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以前何かの番組で
ペナルティのワッキーが
「オンナの子がさわってくるのでその子を好きになったけど
相手はそういう意味ではなかったらしい」
ということについて話してました。
もしかして、そういう思いをした男性って結構いるときくので
ネタがあれば時々こういうのを書いていこうかなと思います。
以下はあたしの恋愛哲学、というわけであって
すべて客観ではないのをご了承くださいね。
基本的に家族とか恋愛関係っていうものは
常に愛とむきあってる部分があって
小さな自分を映し出す鏡だと思うの。
そしてすべての人間関係のアーキテクチャー(原型)だとあたしは捉えています。
それを踏まえた上で
まず、これだけは覚えておいてほしいことがあります。
それは
「オンナは魔物!」
ということです(笑
オンナであるあたしがそう思うくらいです。
どんなに純粋そうでかわいい!と思う子でも
ある一定の年齢に達するとそうなると思います。
いや、本来オンナはそうである素質があると思います。
幼稚園のオンナの子がボーイフレンドをふりまわしちゃった
なんてパターン、よくききますよね。
そして特に20代になり、特に後半ともなれば、
女性は結婚という魔物にとりつかれてしまうケースをよく目にします。
これについてはリアルでなければ語り尽くせないくらい深くて広いことなので語りません笑
機会があれば少しずつ語りたいですね。
そして女性は男性以上に気分屋です。
気分が変わる対象が趣味とか化粧品、デザートならばかわいいのですけどね。。
ワッキーの話がわかりやすい例なので続けます。
その女の子とは某グラビアアイドルなわけですがw
それ以来グラビアアイドルの中ではワッキーは注意人物になったとか(笑
それがどこまで信憑性があるかはおいといたとしても、
オンナの気持ちについてもう少しわかっていれば
彼はそんなつらい目に?ならなかったのになって思いました。
ワッキーって純粋なのね、と思うと同時に
男性のほうが純粋な人ってむしろ多いです。
純粋な人、もしくは単純な人って女性よりか男性に多いと思います(笑
これをいったらおしまいなんだけど、
オンナがオトコの気持ちをわかるなんて
オトコがオンナの気持ちをわかることなんてないって思うんだよね。
要するに分かり合えないからこそ
きっと余計魅力に感じるのだって思います。
そういうことも踏まえて
あたしは基本的に男女に友情って成立しないって考える人ですね。
だって成立なんてしちゃったら面白くないじゃん(微笑
そしてまた、
「男女に友情は成立する!」
っていう人の9割が女性だって思うのだけどどう思う?
じゃぁなんで女性の多くがそう言うのかって?
おそらくは防衛本能からきてるってあたしは思うの。
それって生物学的な部分(深層心理)も大きいと思う。
「男女に友情は成立する!」
というふうに公言することで
結構ガードってできちゃうもの。
ボーダーラインをひくというのかな。
逆にあたしみたく
「オトコとオンナに友情は成立しない」
といったらどう感じるかな?
あ、こいつ、つきあっても遊ぶだろうなぁ
というふうに思われてしまうことが実に多いのですよ。
いわなきゃいいのに、自分!と思います涙
つきあってる相手を不安にさせちゃうとかもありますね。
逆もアリでつきあってる人がいて安心させるのに
男女の友情は成立する
とあえていうパターンもあります。
あたしは不器用、つか正直なので、成立してたまるもんですか的な発言してると
遊びじゃないのに!!
遊んでないのに!!!
結局遊び相手にされちゃったりって多いです(涙
だからあたしはここぞというときのガ−ドだけは
あえて堅くするんですけどね。
「こっちが遊んでやってんだ!」
っていうのは女性にはなかなかできないことだから。
結局リスクを追うのは生物学的に受け身になる女性が多いからガードが自然に堅くなるんでしょうね。
ま、そのリスクを逆手にとる(できちゃった婚を迫る)
女性も実際結構いるとききますが。
オンナって怖いね。
オンナは魔物でしょ?(苦笑;
もしくはオフィシャルにいい印象をつける意味で
「男女に友情は成立する!」
って公言するのもアリだって思う。
だけどそういうことを
「あえて公言」する女性は
ハッキリいえばあたしは信頼しません。
信頼しないっていうと語弊があるのだけど、
イマイチ信頼しにくいっていうのかな。
特に男女関係のいろいろになるとそうですね。
だって、それってあえて公言することでもないじゃんw
女友達だけでの会話ならかまわないの。
男性もいる中あえて公言となると
したたかさをかなり感じますけどね。
わかりにくいので「信頼しにくい」を例にしたら
「勉強してないよ?」
といいつつテストで成績がよいタイプ。
マラソン大会で
「一緒に走ろうね」
といいつつ先にいくタイプ(⇒あたしか?)
そんなふうに思えるのはあたしだけでしょうかね。
*
タイトルに「スカートを履く」としたけど
普段はジーンズとか履いている女性(あたしがいい例)で
突然スカートを履く人っていうのは
やはり心境の変化ってことです。
心境がどう変わったかといえば
ジーンズとかっていうパンツタイプは
ココロにどこかしらガードがあります。
帽子をかぶると相手にガードしている意味と心理学ではいいますが
それと同じような理論だと思います。
スカートの方がオンナである自分をアピールできると考えます。
要するにオンナであることを意識する間いうわけです。
ジーンズのときに比べたら格段にあたしは緊張しますぬ笑
オンナであることをそれを見る人に印象つけさせるということは
それなりの女性としてのリスクを伴うことでもあります。
あたしはジーンズ+キャスケットが多いので
ココロをガードしまくってるってことですねwwww
逆に言えば遊びにいったとき帽子をかぶらない場合は
ココロが無防備というか(笑)警戒してないというのか。
スカートはいてるなって思ったときは
「あ、今オンナであるって意識してんだ〜、緊張してんだ〜」
って思うとおもしろいかもしれませんねw
で、さっきのワッキーみたいなパターンの考察に戻りますw
女同士ってさ、よく手つないだりとか
そういう子ってガクセー時代にまわりにいなかった?
手つないで一緒にトイレいったりとかさ(笑
(あたしはそういうのキャラじゃないから苦手だったけど)
さわってくるって、それと同じ感覚なのかなって思った。
要するに、ココロはその人に解放してるはず。
ココロを許しているわけです。
実際キャバ嬢なんかはそういう心理作戦を使うのだとか。
触ることで男性は緊張しても
女性は緊張がとけていて
親しみ、ならいいけど
無駄に緊張がとれてしまうと
やはり恋愛には適度の緊張感が大切なわけで。
お互いをわかりあえるって、心を許すのは
とても素敵なことだけど
逆に緊張感がなくなり恋愛にならないケースが
このワッキーのケースだと思うのですがどうかな?
正直、恋愛も苦い思いを重ねるたびに
もうかけひきなんていやだ!
と思うのだけど
悲しいかな、恋には駆け引き、必要です。
それはどんなに本人が望まなくてもです。
なぜなら冒頭でも話したけど、
オトコとオンナは違う生きものだから。
だからわかりあえないからこそ
多少の駆け引きが必要になるのです。
だけどそこでテクニックに走りすぎても
質のいい恋愛はできません。
恋愛は量でなくて質。
クオリティの高い恋愛をするには
自分のモチベーションを高めて
自分の心のクオリティを高めていくことが大切。
オンナゴコロがわかんないよ!
とか
オトコゴコロがわからないの...
ってそれはあたりまえのこと。
わからないといって自信をなくしてる場合じゃないんですよ笑
確かに一生わかりあえるものではない。
だからこそ魅力を感じるものなんじゃないのかな。
だからこそ
自分を高めようって思うのだと
あたしは思います。
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ペナルティのワッキーが
「オンナの子がさわってくるのでその子を好きになったけど
相手はそういう意味ではなかったらしい」
ということについて話してました。
もしかして、そういう思いをした男性って結構いるときくので
ネタがあれば時々こういうのを書いていこうかなと思います。
以下はあたしの恋愛哲学、というわけであって
すべて客観ではないのをご了承くださいね。
基本的に家族とか恋愛関係っていうものは
常に愛とむきあってる部分があって
小さな自分を映し出す鏡だと思うの。
そしてすべての人間関係のアーキテクチャー(原型)だとあたしは捉えています。
それを踏まえた上で
まず、これだけは覚えておいてほしいことがあります。
それは
「オンナは魔物!」
ということです(笑
オンナであるあたしがそう思うくらいです。
どんなに純粋そうでかわいい!と思う子でも
ある一定の年齢に達するとそうなると思います。
いや、本来オンナはそうである素質があると思います。
幼稚園のオンナの子がボーイフレンドをふりまわしちゃった
なんてパターン、よくききますよね。
そして特に20代になり、特に後半ともなれば、
女性は結婚という魔物にとりつかれてしまうケースをよく目にします。
これについてはリアルでなければ語り尽くせないくらい深くて広いことなので語りません笑
機会があれば少しずつ語りたいですね。
そして女性は男性以上に気分屋です。
気分が変わる対象が趣味とか化粧品、デザートならばかわいいのですけどね。。
ワッキーの話がわかりやすい例なので続けます。
その女の子とは某グラビアアイドルなわけですがw
それ以来グラビアアイドルの中ではワッキーは注意人物になったとか(笑
それがどこまで信憑性があるかはおいといたとしても、
オンナの気持ちについてもう少しわかっていれば
彼はそんなつらい目に?ならなかったのになって思いました。
ワッキーって純粋なのね、と思うと同時に
男性のほうが純粋な人ってむしろ多いです。
純粋な人、もしくは単純な人って女性よりか男性に多いと思います(笑
これをいったらおしまいなんだけど、
オンナがオトコの気持ちをわかるなんて
オトコがオンナの気持ちをわかることなんてないって思うんだよね。
要するに分かり合えないからこそ
きっと余計魅力に感じるのだって思います。
そういうことも踏まえて
あたしは基本的に男女に友情って成立しないって考える人ですね。
だって成立なんてしちゃったら面白くないじゃん(微笑
そしてまた、
「男女に友情は成立する!」
っていう人の9割が女性だって思うのだけどどう思う?
じゃぁなんで女性の多くがそう言うのかって?
おそらくは防衛本能からきてるってあたしは思うの。
それって生物学的な部分(深層心理)も大きいと思う。
「男女に友情は成立する!」
というふうに公言することで
結構ガードってできちゃうもの。
ボーダーラインをひくというのかな。
逆にあたしみたく
「オトコとオンナに友情は成立しない」
といったらどう感じるかな?
あ、こいつ、つきあっても遊ぶだろうなぁ
というふうに思われてしまうことが実に多いのですよ。
いわなきゃいいのに、自分!と思います涙
つきあってる相手を不安にさせちゃうとかもありますね。
逆もアリでつきあってる人がいて安心させるのに
男女の友情は成立する
とあえていうパターンもあります。
あたしは不器用、つか正直なので、成立してたまるもんですか的な発言してると
遊びじゃないのに!!
遊んでないのに!!!
結局遊び相手にされちゃったりって多いです(涙
だからあたしはここぞというときのガ−ドだけは
あえて堅くするんですけどね。
「こっちが遊んでやってんだ!」
っていうのは女性にはなかなかできないことだから。
結局リスクを追うのは生物学的に受け身になる女性が多いからガードが自然に堅くなるんでしょうね。
ま、そのリスクを逆手にとる(できちゃった婚を迫る)
女性も実際結構いるとききますが。
オンナって怖いね。
オンナは魔物でしょ?(苦笑;
もしくはオフィシャルにいい印象をつける意味で
「男女に友情は成立する!」
って公言するのもアリだって思う。
だけどそういうことを
「あえて公言」する女性は
ハッキリいえばあたしは信頼しません。
信頼しないっていうと語弊があるのだけど、
イマイチ信頼しにくいっていうのかな。
特に男女関係のいろいろになるとそうですね。
だって、それってあえて公言することでもないじゃんw
女友達だけでの会話ならかまわないの。
男性もいる中あえて公言となると
したたかさをかなり感じますけどね。
わかりにくいので「信頼しにくい」を例にしたら
「勉強してないよ?」
といいつつテストで成績がよいタイプ。
マラソン大会で
「一緒に走ろうね」
といいつつ先にいくタイプ(⇒あたしか?)
そんなふうに思えるのはあたしだけでしょうかね。
*
タイトルに「スカートを履く」としたけど
普段はジーンズとか履いている女性(あたしがいい例)で
突然スカートを履く人っていうのは
やはり心境の変化ってことです。
心境がどう変わったかといえば
ジーンズとかっていうパンツタイプは
ココロにどこかしらガードがあります。
帽子をかぶると相手にガードしている意味と心理学ではいいますが
それと同じような理論だと思います。
スカートの方がオンナである自分をアピールできると考えます。
要するにオンナであることを意識する間いうわけです。
ジーンズのときに比べたら格段にあたしは緊張しますぬ笑
オンナであることをそれを見る人に印象つけさせるということは
それなりの女性としてのリスクを伴うことでもあります。
あたしはジーンズ+キャスケットが多いので
ココロをガードしまくってるってことですねwwww
逆に言えば遊びにいったとき帽子をかぶらない場合は
ココロが無防備というか(笑)警戒してないというのか。
スカートはいてるなって思ったときは
「あ、今オンナであるって意識してんだ〜、緊張してんだ〜」
って思うとおもしろいかもしれませんねw
で、さっきのワッキーみたいなパターンの考察に戻りますw
女同士ってさ、よく手つないだりとか
そういう子ってガクセー時代にまわりにいなかった?
手つないで一緒にトイレいったりとかさ(笑
(あたしはそういうのキャラじゃないから苦手だったけど)
さわってくるって、それと同じ感覚なのかなって思った。
要するに、ココロはその人に解放してるはず。
ココロを許しているわけです。
実際キャバ嬢なんかはそういう心理作戦を使うのだとか。
触ることで男性は緊張しても
女性は緊張がとけていて
親しみ、ならいいけど
無駄に緊張がとれてしまうと
やはり恋愛には適度の緊張感が大切なわけで。
お互いをわかりあえるって、心を許すのは
とても素敵なことだけど
逆に緊張感がなくなり恋愛にならないケースが
このワッキーのケースだと思うのですがどうかな?
正直、恋愛も苦い思いを重ねるたびに
もうかけひきなんていやだ!
と思うのだけど
悲しいかな、恋には駆け引き、必要です。
それはどんなに本人が望まなくてもです。
なぜなら冒頭でも話したけど、
オトコとオンナは違う生きものだから。
だからわかりあえないからこそ
多少の駆け引きが必要になるのです。
だけどそこでテクニックに走りすぎても
質のいい恋愛はできません。
恋愛は量でなくて質。
クオリティの高い恋愛をするには
自分のモチベーションを高めて
自分の心のクオリティを高めていくことが大切。
オンナゴコロがわかんないよ!
とか
オトコゴコロがわからないの...
ってそれはあたりまえのこと。
わからないといって自信をなくしてる場合じゃないんですよ笑
確かに一生わかりあえるものではない。
だからこそ魅力を感じるものなんじゃないのかな。
だからこそ
自分を高めようって思うのだと
あたしは思います。