はあたたかくてふわふわしていてとにかく自分が軽かった。
無重力なかんじ。
物質がなくてマイナスの感覚もなく、無駄なものがない。
とにかく目に見えるものはなにひとつない。
だから明らかに今いる世界ではなかった。
だけど「意識」として存在する何かはあるというのかな。
目に見えるものは何もないのに、すごく豊かな感覚につつまれた。
何かにふわっとやさしく大きくすべてを包み込まれるかんじで
安心感がすごくあった。
気持ちよかったのはすべてを解放してる感覚だったからかもしれない。
...そしてあたしが再び肉体に戻ったのは部屋に母親がはいってきたからだ。
しばらくしてその不思議な感覚を臨死体験と思っていたけど似たような体験談がどこにもない。
しかもその体験のときメッセージみたいなのを感じたんだけど
「子宮は宇宙とつながっている」
ということだった。
意味がワカラナイけど妙に納得しました。
そのあともこの世界みたいなものからメッセージを時々受け取るのだけど
(聴くでもなく見るでもなく感覚として「受け取る」)
「すべてのものはひとつ」
とか
「あなたは孤独ではない。だから安心して大きな流れに身をゆだねなさい」
というような内容ばかり。
いわゆるハイヤーセルフってヤツなのかな、
急に受け取るものなので、
ハイヤーセルフとやらがよくわからないあたしにはなんともいえません。
それを境に不思議な体験が増えていきました。
自分からそういう体験をしたいなんて思ったことは一度もなく
いきなりある瞬間訪れてしまう。
最近オーラがみえるとかいろいろあるけど
オーラをみるというか感じることはある。
友達とあっていてエネルギーフィールドの変化を感じることがある。
だけどよくきくオーラの色とあたしが感じるものはまたちょっと違うので
オーラとは違うのかあたしにはわからない。
あるとき友達とあっていて友達は普通に話していたのだけど
なんかいわゆる友達のエネルギーフィールドがやたら黒かった(これらも見るというより色を感じ取る感覚)
なんていうか海の中で見るイカスミみたいな状態(笑)
友達に別の友人を紹介されたのだけどその紹介された人に対し瞬間に感じてしまった。
その人のエネルギーの黒さは半端じゃなかったのだ。
あたしはそのあとで調子が悪くなるくらいだった。
黒いエネルギーフィールドというか
これはいわゆる邪気だったんだけどね。
あたしの友達はその邪気の影響をかなりすっていた。
だけどそれに気づかずにいたようだった。
何事もなければいいんだけどと心の中で祈った。
その半月後くらいに友達は事故にあってしまった。
幸い怪我は軽かったけど
この先々何かありそう...
というか色々あるみたいなんで心苦しい。
その邪気のある人とのつきあいをやめろなんてあたしはいえないし
もしここを読んで気付いてくれたらいいのだけど。
たぶんあたしがそんなこといったら電波系扱いされちゃうかもだし(´Д`)
こういう、いうにいえないケースは非常に困りますよ。
こんなときはまず友達の友達が邪気をクリアにしなければいけないんだよね。
自分の場合ならばなんとかできるんだけど
こういうものを信じない人にとっては胡散臭いだけだから
できるだけいわないようにしてきた。
こんなブラックホールの粒子みたいなものを感じたときは
アラスカエッセンスでクリアにしたあと自分のエネルギーをシールドするかんじがいいと思う。
持っている石が吸ってしまったこともあるので
こういうときは石を徹底浄化します。
自分がニュートラルなときにこの邪気を吸うと体調を風邪でもないのに突然崩したりすることが多いです。
あたしは人ごみにいって邪気を吸うこともやはり結構あるので
それこそオーラソーマのポマンダーあたりで自分をシールドしてから外出したりするときもあります。
地震の頭痛の場合は...やはり地殻の岩石崩壊と関連するのかな(苦笑)
これは最近のものなのでなんともいえません(汗)
*
臨死?体験をしてから最近はみないけど予知夢というか白昼夢も何度もみるようになった。
それはこれからどんな人と知り合うとかそういうものが多い。
過去世なのかわからないけどソウルメイトとでもいうべきか
その人との「(いわゆる前世みたいなものの)関係」を突然見ることがこの数年は多くて
それは今年前半にもあった。
それは友達と三人でお茶してたときのこと。
話の流れであたしは友達の髪に触れたその瞬間だ。
あたしがこの感覚に陥るときは時を選ばない。
意識と意識の間にするっと入ってしまったような感じになる。
だから普通に話もできるし一見普通なのだ。
だけどあたしの意識の中では別の世界の感覚も現実と同時進行で味わっているっていうのかな。。
この感覚はどういうものかといえば
フラッシュバックみたいに一瞬真っ白な光が額から目のちょっと前にあらわれて
白い光は次にスクリーンを映し出す。
それは感覚がやはり先行するんだけど
よく人がなくなる前走馬灯のように一生が映し出されるというでしょ?
そんなかんじなのかな。
あたしがこのときみたのは
あたしだと意識する、みた感じ明らかにあたしではない小さな子(5歳くらい)と同じ年くらいの子。
それは髪を触れた彼女だという意識のようだった。
その世界で彼女のきている服などを話すと
小さいころきてたかも、どこかでであってるんだよというんだけど
明らかに年令的に違うかんじ。
あたしと実際の彼女とは六歳の年令差があるので、それ(感じ取った現象)はありえないものだった。
魂的なつながりがあるものを再確認したかんじだった。
またなにかあればこの意識に光があたるのだろう。
これは祖母にも感じた。
祖母の場合はあたしも祖母も青年だった。
さらに日本ではないようだ。
同じ年くらいの学校のようなところでの友達というかライバルみたいな関係だったらしく
あるとき戦争が始まったためにあたしと意識する人も祖母と意識する人も
兵士となって戦って無事かえってきた。
しかし祖母のほうが左腕を負傷してしまっていた。
あまりの痛さからかこれまで泣き言をいわなかったのにいうようになったために
あたしが祖母にケンカをわざとふきかけたりしていて
ヤル気を出させようとしていた。
なんていうかライバルであり、支えあう関係の同志みたいなものだった。
その状況は今のあたしと祖母に似ている。
正直、介護の場って戦場みたいなものを感じるから。
以前予知夢をみてから実際に出会ったときの子との関係もみたことがあった。
その人は男性なのだけど前世?ではあたしの娘だった。
母ひとり子ひとりで育てていたらしい。
しかし母、であるあたしに好きな人ができてしまったらしく
娘であるその子を家に置いてあたしはほかの男性について家をでていってしまったらしい。
その娘はかなり母親を恨んでいて
今の世の中での関係は男と女としてであったけど
なんとも微妙な関係なままのは事実だ。
だけどそこで前世、あなたを捨ててごめんなさい
などというのはやはり電波な人だと思われてしまうでしょ?(苦笑)
こういう世界ってなんともいえないよって思うのでした。
妄想だろ?とか思い込みが強いなんて一蹴されちゃったらそこでおしまいだしね。
だからあえて言わないようにしてるかんじ。
体験したことのない人はおそらく一生信じないだろうからね。
いや、信じたくても信じられないんじゃないかな。
*
今はあたしとしてこの世の中に存在してるわけだけど
これは今「あたし」と意識し認識している肉体を
この世で仮に借りているにすぎず
今「あたし」として意識する存在(またの名を魂)は
過去にもさまざまな別の人の体を器として借りているという考えはこれを経験するとやはりあります。
逆にこんな経験しなければ一生信じないだろうと思う。
でもこういう考えをニューエイジとかスピリチュアルとかって言葉やジャンルだけで決め付けて呼びたくはないんだ。
便宜上あたしはスピリチュアルと呼んでるけどね。
ソウルメイトもそんなふうに存在しているのはわかっている。
というかおそらく今友達であったりする人たちや家族ともソウルメイトであって
だけど以前どんな関わり方をしていたのかわかっていないだけの人のほうが多い。
そこでその関わりを知りたいかどうか、なわけだけど
あたしが思うのはこういうこと(前世)を知ったところで
この世界(遠い過去)の郷愁みたいなもんに浸るだけになるのはちょっと違うと思うんだ。
今のこの世界でよりよく生きていくためのヒントのために知るなら過去世を見るのもいいんでは?っていうのかな。
おもしろ半分、興味本位で見たいというのはわかるけど、なんか違う気がします。
現在を後悔する結果になることもあるだろうし
過去から気持ちが戻れなくなる恐れも考えられます。
だから自分の前世をあえて知ろうとすることに執着したり、
まだ見ぬソウルメイトを探してばかりな人は確かにロマンチックだし気持ちはわかるけど
今そばにいる人に求めるだけで感謝もせず
どこかにいるかも、とソウルメイトばかりを捜すことほど馬鹿馬鹿しいものはないって思うんだ。
そんなんじゃいつまでたっても誰も見つからない。
幻想の中をさまようだけさ。
大切にすべきなのは今そこにいる人たちとの絆なのだから。
そしてそれはカルマにしても同じだ。
あたしはそんなわけで(最初のほうに書いたメッセージみたいなものを受け取った経験から)
宇宙の流れはすべて仕組まれていると思う人なのだけど
人と出会うタイミングとか別れとか
悲しいつらい出来事とか
すべてが生まれたときに決められているのかはまではわからないけど
大まかな骨子(流れ)みたいなもんはあるのかなと思ってたりする。
運命と宿命の違いっていうかんじなのかな。
要するに宿命はかえられないプログラムだとしても、運命は切り開くことができるって考えね。
幸せになりたいって最終的なお願いがあったとして
幸せになる方法なんて魂の数だけあるのだっていうことだよね。
トラブルやアクシデントは人生につき物。
そこから別の道を迂回しつつ幸せは今目の前に見えなかったにしても
自分次第で必ずたどりつけるようにできてるって思う。
そしてそれには感謝の気持ちを忘れてはいけないってことも付け加えておく。
魂の成長やカルマの解消なんてものは
問題はその辛い苦しい出来事の受けとめ方、受け入れ方なんだと思うんだ。
うまくいかないのはカルマのせいなんかではなく
むしろ原因は脳や思考の癖なんだと思うんだよね。
だから最近よくないことが多いときはそういう思考パターンや
エネルギーパターンに陥っている時なんだと思うんだよね。
だから必要以上にカルマを意識するのはどうなんかなと思ったりします。
だからこそさきほどいった友達の黒いエネルギーのようなときは困ります。
不意に吸収してしまった邪気によって本来の運命の流れからドロップアウトした感覚になることもあるからです。
本来すすむべき方向を見失ってしまいます。
そうだな、月でいうところのVOIDみたいなものですね。
これについてはまたいつか機会があれば書きますね。
ハイヤーセルフっていう言葉もあたしは使うのが好きではないのだけど(やはり便宜上使うけどw)
自分を導いたり成長させようとする本当の自分っていうのかな。
スーパーエゴ(超自我)をさらに超越した魂からの声とでもいうべきでしょうか。
本当の自分から逃げないで
声をきいてあげる、
受け入れてあげる、
すべてのものに感謝をする
こういう姿勢がきっと大切なのだよね。
要するにこれらの基本は愛なわけですから
スピリチュアルに惑わされずにもっとシンプルに行こうぜ!
っていうのがあたしの考えです。
* [2007/09/19 04:47]
9月19日気になるエリア
⇒富山の方、お待たせいたしました。
ようやく気になるエリアに名前が入りました(笑)
富山〜岐阜〜静岡西部のラインなのですが
静岡西部〜岐阜のほうが濃厚ですw
マグニチュードは3〜4だと思います。
その他全国的に揺れるかんじのデータでした。
特に怪しげなのはサハリン〜千島列島です。
東北〜関東は以前怪しさ継続中です(笑;)
詳しくご覧になりたい方だけどうぞw
・9月18日の雲と気象データ
Upしました
今日はあたしがスピリチュアルの世界に入るきっかけを書こうかな。
それは10代のころでした。
いわゆる幽体離脱というものをしたことがあります。
それは一分にも満たない短い間でした。
車の助手席にのっていて高速を走っていました。
ある瞬間、あたしはフロントガラスを越えてました。
そして自分自身と同乗者をみていました。
次にすごい勢いであたしは自分の頭あたりを突き抜けて
後ろの座席に移動し
後ろから自分をみていました。
なんだったのかわからなかったけど自然でした。
このとき魂と精神と感情はそれぞれ別物だと思うようになりました。
これについては
こちらにも過去書きました。
2000年にも似たような経験をしました。
しかし10代の時と状況は異なり、あたしは病に伏していました。
正直生きるのをあきらめたくらいにつらい症状でした。
あたしはこのときの体験は臨死体験だとずっと思い込んでたんですが
一般にきくものと見えるものが違いました。
そこには川も花もみなかった。
三途の川とかそういうのを見るというのは宗教的文化的なバックグラウンドがある気がしてるのだけど
どうなんだろう。
あたしが味わったものは感覚だけの世界。
最初に見た?のは病気に苦しんでいる自分自身。
あたしはちょうど自分のおなかの上くらいにそのときいました。
すっと自分から抜け出して
自分の横たわっている肉体を見下ろし
あるエリアに入ろうとしていました。
エリアといっても自分が寝ている部屋にある
いわば透きとおったどこでもドアみたいな感覚のもので
それをドアと表現したけどドアそのものはついていないの。
とある部分だけがシャンパン色のような淡くて明るくてあたたかな世界だった。
そのエリアへのエントランスがちょうどドアを小さくしたような大きさだったの。
それがあたしの肉体のある上、腿の上50センチくらいの高さにエントランスの部分があって
あたしという「意識」(魂?)は自分をみながらそのエリアに足を踏み入れたの。
感覚....そう、感覚があたしの知る今の世界とその世界は違っていたんだよね。
何があるわけではない。
物質はむしろひとつもない。
だけどいろんな意識がある世界みたいだった。
でもあたしの味わったその世界ではマイナスの感情が何一つとしてなかった。
病気に苦しんでいる最中のあたしは少なくとも苦しくてつらいマイナスの感覚があった。
でもそこは苦しみも悲しみも、痛みも怒りも、嫉みも憎しみも怒りも....とにかくマイナスがない。
あたしはこの世界を味わったとき物質が何もないことに気づいて
これまでいた世界(今生きてる世界)は物質の世界だったから
だからマイナスのいろんなものが生まれるのだと悟った。
物質は豊かさを生み出す反面、マイナスのものも生み出すのだってこのとき気づいたんだ。
むしろマイナスのほうが多い気がするよ。
そしてよく臨死でいわれてるような川とか花とかそういうものも何もないの。
あちらの世界はあたたかくてふわふわしていてとにかく自分が軽かった。
無重力なかんじ。
物質がなくてマイナスの感覚もなく、無駄なものがない。
とにかく目に見えるものはなにひとつない。
だから明らかに今いる世界ではなかった。
だけど「意識」として存在する何かはあるというのかな。
目に見えるものは何もないのに、すごく豊かな感覚につつまれた。
何かにふわっとやさしく大きくすべてを包み込まれるかんじで
安心感がすごくあった。
気持ちよかったのはすべてを解放してる感覚だったからかもしれない。
...そしてあたしが再び肉体に戻ったのは部屋に母親がはいってきたからだ。
しばらくしてその不思議な感覚を臨死体験と思っていたけど似たような体験談がどこにもない。
しかもその体験のときメッセージみたいなのを感じたんだけど
「子宮は宇宙とつながっている」
ということだった。
意味がワカラナイけど妙に納得しました。
そのあともこの世界みたいなものからメッセージを時々受け取るのだけど
(聴くでもなく見るでもなく感覚として「受け取る」)
「すべてのものはひとつ」
とか
「あなたは孤独ではない。だから安心して大きな流れに身をゆだねなさい」
というような内容ばかり。
いわゆるハイヤーセルフってヤツなのかな、
急に受け取るものなので、
ハイヤーセルフとやらがよくわからないあたしにはなんともいえません。
それを境に不思議な体験が増えていきました。
自分からそういう体験をしたいなんて思ったことは一度もなく
いきなりある瞬間訪れてしまう。
最近オーラがみえるとかいろいろあるけど
オーラをみるというか感じることはある。
友達とあっていてエネルギーフィールドの変化を感じることがある。
だけどよくきくオーラの色とあたしが感じるものはまたちょっと違うので
オーラとは違うのかあたしにはわからない。
あるとき友達とあっていて友達は普通に話していたのだけど
なんかいわゆる友達のエネルギーフィールドがやたら黒かった(これらも見るというより色を感じ取る感覚)
なんていうか海の中で見るイカスミみたいな状態(笑)
友達に別の友人を紹介されたのだけどその紹介された人に対し瞬間に感じてしまった。
その人のエネルギーの黒さは半端じゃなかったのだ。
あたしはそのあとで調子が悪くなるくらいだった。
黒いエネルギーフィールドというか
これはいわゆる邪気だったんだけどね。
あたしの友達はその邪気の影響をかなりすっていた。
だけどそれに気づかずにいたようだった。
何事もなければいいんだけどと心の中で祈った。
その半月後くらいに友達は事故にあってしまった。
幸い怪我は軽かったけど
この先々何かありそう...
というか色々あるみたいなんで心苦しい。
その邪気のある人とのつきあいをやめろなんてあたしはいえないし
もしここを読んで気付いてくれたらいいのだけど。
たぶんあたしがそんなこといったら電波系扱いされちゃうかもだし(´Д`)
こういう、いうにいえないケースは非常に困りますよ。
こんなときはまず友達の友達が邪気をクリアにしなければいけないんだよね。
自分の場合ならばなんとかできるんだけど
こういうものを信じない人にとっては胡散臭いだけだから
できるだけいわないようにしてきた。
こんなブラックホールの粒子みたいなものを感じたときは
アラスカエッセンスでクリアにしたあと自分のエネルギーをシールドするかんじがいいと思う。
持っている石が吸ってしまったこともあるので
こういうときは石を徹底浄化します。
自分がニュートラルなときにこの邪気を吸うと体調を風邪でもないのに突然崩したりすることが多いです。
あたしは人ごみにいって邪気を吸うこともやはり結構あるので
それこそオーラソーマのポマンダーあたりで自分をシールドしてから外出したりするときもあります。
地震の頭痛の場合は...やはり地殻の岩石崩壊と関連するのかな(苦笑)
これは最近のものなのでなんともいえません(汗)
*
臨死?体験をしてから最近はみないけど予知夢というか白昼夢も何度もみるようになった。
それはこれからどんな人と知り合うとかそういうものが多い。
過去世なのかわからないけどソウルメイトとでもいうべきか
その人との「(いわゆる前世みたいなものの)関係」を突然見ることがこの数年は多くて
それは今年前半にもあった。
それは友達と三人でお茶してたときのこと。
話の流れであたしは友達の髪に触れたその瞬間だ。
あたしがこの感覚に陥るときは時を選ばない。
意識と意識の間にするっと入ってしまったような感じになる。
だから普通に話もできるし一見普通なのだ。
だけどあたしの意識の中では別の世界の感覚も現実と同時進行で味わっているっていうのかな。。
この感覚はどういうものかといえば
フラッシュバックみたいに一瞬真っ白な光が額から目のちょっと前にあらわれて
白い光は次にスクリーンを映し出す。
それは感覚がやはり先行するんだけど
よく人がなくなる前走馬灯のように一生が映し出されるというでしょ?
そんなかんじなのかな。
あたしがこのときみたのは
あたしだと意識する、みた感じ明らかにあたしではない小さな子(5歳くらい)と同じ年くらいの子。
それは髪を触れた彼女だという意識のようだった。
その世界で彼女のきている服などを話すと
小さいころきてたかも、どこかでであってるんだよというんだけど
明らかに年令的に違うかんじ。
あたしと実際の彼女とは六歳の年令差があるので、それ(感じ取った現象)はありえないものだった。
魂的なつながりがあるものを再確認したかんじだった。
またなにかあればこの意識に光があたるのだろう。
これは祖母にも感じた。
祖母の場合はあたしも祖母も青年だった。
さらに日本ではないようだ。
同じ年くらいの学校のようなところでの友達というかライバルみたいな関係だったらしく
あるとき戦争が始まったためにあたしと意識する人も祖母と意識する人も
兵士となって戦って無事かえってきた。
しかし祖母のほうが左腕を負傷してしまっていた。
あまりの痛さからかこれまで泣き言をいわなかったのにいうようになったために
あたしが祖母にケンカをわざとふきかけたりしていて
ヤル気を出させようとしていた。
なんていうかライバルであり、支えあう関係の同志みたいなものだった。
その状況は今のあたしと祖母に似ている。
正直、介護の場って戦場みたいなものを感じるから。
以前予知夢をみてから実際に出会ったときの子との関係もみたことがあった。
その人は男性なのだけど前世?ではあたしの娘だった。
母ひとり子ひとりで育てていたらしい。
しかし母、であるあたしに好きな人ができてしまったらしく
娘であるその子を家に置いてあたしはほかの男性について家をでていってしまったらしい。
その娘はかなり母親を恨んでいて
今の世の中での関係は男と女としてであったけど
なんとも微妙な関係なままのは事実だ。
だけどそこで前世、あなたを捨ててごめんなさい
などというのはやはり電波な人だと思われてしまうでしょ?(苦笑)
こういう世界ってなんともいえないよって思うのでした。
妄想だろ?とか思い込みが強いなんて一蹴されちゃったらそこでおしまいだしね。
だからあえて言わないようにしてるかんじ。
体験したことのない人はおそらく一生信じないだろうからね。
いや、信じたくても信じられないんじゃないかな。
*
今はあたしとしてこの世の中に存在してるわけだけど
これは今「あたし」と意識し認識している肉体を
この世で仮に借りているにすぎず
今「あたし」として意識する存在(またの名を魂)は
過去にもさまざまな別の人の体を器として借りているという考えはこれを経験するとやはりあります。
逆にこんな経験しなければ一生信じないだろうと思う。
でもこういう考えをニューエイジとかスピリチュアルとかって言葉やジャンルだけで決め付けて呼びたくはないんだ。
便宜上あたしはスピリチュアルと呼んでるけどね。
ソウルメイトもそんなふうに存在しているのはわかっている。
というかおそらく今友達であったりする人たちや家族ともソウルメイトであって
だけど以前どんな関わり方をしていたのかわかっていないだけの人のほうが多い。
そこでその関わりを知りたいかどうか、なわけだけど
あたしが思うのはこういうこと(前世)を知ったところで
この世界(遠い過去)の郷愁みたいなもんに浸るだけになるのはちょっと違うと思うんだ。
今のこの世界でよりよく生きていくためのヒントのために知るなら過去世を見るのもいいんでは?っていうのかな。
おもしろ半分、興味本位で見たいというのはわかるけど、なんか違う気がします。
現在を後悔する結果になることもあるだろうし
過去から気持ちが戻れなくなる恐れも考えられます。
だから自分の前世をあえて知ろうとすることに執着したり、
まだ見ぬソウルメイトを探してばかりな人は確かにロマンチックだし気持ちはわかるけど
今そばにいる人に求めるだけで感謝もせず
どこかにいるかも、とソウルメイトばかりを捜すことほど馬鹿馬鹿しいものはないって思うんだ。
そんなんじゃいつまでたっても誰も見つからない。
幻想の中をさまようだけさ。
大切にすべきなのは今そこにいる人たちとの絆なのだから。
そしてそれはカルマにしても同じだ。
あたしはそんなわけで(最初のほうに書いたメッセージみたいなものを受け取った経験から)
宇宙の流れはすべて仕組まれていると思う人なのだけど
人と出会うタイミングとか別れとか
悲しいつらい出来事とか
すべてが生まれたときに決められているのかはまではわからないけど
大まかな骨子(流れ)みたいなもんはあるのかなと思ってたりする。
運命と宿命の違いっていうかんじなのかな。
要するに宿命はかえられないプログラムだとしても、運命は切り開くことができるって考えね。
幸せになりたいって最終的なお願いがあったとして
幸せになる方法なんて魂の数だけあるのだっていうことだよね。
トラブルやアクシデントは人生につき物。
そこから別の道を迂回しつつ幸せは今目の前に見えなかったにしても
自分次第で必ずたどりつけるようにできてるって思う。
そしてそれには感謝の気持ちを忘れてはいけないってことも付け加えておく。
魂の成長やカルマの解消なんてものは
問題はその辛い苦しい出来事の受けとめ方、受け入れ方なんだと思うんだ。
うまくいかないのはカルマのせいなんかではなく
むしろ原因は脳や思考の癖なんだと思うんだよね。
だから最近よくないことが多いときはそういう思考パターンや
エネルギーパターンに陥っている時なんだと思うんだよね。
だから必要以上にカルマを意識するのはどうなんかなと思ったりします。
だからこそさきほどいった友達の黒いエネルギーのようなときは困ります。
不意に吸収してしまった邪気によって本来の運命の流れからドロップアウトした感覚になることもあるからです。
本来すすむべき方向を見失ってしまいます。
そうだな、月でいうところのVOIDみたいなものですね。
これについてはまたいつか機会があれば書きますね。
ハイヤーセルフっていう言葉もあたしは使うのが好きではないのだけど(やはり便宜上使うけどw)
自分を導いたり成長させようとする本当の自分っていうのかな。
スーパーエゴ(超自我)をさらに超越した魂からの声とでもいうべきでしょうか。
本当の自分から逃げないで
声をきいてあげる、
受け入れてあげる、
すべてのものに感謝をする
こういう姿勢がきっと大切なのだよね。
要するにこれらの基本は愛なわけですから
スピリチュアルに惑わされずにもっとシンプルに行こうぜ!
っていうのがあたしの考えです。
* [2007/09/19 04:47]
⇒富山の方、お待たせいたしました。
ようやく気になるエリアに名前が入りました(笑)
富山〜岐阜〜静岡西部のラインなのですが
静岡西部〜岐阜のほうが濃厚ですw
マグニチュードは3〜4だと思います。
その他全国的に揺れるかんじのデータでした。
特に怪しげなのはサハリン〜千島列島です。
東北〜関東は以前怪しさ継続中です(笑;)
詳しくご覧になりたい方だけどうぞw
・9月18日の雲と気象データ
Upしました
今日はあたしがスピリチュアルの世界に入るきっかけを書こうかな。
それは10代のころでした。
いわゆる幽体離脱というものをしたことがあります。
それは一分にも満たない短い間でした。
車の助手席にのっていて高速を走っていました。
ある瞬間、あたしはフロントガラスを越えてました。
そして自分自身と同乗者をみていました。
次にすごい勢いであたしは自分の頭あたりを突き抜けて
後ろの座席に移動し
後ろから自分をみていました。
なんだったのかわからなかったけど自然でした。
このとき魂と精神と感情はそれぞれ別物だと思うようになりました。
これについては
こちらにも過去書きました。
2000年にも似たような経験をしました。
しかし10代の時と状況は異なり、あたしは病に伏していました。
正直生きるのをあきらめたくらいにつらい症状でした。
あたしはこのときの体験は臨死体験だとずっと思い込んでたんですが
一般にきくものと見えるものが違いました。
そこには川も花もみなかった。
三途の川とかそういうのを見るというのは宗教的文化的なバックグラウンドがある気がしてるのだけど
どうなんだろう。
あたしが味わったものは感覚だけの世界。
最初に見た?のは病気に苦しんでいる自分自身。
あたしはちょうど自分のおなかの上くらいにそのときいました。
すっと自分から抜け出して
自分の横たわっている肉体を見下ろし
あるエリアに入ろうとしていました。
エリアといっても自分が寝ている部屋にある
いわば透きとおったどこでもドアみたいな感覚のもので
それをドアと表現したけどドアそのものはついていないの。
とある部分だけがシャンパン色のような淡くて明るくてあたたかな世界だった。
そのエリアへのエントランスがちょうどドアを小さくしたような大きさだったの。
それがあたしの肉体のある上、腿の上50センチくらいの高さにエントランスの部分があって
あたしという「意識」(魂?)は自分をみながらそのエリアに足を踏み入れたの。
感覚....そう、感覚があたしの知る今の世界とその世界は違っていたんだよね。
何があるわけではない。
物質はむしろひとつもない。
だけどいろんな意識がある世界みたいだった。
でもあたしの味わったその世界ではマイナスの感情が何一つとしてなかった。
病気に苦しんでいる最中のあたしは少なくとも苦しくてつらいマイナスの感覚があった。
でもそこは苦しみも悲しみも、痛みも怒りも、嫉みも憎しみも怒りも....とにかくマイナスがない。
あたしはこの世界を味わったとき物質が何もないことに気づいて
これまでいた世界(今生きてる世界)は物質の世界だったから
だからマイナスのいろんなものが生まれるのだと悟った。
物質は豊かさを生み出す反面、マイナスのものも生み出すのだってこのとき気づいたんだ。
むしろマイナスのほうが多い気がするよ。
そしてよく臨死でいわれてるような川とか花とかそういうものも何もないの。
あちらの世界はあたたかくてふわふわしていてとにかく自分が軽かった。
無重力なかんじ。
物質がなくてマイナスの感覚もなく、無駄なものがない。
とにかく目に見えるものはなにひとつない。
だから明らかに今いる世界ではなかった。
だけど「意識」として存在する何かはあるというのかな。
目に見えるものは何もないのに、すごく豊かな感覚につつまれた。
何かにふわっとやさしく大きくすべてを包み込まれるかんじで
安心感がすごくあった。
気持ちよかったのはすべてを解放してる感覚だったからかもしれない。
...そしてあたしが再び肉体に戻ったのは部屋に母親がはいってきたからだ。
しばらくしてその不思議な感覚を臨死体験と思っていたけど似たような体験談がどこにもない。
しかもその体験のときメッセージみたいなのを感じたんだけど
「子宮は宇宙とつながっている」
ということだった。
意味がワカラナイけど妙に納得しました。
そのあともこの世界みたいなものからメッセージを時々受け取るのだけど
(聴くでもなく見るでもなく感覚として「受け取る」)
「すべてのものはひとつ」
とか
「あなたは孤独ではない。だから安心して大きな流れに身をゆだねなさい」
というような内容ばかり。
いわゆるハイヤーセルフってヤツなのかな、
急に受け取るものなので、
ハイヤーセルフとやらがよくわからないあたしにはなんともいえません。
それを境に不思議な体験が増えていきました。
自分からそういう体験をしたいなんて思ったことは一度もなく
いきなりある瞬間訪れてしまう。
最近オーラがみえるとかいろいろあるけど
オーラをみるというか感じることはある。
友達とあっていてエネルギーフィールドの変化を感じることがある。
だけどよくきくオーラの色とあたしが感じるものはまたちょっと違うので
オーラとは違うのかあたしにはわからない。
あるとき友達とあっていて友達は普通に話していたのだけど
なんかいわゆる友達のエネルギーフィールドがやたら黒かった(これらも見るというより色を感じ取る感覚)
なんていうか海の中で見るイカスミみたいな状態(笑)
友達に別の友人を紹介されたのだけどその紹介された人に対し瞬間に感じてしまった。
その人のエネルギーの黒さは半端じゃなかったのだ。
あたしはそのあとで調子が悪くなるくらいだった。
黒いエネルギーフィールドというか
これはいわゆる邪気だったんだけどね。
あたしの友達はその邪気の影響をかなりすっていた。
だけどそれに気づかずにいたようだった。
何事もなければいいんだけどと心の中で祈った。
その半月後くらいに友達は事故にあってしまった。
幸い怪我は軽かったけど
この先々何かありそう...
というか色々あるみたいなんで心苦しい。
その邪気のある人とのつきあいをやめろなんてあたしはいえないし
もしここを読んで気付いてくれたらいいのだけど。
たぶんあたしがそんなこといったら電波系扱いされちゃうかもだし(´Д`)
こういう、いうにいえないケースは非常に困りますよ。
こんなときはまず友達の友達が邪気をクリアにしなければいけないんだよね。
自分の場合ならばなんとかできるんだけど
こういうものを信じない人にとっては胡散臭いだけだから
できるだけいわないようにしてきた。
こんなブラックホールの粒子みたいなものを感じたときは
アラスカエッセンスでクリアにしたあと自分のエネルギーをシールドするかんじがいいと思う。
持っている石が吸ってしまったこともあるので
こういうときは石を徹底浄化します。
自分がニュートラルなときにこの邪気を吸うと体調を風邪でもないのに突然崩したりすることが多いです。
あたしは人ごみにいって邪気を吸うこともやはり結構あるので
それこそオーラソーマのポマンダーあたりで自分をシールドしてから外出したりするときもあります。
地震の頭痛の場合は...やはり地殻の岩石崩壊と関連するのかな(苦笑)
これは最近のものなのでなんともいえません(汗)
*
臨死?体験をしてから最近はみないけど予知夢というか白昼夢も何度もみるようになった。
それはこれからどんな人と知り合うとかそういうものが多い。
過去世なのかわからないけどソウルメイトとでもいうべきか
その人との「(いわゆる前世みたいなものの)関係」を突然見ることがこの数年は多くて
それは今年前半にもあった。
それは友達と三人でお茶してたときのこと。
話の流れであたしは友達の髪に触れたその瞬間だ。
あたしがこの感覚に陥るときは時を選ばない。
意識と意識の間にするっと入ってしまったような感じになる。
だから普通に話もできるし一見普通なのだ。
だけどあたしの意識の中では別の世界の感覚も現実と同時進行で味わっているっていうのかな。。
この感覚はどういうものかといえば
フラッシュバックみたいに一瞬真っ白な光が額から目のちょっと前にあらわれて
白い光は次にスクリーンを映し出す。
それは感覚がやはり先行するんだけど
よく人がなくなる前走馬灯のように一生が映し出されるというでしょ?
そんなかんじなのかな。
あたしがこのときみたのは
あたしだと意識する、みた感じ明らかにあたしではない小さな子(5歳くらい)と同じ年くらいの子。
それは髪を触れた彼女だという意識のようだった。
その世界で彼女のきている服などを話すと
小さいころきてたかも、どこかでであってるんだよというんだけど
明らかに年令的に違うかんじ。
あたしと実際の彼女とは六歳の年令差があるので、それ(感じ取った現象)はありえないものだった。
魂的なつながりがあるものを再確認したかんじだった。
またなにかあればこの意識に光があたるのだろう。
これは祖母にも感じた。
祖母の場合はあたしも祖母も青年だった。
さらに日本ではないようだ。
同じ年くらいの学校のようなところでの友達というかライバルみたいな関係だったらしく
あるとき戦争が始まったためにあたしと意識する人も祖母と意識する人も
兵士となって戦って無事かえってきた。
しかし祖母のほうが左腕を負傷してしまっていた。
あまりの痛さからかこれまで泣き言をいわなかったのにいうようになったために
あたしが祖母にケンカをわざとふきかけたりしていて
ヤル気を出させようとしていた。
なんていうかライバルであり、支えあう関係の同志みたいなものだった。
その状況は今のあたしと祖母に似ている。
正直、介護の場って戦場みたいなものを感じるから。
以前予知夢をみてから実際に出会ったときの子との関係もみたことがあった。
その人は男性なのだけど前世?ではあたしの娘だった。
母ひとり子ひとりで育てていたらしい。
しかし母、であるあたしに好きな人ができてしまったらしく
娘であるその子を家に置いてあたしはほかの男性について家をでていってしまったらしい。
その娘はかなり母親を恨んでいて
今の世の中での関係は男と女としてであったけど
なんとも微妙な関係なままのは事実だ。
だけどそこで前世、あなたを捨ててごめんなさい
などというのはやはり電波な人だと思われてしまうでしょ?(苦笑)
こういう世界ってなんともいえないよって思うのでした。
妄想だろ?とか思い込みが強いなんて一蹴されちゃったらそこでおしまいだしね。
だからあえて言わないようにしてるかんじ。
体験したことのない人はおそらく一生信じないだろうからね。
いや、信じたくても信じられないんじゃないかな。
*
今はあたしとしてこの世の中に存在してるわけだけど
これは今「あたし」と意識し認識している肉体を
この世で仮に借りているにすぎず
今「あたし」として意識する存在(またの名を魂)は
過去にもさまざまな別の人の体を器として借りているという考えはこれを経験するとやはりあります。
逆にこんな経験しなければ一生信じないだろうと思う。
でもこういう考えをニューエイジとかスピリチュアルとかって言葉やジャンルだけで決め付けて呼びたくはないんだ。
便宜上あたしはスピリチュアルと呼んでるけどね。
ソウルメイトもそんなふうに存在しているのはわかっている。
というかおそらく今友達であったりする人たちや家族ともソウルメイトであって
だけど以前どんな関わり方をしていたのかわかっていないだけの人のほうが多い。
そこでその関わりを知りたいかどうか、なわけだけど
あたしが思うのはこういうこと(前世)を知ったところで
この世界(遠い過去)の郷愁みたいなもんに浸るだけになるのはちょっと違うと思うんだ。
今のこの世界でよりよく生きていくためのヒントのために知るなら過去世を見るのもいいんでは?っていうのかな。
おもしろ半分、興味本位で見たいというのはわかるけど、なんか違う気がします。
現在を後悔する結果になることもあるだろうし
過去から気持ちが戻れなくなる恐れも考えられます。
だから自分の前世をあえて知ろうとすることに執着したり、
まだ見ぬソウルメイトを探してばかりな人は確かにロマンチックだし気持ちはわかるけど
今そばにいる人に求めるだけで感謝もせず
どこかにいるかも、とソウルメイトばかりを捜すことほど馬鹿馬鹿しいものはないって思うんだ。
そんなんじゃいつまでたっても誰も見つからない。
幻想の中をさまようだけさ。
大切にすべきなのは今そこにいる人たちとの絆なのだから。
そしてそれはカルマにしても同じだ。
あたしはそんなわけで(最初のほうに書いたメッセージみたいなものを受け取った経験から)
宇宙の流れはすべて仕組まれていると思う人なのだけど
人と出会うタイミングとか別れとか
悲しいつらい出来事とか
すべてが生まれたときに決められているのかはまではわからないけど
大まかな骨子(流れ)みたいなもんはあるのかなと思ってたりする。
運命と宿命の違いっていうかんじなのかな。
要するに宿命はかえられないプログラムだとしても、運命は切り開くことができるって考えね。
幸せになりたいって最終的なお願いがあったとして
幸せになる方法なんて魂の数だけあるのだっていうことだよね。
トラブルやアクシデントは人生につき物。
そこから別の道を迂回しつつ幸せは今目の前に見えなかったにしても
自分次第で必ずたどりつけるようにできてるって思う。
そしてそれには感謝の気持ちを忘れてはいけないってことも付け加えておく。
魂の成長やカルマの解消なんてものは
問題はその辛い苦しい出来事の受けとめ方、受け入れ方なんだと思うんだ。
うまくいかないのはカルマのせいなんかではなく
むしろ原因は脳や思考の癖なんだと思うんだよね。
だから最近よくないことが多いときはそういう思考パターンや
エネルギーパターンに陥っている時なんだと思うんだよね。
だから必要以上にカルマを意識するのはどうなんかなと思ったりします。
だからこそさきほどいった友達の黒いエネルギーのようなときは困ります。
不意に吸収してしまった邪気によって本来の運命の流れからドロップアウトした感覚になることもあるからです。
本来すすむべき方向を見失ってしまいます。
そうだな、月でいうところのVOIDみたいなものですね。
これについてはまたいつか機会があれば書きますね。
ハイヤーセルフっていう言葉もあたしは使うのが好きではないのだけど(やはり便宜上使うけどw)
自分を導いたり成長させようとする本当の自分っていうのかな。
スーパーエゴ(超自我)をさらに超越した魂からの声とでもいうべきでしょうか。
本当の自分から逃げないで
声をきいてあげる、
受け入れてあげる、
すべてのものに感謝をする
こういう姿勢がきっと大切なのだよね。
要するにこれらの基本は愛なわけですから
スピリチュアルに惑わされずにもっとシンプルに行こうぜ!
っていうのがあたしの考えです。
* [2007/09/19 04:47]