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サイエンスzeroっていう番組が好きです。
土曜日の今日やるんですが
先週は地震特集でもちろんみました(笑
その内容はHi-Netという
地震を研究する人なら一度は確実に見るであろう
防災科学技術研究所の地震観測システムのサイトがあるんですが
Hi-Netについてやっていたので、もう釘付けでした(笑
AQUAシステムも更新されていると見るのですが
正直よくわかってなかったんですよ(笑
番組で、なるほど仕組みがわかりましたw
地震研究が今どれくらいすすんでいるのかは
いろんな地震の科学の本を読んでいるので知ってはいますが
テレビで見ることで具体的に理解ができてよかったです。
番組提供を見てみたら国立科学博物館ってなってました。
先月行ってきたんだよねw
マヤ・インカ・アステカ展が国立科学博物館だったんですよ。
地震のことばっか夢中になっててレポ忘れたけどww
長くなるので落ち着いたときにでもw
13日に極大を控えたペルセウス座流星群。
三大流星群ですね。
来年は観測条件が悪いので新月にあたる今年なら見えそうだよね。
今年は1月、新年に入ってすぐにしぶんぎ流星群を観測しました。
...というか見つけられませんでしたが(苦笑
極大でたしか見られるのが1時間にちょっとだけだったような。。
今回は50個は見られるらしいし
ちょうどベランダがそちらを向いているのでちょうどよいな。
あのときはめちゃくちゃ介護が大変で
空見上げる余裕なんてぜんぜんありませんでした。
それにくらべたら雲の写真をちょっとのスキを狙ってでもとれる今は幸せだなと思う日々。。
しし座やふたご座の流星群は11月や12月に極大を迎えるので
結構寒かったりしますが冬の夜空は澄んでいますからね。
できればもっと自然に触れる形で見たいのだけど
観測ツアーとか、団体行動ってどうもスキじゃない(笑
ペルセウス座流星群の母天体はスイフト・タットル彗星。
彗星もかつてよく出かけていって見に行きました。
ヘールボップ彗星(1997年)とか百武彗星(1996年)あたり。
ヘールボップは、当時埼玉のマンションに彼と住んでいたのですが
わざわざ茨城〜銚子まで車を走らせて彗星を水平線ラインまで追いかけました。
当時つきあってた人は宇宙とか占いとかだけでなく
宗教研究も大好きで、クラシック音楽のこととか薬にも相当知識があって
とっても博学だったこともあるのでかなりの影響を受けました。
今のあたしがこういうスピリチュアル系や宇宙や占いが大好きになった
その基盤をつくってくれました。
というか今あたしがこういう趣味になったところを見たら絶対得意がるだろうから会いたくないな(笑
だけど火星とか土星とかアポロのこと...いろいろ教えてもらいました。
とにかく星や宇宙を追いかけていた時代です(笑
あ、ちなみに気象や地震予知には興味なかったです(笑
今回ペルセウス座流星群は1時間あたり約50個の流星が観測されるようです。
日曜夜中〜明け方までの間、北〜東の空に見えます。
8月13日の午後2時ごろにピークを迎え
13日の未明は観察のチャンスらしいですよ。
北から東の空です。
放射点からスゥーっと流れるのですが
放射点を中心に北〜東の空を最低でも30分はその時間に見ていれば
観測ができるはず。
蚊にさされないようにしなきゃ(笑
何をお願いしようかな〜♪(それかいw
http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2007/index-j.shtml


※今日はこれといった当地での地震関連の前兆はなかったです。(別地域ならありましたが)
嵐の前の静けさなのか、
とりあえずそっちのことは別Blogで書いていますが
別Blogがしっかりできあがったらリンクさせますね♪
土曜日の今日やるんですが
先週は地震特集でもちろんみました(笑
その内容はHi-Netという
地震を研究する人なら一度は確実に見るであろう
防災科学技術研究所の地震観測システムのサイトがあるんですが
Hi-Netについてやっていたので、もう釘付けでした(笑
AQUAシステムも更新されていると見るのですが
正直よくわかってなかったんですよ(笑
番組で、なるほど仕組みがわかりましたw
地震研究が今どれくらいすすんでいるのかは
いろんな地震の科学の本を読んでいるので知ってはいますが
テレビで見ることで具体的に理解ができてよかったです。
番組提供を見てみたら国立科学博物館ってなってました。
先月行ってきたんだよねw
マヤ・インカ・アステカ展が国立科学博物館だったんですよ。
地震のことばっか夢中になっててレポ忘れたけどww
長くなるので落ち着いたときにでもw
13日に極大を控えたペルセウス座流星群。
三大流星群ですね。
来年は観測条件が悪いので新月にあたる今年なら見えそうだよね。
今年は1月、新年に入ってすぐにしぶんぎ流星群を観測しました。
...というか見つけられませんでしたが(苦笑
極大でたしか見られるのが1時間にちょっとだけだったような。。
今回は50個は見られるらしいし
ちょうどベランダがそちらを向いているのでちょうどよいな。
あのときはめちゃくちゃ介護が大変で
空見上げる余裕なんてぜんぜんありませんでした。
それにくらべたら雲の写真をちょっとのスキを狙ってでもとれる今は幸せだなと思う日々。。
しし座やふたご座の流星群は11月や12月に極大を迎えるので
結構寒かったりしますが冬の夜空は澄んでいますからね。
できればもっと自然に触れる形で見たいのだけど
観測ツアーとか、団体行動ってどうもスキじゃない(笑
ペルセウス座流星群の母天体はスイフト・タットル彗星。
彗星もかつてよく出かけていって見に行きました。
ヘールボップ彗星(1997年)とか百武彗星(1996年)あたり。
ヘールボップは、当時埼玉のマンションに彼と住んでいたのですが
わざわざ茨城〜銚子まで車を走らせて彗星を水平線ラインまで追いかけました。
当時つきあってた人は宇宙とか占いとかだけでなく
宗教研究も大好きで、クラシック音楽のこととか薬にも相当知識があって
とっても博学だったこともあるのでかなりの影響を受けました。
今のあたしがこういうスピリチュアル系や宇宙や占いが大好きになった
その基盤をつくってくれました。
というか今あたしがこういう趣味になったところを見たら絶対得意がるだろうから会いたくないな(笑
だけど火星とか土星とかアポロのこと...いろいろ教えてもらいました。
とにかく星や宇宙を追いかけていた時代です(笑
あ、ちなみに気象や地震予知には興味なかったです(笑
今回ペルセウス座流星群は1時間あたり約50個の流星が観測されるようです。
日曜夜中〜明け方までの間、北〜東の空に見えます。
8月13日の午後2時ごろにピークを迎え
13日の未明は観察のチャンスらしいですよ。
北から東の空です。
放射点からスゥーっと流れるのですが
放射点を中心に北〜東の空を最低でも30分はその時間に見ていれば
観測ができるはず。
蚊にさされないようにしなきゃ(笑
何をお願いしようかな〜♪(それかいw
http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2007/index-j.shtml


※今日はこれといった当地での地震関連の前兆はなかったです。(別地域ならありましたが)
嵐の前の静けさなのか、
とりあえずそっちのことは別Blogで書いていますが
別Blogがしっかりできあがったらリンクさせますね♪
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