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地震の予測をし始めて1年。
これまでいろんな意見を目にしてきた。
やはり一番多いのが
「地震なんて毎日どっかであるんじゃない？」
という批判。
正直その手の意見は確実に目にするものなので
今はスルーしてるのだけど
たいていそういう意見をする批判をするヤツは
自分で地震予測をしたことがないんだろうなと思っている。
というかそういう意見を地震関連の掲示板とかで見かけるほどに
そういう人に対して矛盾を感じるんだよね(前も書いたけどｗ)
だって地震が気になってそういうところを見るわけだから
要するにそういう批判をする輩は自分が不安なだけでしょうと思っている。
...というのもかつての自分がそうだったからだ。
まさかそういう掲示板にわざわざ批判を書きこむような
愚かな輩がするようなエネルギーなんて使わないさ。
地震雲を見て年中「地震が来る！」という人が多いんだなと思うようになり
正直かなり懐疑的になった時期もあった。
だけど自分が予測をするようになってその意見が明らかに変わってきたのだった。
考え方が地震予測をするほどに変わっていった。
昔はゲーテの時代から、というより古代から
地震雲の研究というのはしていたわけだそうだし
そもそもゲーテは日本では作家として有名だけど
植物研究をしていたんだよね。
アロマやハーブとあたしの地震との結びつきについては今度書くけど(草稿中)
自然災害を恐れたり病気を恐れる気持ちがあるからこそ
科学や医学が発達してきたわけだし
それを現代の科学や医学がすべてとばかりに
そのほか証明なされていないものをすべてオカルトだと決め付けるのは
科学や医学の発展の可能性を狭めている気がしてならないのだよね。
たとえば地震雲がある、ないだけど
正直それが「地震雲」でなくたっていいとあたしは思ってるんだよ。
一番大切なのは自然を尊敬したり畏怖したり含めて
自然の中でどうやって同調していくべきか、共生していくべきかだって思うんだ。
日本は年中どこかで確かに地震があるのは事実だけど
その中でどうやって被害を食い止めて生きていくか(防災)
自然と共存していくことを考える時期なんだって思うんだよね。
実際確かに日本のどこかで地震が毎日必ずおきてるのは
地震王国日本だから仕方ないのだけど
温泉とかその恩恵だって受けている。
観光とかでご飯たべていく人たちだっているわけだしね。
地球は生きてるんだよね、あたしたちが生きてるのと同じように呼吸をしている。
だから先日書いたHARRPの存在には、アメリカ空軍や海軍に対してのギモンを感じてならないんだ。
人間と自然は対立しちゃいけないんだよ。
その恩恵を授かってるわけなんだから。
どうやってその中で生きていくかを考えるべきなんだよ。
大きい規模、被害ありそうな地震がおきるのならば
あらかじめそれを自分で予測できるのなら
警戒・防災するために知っておいて損はないと思うようになったんだ。
あたしはもとから空を眺めるのが大好きだし
占いや競馬の類が好きだ。
月も石もオカルトだって大好き（笑）
だから地震予知に興味をもつのは自然な流れだったのかもしれないね。
だけど
いつぐらいに(コレが一番難しい)
どこで、
どれくらいの規模が起こりそうだ
そんな単純そうなことが実に難しいと気づくのは
実際に地震予測をしてみないとわからないものだよ。
逆にだからこそ予測はやりがいがあるんだけどね。
さまざまな知識や経験があってもなかなか予測はむつかしいものだし。
地震についてもっと知りたい。
そんな気持ちがあたしを突き動かして9月につくばに行ったわけだけど
そこは国の機関でもある場所での講義だったわけですが
地震予測そのものの技術はとっくにできてるんだろうなと確信しました。
ただ現実のものとして発表を不可能にしているひとつには
いわゆる縦割り行政というかお役所でもある国家機関である
「システム」が絡むのだと痛切に感じた。
つまり実際に天気予報のように予測発表となると
固有の機関とか行政などお役所お得意の専門なものがさまざま絡み合うわけ。
そんなこんなが予測を現実に不可能にしている気がしてならなかった。
だけど今回はじまった緊急地震速報というものには
あたしはかなりこの先期待をしてたりするんだ。
もちろん直下型がムリだったり課題は山積み。
だからこそやりがいはあるはず。
だけどそれを過信せずに自分たちである程度の
近場の危険予測(いわゆる地震予測を自分自身にハザードを出すという意味＞このサイトでもやってるけど)を
できるくらいになるほうが防災面からしてもいいって気がしてる。
この地震速報システムについて縦割り行政のわりにはがんばってるというかんじでみています(笑)
ETCじゃないけどこのシステムを導入するところがどんどん増えていったとして
一般国民に定着するものとなれば
次第に地震予測を受け入れるための
「社会」を作り出す体勢に入るのではないかと思う。
定着して予測発表が普及してきたら
遠い未来民間に委託するときも来るでしょう(あたしは生きてないかもですがｗ)
いろんな「予知」で東海地震が来年くるとかいわれてるけど
これはある種の警告なんだってかんじであたしは受け止めます。
ジュセリーノがカルトなんではというウワサ話だって一部の見解であり
どちらが正しいのか真実はわからないからなんともいえないけど、
一番に批判したいのはそれそのものの「信者」になる人たちだね。
マインドコントロールにかかりやすい人たちというか集団ヒステリーというか。。
怖がるならば自分で予測していけばいいじゃんて思う人だからさ。
やってくうちに予測の難しさだってわかってくるしね。
実際東海地震がおきるという予測だって内閣府はおそらく
パニックを恐れて公表できない状態になってるのが現状だろうから
この緊急地震システムの導入で問題点をクリアしていき普及していくことで
近い将来「予測」としての機能もついて(たとえば3日以内にマグニチュード5の地震がどこで発生しますとか)
次第に広げていく形に社会的にしていくのだろうって思うんだよね。
つまりはこのシステムを国家が作ったということは
逆に言えばそれだけ東海〜南海地震が近づいたというか
カウントダウンってことなんだろうな...なんて思うのでした。
で、何を言いたいのかというと
台風が発生して近づいています。
満月トリガーとあわせて
台風通過後が一番発生率が高いと思います。
（というか台風が来る前までは地震発生が押さえられるのではという意味ですがｗ）
台風通過後にご注意くださいませｗ
これまでいろんな意見を目にしてきた。
やはり一番多いのが
「地震なんて毎日どっかであるんじゃない？」
という批判。
正直その手の意見は確実に目にするものなので
今はスルーしてるのだけど
たいていそういう意見をする批判をするヤツは
自分で地震予測をしたことがないんだろうなと思っている。
というかそういう意見を地震関連の掲示板とかで見かけるほどに
そういう人に対して矛盾を感じるんだよね(前も書いたけどｗ)
だって地震が気になってそういうところを見るわけだから
要するにそういう批判をする輩は自分が不安なだけでしょうと思っている。
...というのもかつての自分がそうだったからだ。
まさかそういう掲示板にわざわざ批判を書きこむような
愚かな輩がするようなエネルギーなんて使わないさ。
地震雲を見て年中「地震が来る！」という人が多いんだなと思うようになり
正直かなり懐疑的になった時期もあった。
だけど自分が予測をするようになってその意見が明らかに変わってきたのだった。
考え方が地震予測をするほどに変わっていった。
昔はゲーテの時代から、というより古代から
地震雲の研究というのはしていたわけだそうだし
そもそもゲーテは日本では作家として有名だけど
植物研究をしていたんだよね。
アロマやハーブとあたしの地震との結びつきについては今度書くけど(草稿中)
自然災害を恐れたり病気を恐れる気持ちがあるからこそ
科学や医学が発達してきたわけだし
それを現代の科学や医学がすべてとばかりに
そのほか証明なされていないものをすべてオカルトだと決め付けるのは
科学や医学の発展の可能性を狭めている気がしてならないのだよね。
たとえば地震雲がある、ないだけど
正直それが「地震雲」でなくたっていいとあたしは思ってるんだよ。
一番大切なのは自然を尊敬したり畏怖したり含めて
自然の中でどうやって同調していくべきか、共生していくべきかだって思うんだ。
日本は年中どこかで確かに地震があるのは事実だけど
その中でどうやって被害を食い止めて生きていくか(防災)
自然と共存していくことを考える時期なんだって思うんだよね。
実際確かに日本のどこかで地震が毎日必ずおきてるのは
地震王国日本だから仕方ないのだけど
温泉とかその恩恵だって受けている。
観光とかでご飯たべていく人たちだっているわけだしね。
地球は生きてるんだよね、あたしたちが生きてるのと同じように呼吸をしている。
だから先日書いたHARRPの存在には、アメリカ空軍や海軍に対してのギモンを感じてならないんだ。
人間と自然は対立しちゃいけないんだよ。
その恩恵を授かってるわけなんだから。
どうやってその中で生きていくかを考えるべきなんだよ。
大きい規模、被害ありそうな地震がおきるのならば
あらかじめそれを自分で予測できるのなら
警戒・防災するために知っておいて損はないと思うようになったんだ。
あたしはもとから空を眺めるのが大好きだし
占いや競馬の類が好きだ。
月も石もオカルトだって大好き（笑）
だから地震予知に興味をもつのは自然な流れだったのかもしれないね。
だけど
いつぐらいに(コレが一番難しい)
どこで、
どれくらいの規模が起こりそうだ
そんな単純そうなことが実に難しいと気づくのは
実際に地震予測をしてみないとわからないものだよ。
逆にだからこそ予測はやりがいがあるんだけどね。
さまざまな知識や経験があってもなかなか予測はむつかしいものだし。
地震についてもっと知りたい。
そんな気持ちがあたしを突き動かして9月につくばに行ったわけだけど
そこは国の機関でもある場所での講義だったわけですが
地震予測そのものの技術はとっくにできてるんだろうなと確信しました。
ただ現実のものとして発表を不可能にしているひとつには
いわゆる縦割り行政というかお役所でもある国家機関である
「システム」が絡むのだと痛切に感じた。
つまり実際に天気予報のように予測発表となると
固有の機関とか行政などお役所お得意の専門なものがさまざま絡み合うわけ。
そんなこんなが予測を現実に不可能にしている気がしてならなかった。
だけど今回はじまった緊急地震速報というものには
あたしはかなりこの先期待をしてたりするんだ。
もちろん直下型がムリだったり課題は山積み。
だからこそやりがいはあるはず。
だけどそれを過信せずに自分たちである程度の
近場の危険予測(いわゆる地震予測を自分自身にハザードを出すという意味＞このサイトでもやってるけど)を
できるくらいになるほうが防災面からしてもいいって気がしてる。
この地震速報システムについて縦割り行政のわりにはがんばってるというかんじでみています(笑)
ETCじゃないけどこのシステムを導入するところがどんどん増えていったとして
一般国民に定着するものとなれば
次第に地震予測を受け入れるための
「社会」を作り出す体勢に入るのではないかと思う。
定着して予測発表が普及してきたら
遠い未来民間に委託するときも来るでしょう(あたしは生きてないかもですがｗ)
いろんな「予知」で東海地震が来年くるとかいわれてるけど
これはある種の警告なんだってかんじであたしは受け止めます。
ジュセリーノがカルトなんではというウワサ話だって一部の見解であり
どちらが正しいのか真実はわからないからなんともいえないけど、
一番に批判したいのはそれそのものの「信者」になる人たちだね。
マインドコントロールにかかりやすい人たちというか集団ヒステリーというか。。
怖がるならば自分で予測していけばいいじゃんて思う人だからさ。
やってくうちに予測の難しさだってわかってくるしね。
実際東海地震がおきるという予測だって内閣府はおそらく
パニックを恐れて公表できない状態になってるのが現状だろうから
この緊急地震システムの導入で問題点をクリアしていき普及していくことで
近い将来「予測」としての機能もついて(たとえば3日以内にマグニチュード5の地震がどこで発生しますとか)
次第に広げていく形に社会的にしていくのだろうって思うんだよね。
つまりはこのシステムを国家が作ったということは
逆に言えばそれだけ東海〜南海地震が近づいたというか
カウントダウンってことなんだろうな...なんて思うのでした。
で、何を言いたいのかというと
台風が発生して近づいています。
満月トリガーとあわせて
台風通過後が一番発生率が高いと思います。
（というか台風が来る前までは地震発生が押さえられるのではという意味ですがｗ）
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地震の予測をし始めて1年。
これまでいろんな意見を目にしてきた。
やはり一番多いのが
「地震なんて毎日どっかであるんじゃない？」
という批判。
正直その手の意見は確実に目にするものなので
今はスルーしてるのだけど
たいていそういう意見をする批判をするヤツは
自分で地震予測をしたことがないんだろうなと思っている。
というかそういう意見を地震関連の掲示板とかで見かけるほどに
そういう人に対して矛盾を感じるんだよね(前も書いたけどｗ)
だって地震が気になってそういうところを見るわけだから
要するにそういう批判をする輩は自分が不安なだけでしょうと思っている。
...というのもかつての自分がそうだったからだ。
まさかそういう掲示板にわざわざ批判を書きこむような
愚かな輩がするようなエネルギーなんて使わないさ。
地震雲を見て年中「地震が来る！」という人が多いんだなと思うようになり
正直かなり懐疑的になった時期もあった。
だけど自分が予測をするようになってその意見が明らかに変わってきたのだった。
考え方が地震予測をするほどに変わっていった。
昔はゲーテの時代から、というより古代から
地震雲の研究というのはしていたわけだそうだし
そもそもゲーテは日本では作家として有名だけど
植物研究をしていたんだよね。
アロマやハーブとあたしの地震との結びつきについては今度書くけど(草稿中)
自然災害を恐れたり病気を恐れる気持ちがあるからこそ
科学や医学が発達してきたわけだし
それを現代の科学や医学がすべてとばかりに
そのほか証明なされていないものをすべてオカルトだと決め付けるのは
科学や医学の発展の可能性を狭めている気がしてならないのだよね。
たとえば地震雲がある、ないだけど
正直それが「地震雲」でなくたっていいとあたしは思ってるんだよ。
一番大切なのは自然を尊敬したり畏怖したり含めて
自然の中でどうやって同調していくべきか、共生していくべきかだって思うんだ。
日本は年中どこかで確かに地震があるのは事実だけど
その中でどうやって被害を食い止めて生きていくか(防災)
自然と共存していくことを考える時期なんだって思うんだよね。
実際確かに日本のどこかで地震が毎日必ずおきてるのは
地震王国日本だから仕方ないのだけど
温泉とかその恩恵だって受けている。
観光とかでご飯たべていく人たちだっているわけだしね。
地球は生きてるんだよね、あたしたちが生きてるのと同じように呼吸をしている。
だから先日書いたHARRPの存在には、アメリカ空軍や海軍に対してのギモンを感じてならないんだ。
人間と自然は対立しちゃいけないんだよ。
その恩恵を授かってるわけなんだから。
どうやってその中で生きていくかを考えるべきなんだよ。
大きい規模、被害ありそうな地震がおきるのならば
あらかじめそれを自分で予測できるのなら
警戒・防災するために知っておいて損はないと思うようになったんだ。
あたしはもとから空を眺めるのが大好きだし
占いや競馬の類が好きだ。
月も石もオカルトだって大好き（笑）
だから地震予知に興味をもつのは自然な流れだったのかもしれないね。
だけど
いつぐらいに(コレが一番難しい)
どこで、
どれくらいの規模が起こりそうだ
そんな単純そうなことが実に難しいと気づくのは
実際に地震予測をしてみないとわからないものだよ。
逆にだからこそ予測はやりがいがあるんだけどね。
さまざまな知識や経験があってもなかなか予測はむつかしいものだし。
地震についてもっと知りたい。
そんな気持ちがあたしを突き動かして9月につくばに行ったわけだけど
そこは国の機関でもある場所での講義だったわけですが
地震予測そのものの技術はとっくにできてるんだろうなと確信しました。
ただ現実のものとして発表を不可能にしているひとつには
いわゆる縦割り行政というかお役所でもある国家機関である
「システム」が絡むのだと痛切に感じた。
つまり実際に天気予報のように予測発表となると
固有の機関とか行政などお役所お得意の専門なものがさまざま絡み合うわけ。
そんなこんなが予測を現実に不可能にしている気がしてならなかった。
だけど今回はじまった緊急地震速報というものには
あたしはかなりこの先期待をしてたりするんだ。
もちろん直下型がムリだったり課題は山積み。
だからこそやりがいはあるはず。
だけどそれを過信せずに自分たちである程度の
近場の危険予測(いわゆる地震予測を自分自身にハザードを出すという意味＞このサイトでもやってるけど)を
できるくらいになるほうが防災面からしてもいいって気がしてる。
この地震速報システムについて縦割り行政のわりにはがんばってるというかんじでみています(笑)
ETCじゃないけどこのシステムを導入するところがどんどん増えていったとして
一般国民に定着するものとなれば
次第に地震予測を受け入れるための
「社会」を作り出す体勢に入るのではないかと思う。
定着して予測発表が普及してきたら
遠い未来民間に委託するときも来るでしょう(あたしは生きてないかもですがｗ)
いろんな「予知」で東海地震が来年くるとかいわれてるけど
これはある種の警告なんだってかんじであたしは受け止めます。
ジュセリーノがカルトなんではというウワサ話だって一部の見解であり
どちらが正しいのか真実はわからないからなんともいえないけど、
一番に批判したいのはそれそのものの「信者」になる人たちだね。
マインドコントロールにかかりやすい人たちというか集団ヒステリーというか。。
怖がるならば自分で予測していけばいいじゃんて思う人だからさ。
やってくうちに予測の難しさだってわかってくるしね。
実際東海地震がおきるという予測だって内閣府はおそらく
パニックを恐れて公表できない状態になってるのが現状だろうから
この緊急地震システムの導入で問題点をクリアしていき普及していくことで
近い将来「予測」としての機能もついて(たとえば3日以内にマグニチュード5の地震がどこで発生しますとか)
次第に広げていく形に社会的にしていくのだろうって思うんだよね。
つまりはこのシステムを国家が作ったということは
逆に言えばそれだけ東海〜南海地震が近づいたというか
カウントダウンってことなんだろうな...なんて思うのでした。
で、何を言いたいのかというと
台風が発生して近づいています。
満月トリガーとあわせて
台風通過後が一番発生率が高いと思います。
（というか台風が来る前までは地震発生が押さえられるのではという意味ですがｗ）
台風通過後にご注意くださいませｗ
これまでいろんな意見を目にしてきた。
やはり一番多いのが
「地震なんて毎日どっかであるんじゃない？」
という批判。
正直その手の意見は確実に目にするものなので
今はスルーしてるのだけど
たいていそういう意見をする批判をするヤツは
自分で地震予測をしたことがないんだろうなと思っている。
というかそういう意見を地震関連の掲示板とかで見かけるほどに
そういう人に対して矛盾を感じるんだよね(前も書いたけどｗ)
だって地震が気になってそういうところを見るわけだから
要するにそういう批判をする輩は自分が不安なだけでしょうと思っている。
...というのもかつての自分がそうだったからだ。
まさかそういう掲示板にわざわざ批判を書きこむような
愚かな輩がするようなエネルギーなんて使わないさ。
地震雲を見て年中「地震が来る！」という人が多いんだなと思うようになり
正直かなり懐疑的になった時期もあった。
だけど自分が予測をするようになってその意見が明らかに変わってきたのだった。
考え方が地震予測をするほどに変わっていった。
昔はゲーテの時代から、というより古代から
地震雲の研究というのはしていたわけだそうだし
そもそもゲーテは日本では作家として有名だけど
植物研究をしていたんだよね。
アロマやハーブとあたしの地震との結びつきについては今度書くけど(草稿中)
自然災害を恐れたり病気を恐れる気持ちがあるからこそ
科学や医学が発達してきたわけだし
それを現代の科学や医学がすべてとばかりに
そのほか証明なされていないものをすべてオカルトだと決め付けるのは
科学や医学の発展の可能性を狭めている気がしてならないのだよね。
たとえば地震雲がある、ないだけど
正直それが「地震雲」でなくたっていいとあたしは思ってるんだよ。
一番大切なのは自然を尊敬したり畏怖したり含めて
自然の中でどうやって同調していくべきか、共生していくべきかだって思うんだ。
日本は年中どこかで確かに地震があるのは事実だけど
その中でどうやって被害を食い止めて生きていくか(防災)
自然と共存していくことを考える時期なんだって思うんだよね。
実際確かに日本のどこかで地震が毎日必ずおきてるのは
地震王国日本だから仕方ないのだけど
温泉とかその恩恵だって受けている。
観光とかでご飯たべていく人たちだっているわけだしね。
地球は生きてるんだよね、あたしたちが生きてるのと同じように呼吸をしている。
だから先日書いたHARRPの存在には、アメリカ空軍や海軍に対してのギモンを感じてならないんだ。
人間と自然は対立しちゃいけないんだよ。
その恩恵を授かってるわけなんだから。
どうやってその中で生きていくかを考えるべきなんだよ。
大きい規模、被害ありそうな地震がおきるのならば
あらかじめそれを自分で予測できるのなら
警戒・防災するために知っておいて損はないと思うようになったんだ。
あたしはもとから空を眺めるのが大好きだし
占いや競馬の類が好きだ。
月も石もオカルトだって大好き（笑）
だから地震予知に興味をもつのは自然な流れだったのかもしれないね。
だけど
いつぐらいに(コレが一番難しい)
どこで、
どれくらいの規模が起こりそうだ
そんな単純そうなことが実に難しいと気づくのは
実際に地震予測をしてみないとわからないものだよ。
逆にだからこそ予測はやりがいがあるんだけどね。
さまざまな知識や経験があってもなかなか予測はむつかしいものだし。
地震についてもっと知りたい。
そんな気持ちがあたしを突き動かして9月につくばに行ったわけだけど
そこは国の機関でもある場所での講義だったわけですが
地震予測そのものの技術はとっくにできてるんだろうなと確信しました。
ただ現実のものとして発表を不可能にしているひとつには
いわゆる縦割り行政というかお役所でもある国家機関である
「システム」が絡むのだと痛切に感じた。
つまり実際に天気予報のように予測発表となると
固有の機関とか行政などお役所お得意の専門なものがさまざま絡み合うわけ。
そんなこんなが予測を現実に不可能にしている気がしてならなかった。
だけど今回はじまった緊急地震速報というものには
あたしはかなりこの先期待をしてたりするんだ。
もちろん直下型がムリだったり課題は山積み。
だからこそやりがいはあるはず。
だけどそれを過信せずに自分たちである程度の
近場の危険予測(いわゆる地震予測を自分自身にハザードを出すという意味＞このサイトでもやってるけど)を
できるくらいになるほうが防災面からしてもいいって気がしてる。
この地震速報システムについて縦割り行政のわりにはがんばってるというかんじでみています(笑)
ETCじゃないけどこのシステムを導入するところがどんどん増えていったとして
一般国民に定着するものとなれば
次第に地震予測を受け入れるための
「社会」を作り出す体勢に入るのではないかと思う。
定着して予測発表が普及してきたら
遠い未来民間に委託するときも来るでしょう(あたしは生きてないかもですがｗ)
いろんな「予知」で東海地震が来年くるとかいわれてるけど
これはある種の警告なんだってかんじであたしは受け止めます。
ジュセリーノがカルトなんではというウワサ話だって一部の見解であり
どちらが正しいのか真実はわからないからなんともいえないけど、
一番に批判したいのはそれそのものの「信者」になる人たちだね。
マインドコントロールにかかりやすい人たちというか集団ヒステリーというか。。
怖がるならば自分で予測していけばいいじゃんて思う人だからさ。
やってくうちに予測の難しさだってわかってくるしね。
実際東海地震がおきるという予測だって内閣府はおそらく
パニックを恐れて公表できない状態になってるのが現状だろうから
この緊急地震システムの導入で問題点をクリアしていき普及していくことで
近い将来「予測」としての機能もついて(たとえば3日以内にマグニチュード5の地震がどこで発生しますとか)
次第に広げていく形に社会的にしていくのだろうって思うんだよね。
つまりはこのシステムを国家が作ったということは
逆に言えばそれだけ東海〜南海地震が近づいたというか
カウントダウンってことなんだろうな...なんて思うのでした。
で、何を言いたいのかというと
台風が発生して近づいています。
満月トリガーとあわせて
台風通過後が一番発生率が高いと思います。
（というか台風が来る前までは地震発生が押さえられるのではという意味ですがｗ）
台風通過後にご注意くださいませｗ
24-OCT-2007 21:02:51 -3.91 101.06 7.1 30.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
23-OCT-2007 20:23:26 10.70 145.76 4.9 35.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
23-OCT-2007 19:56:48 -1.97 99.91 6.0 35.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
北方面
25-OCT-2007 13:50:05 46.10 154.05 6.1 28.5 EAST OF KURIL ISLANDS
(千島列島↑)
こんなかんじで一応出た結果になると思いますが
まだ震源が潜んでいるような前兆だったので
こんなかんじの小出しを望みます(汗)
気になるのはインドネシア(スマトラ)-マリアナ-という連続。
もしかしたら
24-OCT-2007 09:56:34 43.43 145.63 4.7 35.0 HOKKAIDO, JAPAN REGION
と北海道での地震がこれにあたるのかもですが
関東周辺念のため注意したほうがよいのかな？
一応地震雲SHOW10月20-22日+23日のスゴイ雲 の結果がおそらくは一部でたものとみなしています。
あと1週間くらいは身近な前兆現象にご注意を！
(満月は
10月26日 13時52分だったみたい...
フライング！！断食中
腹減った(笑)
体感についてはまた書いていきますがどうやら基本的には千葉周辺に反応してるっぽいです...
（マリアナのあとは関東相模トラフがよくゆれるので）
↓
16:20より頭痛。
あたまのてっぺんの頭痛なのでやはり地震によるものだと思います
(そのほかの頭痛とは頭痛の感覚が基本的に異なります)
今回の頭痛は右側寄りなので千葉ではないかもですが。
とにかくこの手の頭痛が始まったのは今年の8月の千葉群発地震からなので
自分でもどこがいたいとどこが揺れる、
どれくらいの規模というのがわかっていませんが
8月の頭痛がM5でしたがかなり強烈な頭痛でしたので
今回は大きくてM3.5-4てとこだと今の段階ではそう思っています。
頭痛が終わってから48時間前後で地震が起こることが多いです。
↓
15分もしないでおさまりました。
だからわからないけど有感ではないかも。
↓
18時30分再び頭痛。
....どうかな？
↓
20時の今も18時30分より継続して頭痛
（パソコンはおとしてます）
地震の可能性もありますが
現在非常にサイキックな状態に陥っています
音や光、あらゆるものにかなり敏感な状態。
だからこそ逆に地震性の頭痛（そんなもんが存在するなら）がしてるのかもです。
FESセントジョーンズワートをとってないのも影響してるのかな。
今地に足がついてない感覚です。
この頭痛からははやく解放されたいなあ
↓
21時45分
やはり悪夢みてたらしくて寝汗がひどくて金縛りにあいました
今日一日ひどく眠いのだぁ
起きてもやはり同じヶ所に
頭痛（右のてっぺん）本当に地震？
本当ならそこそこエネルギーがあるよ？
しかし金縛りって、、、
気圧計買ったんだぁ
(携帯からなので見難いですねｗ)
頭痛が気圧からくる体調の変化なのか
地震からのものか確かめたかったから。
今回はね、気圧は低くないよ
だから地震からのものかなぁ。
いまさっき茨城であったけどそれは頭痛のと違うよ。
だってまだ痛いもーん
↓
23時すぎ頭痛がおさまってたことに気づくｗ
今から48時間前後（要するに28日0時くらいまで）
千葉〜東京〜神奈川地震に念のため注意ｗ
マグニチュードは3.5(±0.5)前後かな
大きくても震度3程度なはず。
(おそらくは震度1-2でしょう)
↓
26日1時30分より再び頭痛
どーして？
しかもこれまでの頭痛よかひどい
あまりに痛くて頭マッサージしてます。
頭痛がしても薬は飲みたくないからペパーミントのアロマに頼りました。
だけど今は効果なし
地震のときは締め付けられる頭痛
今回はずきんずきんするから違うのかな
早いとこ解放されたいです。
あたまのてっぺんが千葉だからおそらく右側は
伊豆諸島のような気がしてます。
今回はたぶん伊豆諸島中心とした相模トラフかな。
頭痛の規模からM4〜4.5前後（プラスマイナス0.5）と推定してます。
しかしあたしがいる場所（東京品川）より離れた関東の場所の場合
距離に比例してマグニチュードも大きくなると思います。
あ、ちなみに満月一日間違ったんで昨日は夕食だけたべました
ぶひひっ
参考：前回頭痛と結果
地震雲SHOW10月20-22日+23日のスゴイ雲文中記載。
24-OCT-2007 21:02:51 -3.91 101.06 7.1 30.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
23-OCT-2007 20:23:26 10.70 145.76 4.9 35.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
23-OCT-2007 19:56:48 -1.97 99.91 6.0 35.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
北方面
25-OCT-2007 13:50:05 46.10 154.05 6.1 28.5 EAST OF KURIL ISLANDS
(千島列島↑)
こんなかんじで一応出た結果になると思いますが
まだ震源が潜んでいるような前兆だったので
こんなかんじの小出しを望みます(汗)
気になるのはインドネシア(スマトラ)-マリアナ-という連続。
もしかしたら
24-OCT-2007 09:56:34 43.43 145.63 4.7 35.0 HOKKAIDO, JAPAN REGION
と北海道での地震がこれにあたるのかもですが
関東周辺念のため注意したほうがよいのかな？
一応地震雲SHOW10月20-22日+23日のスゴイ雲 の結果がおそらくは一部でたものとみなしています。
あと1週間くらいは身近な前兆現象にご注意を！
(満月は
10月26日 13時52分だったみたい...
フライング！！断食中
腹減った(笑)
体感についてはまた書いていきますがどうやら基本的には千葉周辺に反応してるっぽいです...
（マリアナのあとは関東相模トラフがよくゆれるので）
↓
16:20より頭痛。
あたまのてっぺんの頭痛なのでやはり地震によるものだと思います
(そのほかの頭痛とは頭痛の感覚が基本的に異なります)
今回の頭痛は右側寄りなので千葉ではないかもですが。
とにかくこの手の頭痛が始まったのは今年の8月の千葉群発地震からなので
自分でもどこがいたいとどこが揺れる、
どれくらいの規模というのがわかっていませんが
8月の頭痛がM5でしたがかなり強烈な頭痛でしたので
今回は大きくてM3.5-4てとこだと今の段階ではそう思っています。
頭痛が終わってから48時間前後で地震が起こることが多いです。
↓
15分もしないでおさまりました。
だからわからないけど有感ではないかも。
↓
18時30分再び頭痛。
....どうかな？
↓
20時の今も18時30分より継続して頭痛
（パソコンはおとしてます）
地震の可能性もありますが
現在非常にサイキックな状態に陥っています
音や光、あらゆるものにかなり敏感な状態。
だからこそ逆に地震性の頭痛（そんなもんが存在するなら）がしてるのかもです。
FESセントジョーンズワートをとってないのも影響してるのかな。
今地に足がついてない感覚です。
この頭痛からははやく解放されたいなあ
↓
21時45分
やはり悪夢みてたらしくて寝汗がひどくて金縛りにあいました
今日一日ひどく眠いのだぁ
起きてもやはり同じヶ所に
頭痛（右のてっぺん）本当に地震？
本当ならそこそこエネルギーがあるよ？
しかし金縛りって、、、
気圧計買ったんだぁ
(携帯からなので見難いですねｗ)
頭痛が気圧からくる体調の変化なのか
地震からのものか確かめたかったから。
今回はね、気圧は低くないよ
だから地震からのものかなぁ。
いまさっき茨城であったけどそれは頭痛のと違うよ。
だってまだ痛いもーん
↓
23時すぎ頭痛がおさまってたことに気づくｗ
今から48時間前後（要するに28日0時くらいまで）
千葉〜東京〜神奈川地震に念のため注意ｗ
マグニチュードは3.5(±0.5)前後かな
大きくても震度3程度なはず。
(おそらくは震度1-2でしょう)
↓
26日1時30分より再び頭痛
どーして？
しかもこれまでの頭痛よかひどい
あまりに痛くて頭マッサージしてます。
頭痛がしても薬は飲みたくないからペパーミントのアロマに頼りました。
だけど今は効果なし
地震のときは締め付けられる頭痛
今回はずきんずきんするから違うのかな
早いとこ解放されたいです。
あたまのてっぺんが千葉だからおそらく右側は
伊豆諸島のような気がしてます。
今回はたぶん伊豆諸島中心とした相模トラフかな。
頭痛の規模からM4〜4.5前後（プラスマイナス0.5）と推定してます。
しかしあたしがいる場所（東京品川）より離れた関東の場所の場合
距離に比例してマグニチュードも大きくなると思います。
あ、ちなみに満月一日間違ったんで昨日は夕食だけたべました
ぶひひっ
参考：前回頭痛と結果
地震雲SHOW10月20-22日+23日のスゴイ雲文中記載。
六本木からの十四夜の月。
昨日は十三夜でした。
明日は満月！
満月のあと5日くらいは大きめ地震に気をつけよう！
このところの前兆がいつくるのかわからないけど
満月前後や新月のトリガーにリンクする場合が多いからね。
*
祖母の調子が本日再び悪いんです。
さっきやったことがもうわからないというか...
FESのローズマリーを飲ませると落ち着くのだけどね。
明日はデイサービスにいくのだけど大丈夫か心配です。
父親が家にいてくれたので
本日夜は六本木にダンスへ。
AYANOさんのレッスンに参加しました。
しかしもう今週は四週目でコリオグラフィーについていけるかどうか。
60分のうち10分がストレッチで10分アイソレーションとリズムどり。
30分がコリオ練習で
10分さいごにひたすら踊るかんじです。
AYANOさんはナイキロックスターのインストラクターで
以前何度か教えてもらいました。
カッコイイです！
そのあとはラテン。
ビギナークラス30分はほぼずっと筋肉トレーニング。
腹筋と大腰筋のトレーニングですね。
45分はコンビネーション。
毎週そんなかんじです。
ラテンの知り合いに
「ぶっ続けでダンス踊りまくりやん、心臓負担かからへん？」
って心配されつつ(笑)
一番心臓に負担かかってるのはラテンですから！(笑)
毎回ですがあたしのような常になまけてる怠惰な人間には超ハード。
その知り合いさんにロッカーでレッスン前にあって話していたんですが
AYANOさんのもう4週目でいきなりなのでついていけないだろーなｗ
とかって話していたんですが
その知り合いさんはうけなかったんですが
あたしのレッスンを小窓から覗いてたらしくて
「めっちゃできてるやんっ！ようそんな踊れんなｗ」
とエールを送ってくれました、エヘ★
でもね、自分的に一番納得できてないのは
なまってるというよりか体重の重さを感じることです。
満月のせいではあきらかにない感じｗ
てか満月のせいにばかりするのも無理がある感じｗｗｗ
今、週に一度しか参加できなくてちょっとそれもストレスなかんじ。
てかまずはジャガビーとポテチやめないとなｗ
冬になるとチーズ味のおかしがたくさんでてきておいしいんだよなｗ
チーズフォンデュまた食べたいなｗｗ
チーズだいすき★
...いかんいかん(涙)
おばーちゃん、よくなって欲しいよ。
フラワーエッセンスは気持ちや魂を変えるものであって
決して病気を治すものじゃないからさ。。
だけど入院とかして一人で不安な夜を過ごすくらいなら
あたしとか父とかのストレスや負担がかなりかかるけど
家で介護続けたほうがいいよなって思うんだけどね。
もう介護して1年か。。。
まわりから「すぐにダメになるってみんないうよ」って相当脅かされてきたし
かなり心配されてきた。
看護士さんやヘルパーさん、ケアマネさんにも
「がんばりすぎてしまうあなたが一番心配」といわれてきたけど
本当フラワーエッセンスを飲んできたから続けられたかんじです。
あとは食べてストレス発散してるかんじ（´Д｀）
やっぱし一日に1回はお外に出たい...
明日(今日)地震雲が特に観測できなかったら
フラワーエッセンスのレシピを書くつもりです★
あと..あたしは満月プチ断食を24時間やるつもりです。
今日の00時からやっています。
でも..もうおなかすいてるんですけどね(笑)
昨日は十三夜でした。
明日は満月！
満月のあと5日くらいは大きめ地震に気をつけよう！
このところの前兆がいつくるのかわからないけど
満月前後や新月のトリガーにリンクする場合が多いからね。
*
祖母の調子が本日再び悪いんです。
さっきやったことがもうわからないというか...
FESのローズマリーを飲ませると落ち着くのだけどね。
明日はデイサービスにいくのだけど大丈夫か心配です。
父親が家にいてくれたので
本日夜は六本木にダンスへ。
AYANOさんのレッスンに参加しました。
しかしもう今週は四週目でコリオグラフィーについていけるかどうか。
60分のうち10分がストレッチで10分アイソレーションとリズムどり。
30分がコリオ練習で
10分さいごにひたすら踊るかんじです。
AYANOさんはナイキロックスターのインストラクターで
以前何度か教えてもらいました。
カッコイイです！
そのあとはラテン。
ビギナークラス30分はほぼずっと筋肉トレーニング。
腹筋と大腰筋のトレーニングですね。
45分はコンビネーション。
毎週そんなかんじです。
ラテンの知り合いに
「ぶっ続けでダンス踊りまくりやん、心臓負担かからへん？」
って心配されつつ(笑)
一番心臓に負担かかってるのはラテンですから！(笑)
毎回ですがあたしのような常になまけてる怠惰な人間には超ハード。
その知り合いさんにロッカーでレッスン前にあって話していたんですが
AYANOさんのもう4週目でいきなりなのでついていけないだろーなｗ
とかって話していたんですが
その知り合いさんはうけなかったんですが
あたしのレッスンを小窓から覗いてたらしくて
「めっちゃできてるやんっ！ようそんな踊れんなｗ」
とエールを送ってくれました、エヘ★
でもね、自分的に一番納得できてないのは
なまってるというよりか体重の重さを感じることです。
満月のせいではあきらかにない感じｗ
てか満月のせいにばかりするのも無理がある感じｗｗｗ
今、週に一度しか参加できなくてちょっとそれもストレスなかんじ。
てかまずはジャガビーとポテチやめないとなｗ
冬になるとチーズ味のおかしがたくさんでてきておいしいんだよなｗ
チーズフォンデュまた食べたいなｗｗ
チーズだいすき★
...いかんいかん(涙)
おばーちゃん、よくなって欲しいよ。
フラワーエッセンスは気持ちや魂を変えるものであって
決して病気を治すものじゃないからさ。。
だけど入院とかして一人で不安な夜を過ごすくらいなら
あたしとか父とかのストレスや負担がかなりかかるけど
家で介護続けたほうがいいよなって思うんだけどね。
もう介護して1年か。。。
まわりから「すぐにダメになるってみんないうよ」って相当脅かされてきたし
かなり心配されてきた。
看護士さんやヘルパーさん、ケアマネさんにも
「がんばりすぎてしまうあなたが一番心配」といわれてきたけど
本当フラワーエッセンスを飲んできたから続けられたかんじです。
あとは食べてストレス発散してるかんじ（´Д｀）
やっぱし一日に1回はお外に出たい...
明日(今日)地震雲が特に観測できなかったら
フラワーエッセンスのレシピを書くつもりです★
あと..あたしは満月プチ断食を24時間やるつもりです。
今日の00時からやっています。
でも..もうおなかすいてるんですけどね(笑)