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8月21日の雲日記Upしました(MoonGroove*Lab)

なんと!
震度4〜5程度の地震の場合ではありますが、
感震センサーが作動して
ライトとサイレンで知らせてくれるらしいっす。
暗闇でも充電たまごの場所がすぐ分かるそうですよ。
手回し充電たまごといえば
携帯電話も充電できるラジオ付の防災用具の草わけ的存在ですね。
さらに地震感知機までついてくるなんてすごいです。
いったいどういうしくみになってるのでしょうか。
進化しましたね!
先日千葉の地震が震度5だったので
これをもってる人がいたらちゃんと作動したのかな。。
本体充電はACアダプター・手回しと二方法です。
ソーラーとかもついていればなおいいね。
以下メーカー説明
手回しハンドルにより、ライトが使えたり、ラジオが聴けたり、ケイタイ電話に充電できる、防災用のラジオライトはずいぶんたくさん販売されるようになって来ました。
でも、最近の携帯電話は、どんどん高性能になって電池をたくさん使うので、手で回して充電しても、すぐに再び電池切れになってしまうことも少なくありません。
そこで、新モデルの『充電たまごSP−220E』では、ACアダプターで充電たまご本体にフル充電(蓄電)できるようにしました。
充電たまごに電気を入れて、持ち運べるようになったのです。
家や職場で、ACアダプターで充電たまごに蓄電し、それを持ち運んで、携帯電話の充電やラジオやLEDライトを使用することが出来ます。しかも携帯電話へプラグをつなぐだけで、自動に充電開始。
そして、いざというときは、手回しのハンドルでも蓄電できますので、安心です。
【ACアダプターによる内蔵電池フル充電時】
携帯電話連続通話 約40分
携帯電話待ち受け 約80時間
ラジオ 約15時間
LEDライト 弱 約10時間
サイレン 約3時間
【手回し充電(120回転/分)】
携帯電話通話 約3分
携帯電話待ち受け 約90分
ラジオ 約50分
LEDライト 弱 約30分
サイレン 約5分
※1〜3分間手回し(携帯電話の機種によっても異なります。)
※ラジオの受信時間は、音量により異なります。
外形寸法・質量 幅118mm×高さ78mm×奥行62mm
質量290g
本体材質 ABS樹脂
ラジオ受信周波数 AM:530〜1650KHz
FM/TV1〜3ch:76〜108MHz
スピーカー 直径35mm/40mW(最大60mW)
ライト 直径5mm白色高輝度LEDランプ×1灯
サイレン出力圧力 75dB/m
感震センサー(鋼球式) 動作目安:震度4以上
内蔵電池 ニッケル水素電池(Ni-MH)
電源 ACアダプター、手廻し
防水性能 JIS IPX4等級相当
保護装置 充電池過充電