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今日はハーブコーディアルのご紹介です。
って、テレビ通販みたいだw
ハーブティを飲む人っていうのは
アロマの普及とともに増えてきました。
だけど一方で基本的にハーブティは甘くないので
(ステビアやリコリスで甘くすることはあるけど)
それと保管とかどうしても気になる人もいるかと思う。
ハーブティ(ドライのやつ)っていうのは日本の気候の関係で
タバコシバンムシが発生することがあります。
いわゆるポプリ虫ともいわれる小さい虫なのですが
日本中どこにでもいる虫であったり
特に害はないとはいえ、あたしは結構この虫に触れて(飛んできたときに)
痒くなったこともあります(母もそのようでした)
それは特にハーブティから発生したものではなかったんですけどねw
イギリスではハーブコーディアルっていう伝統的な飲み物があります。
いわばハーブティシロップといったとこでしょうか。
甘く飲みやすくしたものです。
花の旬の季節に摘んだハーブを生のままシロップに漬け込んだものです。
ハーブティもゾネントアの月のお茶を飲みつつ
エキナセアなども飲みつつなんですが
あたしがなんでドライハーブでなくハーブコーディアルかというと
またフラワーエッセンスの話になっちゃうけど(笑)
フラワーエッセンスの作り方というのは
こちらは自然の花などですが朝早く摘んでクリスタルのボウルに摘んだ花をミネラルウォーターに浸し
太陽に午前中いっぱいあてておいて作ります。
要するにハーブコーディアルもそういう花のエッセンスが入ってるような「気」がするだけです(実際は違うんだけど笑)
昔アボリジニというオーストラリアの先住民の方たちは
花の朝露を飲んで花を食べたといいます。
そうすることで治癒力をつけたといいます。
フラワーエッセンスはそもそもホメオパシーなんかからのヒントを得て作られました。
(実際イギリスのホメオパシーの学校ではフラワーエッセンスの勉強もかなりします。
ドイツやブラジルなんかではいわゆる医科大学でフラワーエッセンスについても学ぶこともあって
ホリスティック医学として実際に臨床もとられています。
日本はホメオパシーの土壌がない上に専門医主義なので
なかなか医学的な普及は難しいのだけどね。)
生のハーブに含まれるものはドライのものとエネルギーの面はまったく違います。
(風水的なことをいえばドライハーブは死んだ花ということになるようですね)
ハーブコーディアルのメーカーはいくつかあるのですが
今あたしが飲んでいるのはソーンクロフト社のもの。
というかここ以外飲んだことがないのですが(笑)
こちらのものは生の花をつけこんだものなので
気持ち的にこちらのメーカーに手が伸びてしまいます(笑)
ドライハーブと違う点は瓶なのでやはりあたしとしては保存にいいってかんじもあります。
もちろんドライハーブも買うし自分でブレンドしたりするんだけど。
以下商品自体には効用は薬事法でかけないと思いますが
一応各ハーブの効能を書いておきます。

ソーンクロフト ハーブコーディアル エルダーフラワー
学名:Sambucus nigra
主に風邪の時期に飲まれます。
発汗作用と抗炎症作用がありインフルエンザなんかにも有効。
咳や花粉症などにもいいです。
美容面ではシワ予防の効果があり美白やソバカスにいいとされています。
風邪で飲む場合はこれとビタミンCのローズヒップと一緒にとることをおすすめします。

ソーンクロフト ハーブコーディアル ネトル
学名:Urtica diodica
ビタミンやミネラルが豊富に含まれます。
よく体質改善で飲まれています。
抗アレルギー作用があるので花粉症とかにいいですが
体質改善という意味でとるには毎日とり続けることがいいでしょう。
あたしはアレルギーがひどいんですが
食生活の改善が一番いいんですよね。
実は今アレルギー、花粉症、でています。
目も痒いしかなりつらいです。
今年は猛暑で来年花粉がひどいので
毎日飲んでいます。
サプリメントもいいんだけどそっけないかんじだから
最近はサプリではなくてハーブが多いです(笑)

ソーンクロフト ハーブコーディアル クランベリー&ハイビスカス
クランベリー
フラボノイド、アントシアニンがたっぷり含まれているので目の疲れや抗酸化にいいです。
要するにアンチエイジングですねw
尿路感染症の感染率を減少させるともいわれています。
膀胱炎にもいいのではないでしょうか。
ハイビスカス
クエン酸たっぷり!
よくローズヒップととるケースが多いのですが
ハイビスカスはクエン酸のため疲労回復などに効果はありますが
ビタミンCは入っていますがローズヒップほどは多く含まれていません。
しかし鉄分やミネラルが豊富でカリウムをたくさん含みます。
つまり利尿作用もあるので二日酔いやむくみにもいいですね。

ソーンクロフト ハーブコーディアル ローズヒップ
泣く子も黙るビタミンCの爆弾(笑)
しかもビタミンPが含まれているのですが
このビタミンPはビタミンCと一緒にとることで効果を高めるもの。
しかしあくまでも水溶性。
ビタミンCはカラダにためておくことはできません。
定期的にとることをおすすめします。
風邪などにもやはり相乗効果を発揮します。

ソーンクロフト ハーブコーディアル デトックス
コリアンダー、リコリス、エキナセア、タンポポ、ゴボウ、サルサパリラ、オオアザミ、クローバー、フェンネル、ショウガ、ウコン、シナモン、クローブ
が含まれています。
体内浄化のためのものでこちらのだけお砂糖は含まれず
リンゴの果汁になっています。
こちらはあたしは先週、新月の時から飲み始めましたw

ソーンクロフト ハーブコーディアル ピンクジンジャー
ジンジャー!つまりはショウガですね。
実はまだこちらだけ飲んだことがないんだよね。
冬に買おうと思ってました。
あったかくして寒い夜に飲みたいですね。
急に寒くなってきたので
木枯らしが吹いた日あたりに紹介しようかな〜って
ずっと思っていました。
真冬並みの寒気が北の上空にあって南下してきています。
風邪には気をつけてくださいね。
ハーブコーディアルはあったかいお湯を入れると甘くて飲みやすいですよ。
夏なら炭酸や冷たいお水ですけどね。
ヨーグルトに入れてもいいですね。
興味がある方はどうぞw
以前友達に横浜のフレンチレストランでご馳走になったことがあったんですが
最後にコーヒーとか出すでしょ?
生のハーブティで、それだけでも感動だったのに
もう、ブレンドとか、やたらおいしかったんだよね〜
あのハーブティの味は本当に忘れられません。
またいつか飲みたいなぁ。
って、テレビ通販みたいだw
ハーブティを飲む人っていうのは
アロマの普及とともに増えてきました。
だけど一方で基本的にハーブティは甘くないので
(ステビアやリコリスで甘くすることはあるけど)
それと保管とかどうしても気になる人もいるかと思う。
ハーブティ(ドライのやつ)っていうのは日本の気候の関係で
タバコシバンムシが発生することがあります。
いわゆるポプリ虫ともいわれる小さい虫なのですが
日本中どこにでもいる虫であったり
特に害はないとはいえ、あたしは結構この虫に触れて(飛んできたときに)
痒くなったこともあります(母もそのようでした)
それは特にハーブティから発生したものではなかったんですけどねw
イギリスではハーブコーディアルっていう伝統的な飲み物があります。
いわばハーブティシロップといったとこでしょうか。
甘く飲みやすくしたものです。
花の旬の季節に摘んだハーブを生のままシロップに漬け込んだものです。
ハーブティもゾネントアの月のお茶を飲みつつ
エキナセアなども飲みつつなんですが
あたしがなんでドライハーブでなくハーブコーディアルかというと
またフラワーエッセンスの話になっちゃうけど(笑)
フラワーエッセンスの作り方というのは
こちらは自然の花などですが朝早く摘んでクリスタルのボウルに摘んだ花をミネラルウォーターに浸し
太陽に午前中いっぱいあてておいて作ります。
要するにハーブコーディアルもそういう花のエッセンスが入ってるような「気」がするだけです(実際は違うんだけど笑)
昔アボリジニというオーストラリアの先住民の方たちは
花の朝露を飲んで花を食べたといいます。
そうすることで治癒力をつけたといいます。
フラワーエッセンスはそもそもホメオパシーなんかからのヒントを得て作られました。
(実際イギリスのホメオパシーの学校ではフラワーエッセンスの勉強もかなりします。
ドイツやブラジルなんかではいわゆる医科大学でフラワーエッセンスについても学ぶこともあって
ホリスティック医学として実際に臨床もとられています。
日本はホメオパシーの土壌がない上に専門医主義なので
なかなか医学的な普及は難しいのだけどね。)
生のハーブに含まれるものはドライのものとエネルギーの面はまったく違います。
(風水的なことをいえばドライハーブは死んだ花ということになるようですね)
ハーブコーディアルのメーカーはいくつかあるのですが
今あたしが飲んでいるのはソーンクロフト社のもの。
というかここ以外飲んだことがないのですが(笑)
こちらのものは生の花をつけこんだものなので
気持ち的にこちらのメーカーに手が伸びてしまいます(笑)
ドライハーブと違う点は瓶なのでやはりあたしとしては保存にいいってかんじもあります。
もちろんドライハーブも買うし自分でブレンドしたりするんだけど。
以下商品自体には効用は薬事法でかけないと思いますが
一応各ハーブの効能を書いておきます。

ソーンクロフト ハーブコーディアル エルダーフラワー
学名:Sambucus nigra
主に風邪の時期に飲まれます。
発汗作用と抗炎症作用がありインフルエンザなんかにも有効。
咳や花粉症などにもいいです。
美容面ではシワ予防の効果があり美白やソバカスにいいとされています。
風邪で飲む場合はこれとビタミンCのローズヒップと一緒にとることをおすすめします。

ソーンクロフト ハーブコーディアル ネトル
学名:Urtica diodica
ビタミンやミネラルが豊富に含まれます。
よく体質改善で飲まれています。
抗アレルギー作用があるので花粉症とかにいいですが
体質改善という意味でとるには毎日とり続けることがいいでしょう。
あたしはアレルギーがひどいんですが
食生活の改善が一番いいんですよね。
実は今アレルギー、花粉症、でています。
目も痒いしかなりつらいです。
今年は猛暑で来年花粉がひどいので
毎日飲んでいます。
サプリメントもいいんだけどそっけないかんじだから
最近はサプリではなくてハーブが多いです(笑)

ソーンクロフト ハーブコーディアル クランベリー&ハイビスカス
クランベリー
フラボノイド、アントシアニンがたっぷり含まれているので目の疲れや抗酸化にいいです。
要するにアンチエイジングですねw
尿路感染症の感染率を減少させるともいわれています。
膀胱炎にもいいのではないでしょうか。
ハイビスカス
クエン酸たっぷり!
よくローズヒップととるケースが多いのですが
ハイビスカスはクエン酸のため疲労回復などに効果はありますが
ビタミンCは入っていますがローズヒップほどは多く含まれていません。
しかし鉄分やミネラルが豊富でカリウムをたくさん含みます。
つまり利尿作用もあるので二日酔いやむくみにもいいですね。

ソーンクロフト ハーブコーディアル ローズヒップ
泣く子も黙るビタミンCの爆弾(笑)
しかもビタミンPが含まれているのですが
このビタミンPはビタミンCと一緒にとることで効果を高めるもの。
しかしあくまでも水溶性。
ビタミンCはカラダにためておくことはできません。
定期的にとることをおすすめします。
風邪などにもやはり相乗効果を発揮します。

ソーンクロフト ハーブコーディアル デトックス
コリアンダー、リコリス、エキナセア、タンポポ、ゴボウ、サルサパリラ、オオアザミ、クローバー、フェンネル、ショウガ、ウコン、シナモン、クローブ
が含まれています。
体内浄化のためのものでこちらのだけお砂糖は含まれず
リンゴの果汁になっています。
こちらはあたしは先週、新月の時から飲み始めましたw

ソーンクロフト ハーブコーディアル ピンクジンジャー
ジンジャー!つまりはショウガですね。
実はまだこちらだけ飲んだことがないんだよね。
冬に買おうと思ってました。
あったかくして寒い夜に飲みたいですね。
急に寒くなってきたので
木枯らしが吹いた日あたりに紹介しようかな〜って
ずっと思っていました。
真冬並みの寒気が北の上空にあって南下してきています。
風邪には気をつけてくださいね。
ハーブコーディアルはあったかいお湯を入れると甘くて飲みやすいですよ。
夏なら炭酸や冷たいお水ですけどね。
ヨーグルトに入れてもいいですね。
興味がある方はどうぞw
以前友達に横浜のフレンチレストランでご馳走になったことがあったんですが
最後にコーヒーとか出すでしょ?
生のハーブティで、それだけでも感動だったのに
もう、ブレンドとか、やたらおいしかったんだよね〜
あのハーブティの味は本当に忘れられません。
またいつか飲みたいなぁ。
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