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というわけで跡継ぎ?募集しています(笑)
れいあさんは地震予測から、もう卒業しますw
というのは半分冗談ですが
正直あたしにはかなりの集中力とか時間が必要なんです。
しかし現実問題、今現在家庭の都合で
(ここによく書く日記のような文章などはツラツラと書けますが)
集中してデータを見て、さらに震源を推測していくのは
結構毎日だと精神的に余裕がないとぶっちゃけ難しいです。
何しろ災害と隣り合わせのことを予測するわけなので
それなりの緊張感を常に持っています。

このサイトは地震関連で来る方もかなりおられるので
あたしがやってることをそのまま、
気になる方は個人的にやってくことをオススメしています。
あなたなりの「気になるエリア」を出してみて
どれくらいでどれほどのものが来るのかを
推定して自分のデータを積んでいってもらうことを目的に以下のリンクを書きます。
大切な人を守るために、いざというときの防災を忘れないでください。
自分の身を自分で守るために、誰もが自分である程度災害を予測していけるようになることをあたしは望んでいます。

Check!1
まずは目視でカメラをとるんですが
雲のでていた時間と方角をできるだけ忘れないように。
今何時でこのあたりに太陽が出てるから西かな?
ってかんじでも最初は十分です。
次に震源を推測するために実際に白地図におとしていって
自分の感覚との誤差を掴んでみてください。
あたしはまだかなりの誤差があり、
さらなるデータを積まねばなりません。



最近の地震雲からの例。

南伊豆10月3日朝9時 弓ヶ浜(環境庁ライブより)

これの震源地予測↓(交差ポイントがライブカメラの位置です)

記事では
「この近くってかんじ。
伊豆諸島および相模湾〜千葉南部大きめ
M5以上ってかんじはします。」
と書いたのですが書き出した土地名より若干遠い場所でした(笑)

結果↓
10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35度41分 , 東経140度43分) 震度2 M4.8 深さ45km

震源地は

(震源地予測と比較してみてください。クリックで拡大できます)

M5以上ではなかったけどM5レベルのエネルギーだったこともあって
あたしに免じて一応的中ってことにしといてね(笑)
以上はライブカメラ画像からでも震源地の予測ができるという例ですが
たまたまあたしが伊豆に土地勘があったので予測しやすかったというのもあります。

...にしても地震雲はウソをつきませんなw

この経験により、ああ、こういう雲の出方をしたときは
マグニチュード4.8は想定しとかないといけないんだな
っていうことを自分の中のデータに入れることができるわけですね。
(だから地震予測って基本はデータの積み重ねなんですね)

ほかにどういう雲の種類があるのか、は、
地震雲ライブラリー〜たとえばこんな雲に注意!に少しだけ載ってるので参考までにどうぞ。

...だけどいつも雲を追いかけてるわけにはいかないですね。
雨や夜で、はっきり地震雲かどうかを認識できないことだって結構あるわけです。
そんなときに別の地域の空を見てみたり、
衛星写真で推測するという方法をとるわけです。

Check!2
ライブカメラで空をチェックする!
先日の千葉沖のときさいたまでライブカメラのエラーが起こりました。
(↓コレw)

こんなふうに震源地が近いと電化製品、携帯などの異常が生じたりします。
あたしはたまたまそのときチェックしてたわけですが
そのような観点からも見れるということがわかりました。


というわけで以下ライブカメラのサイトです。
目視できないような曇りや雨の空、
もしくは雲は別に変なものではないんだけど
気になるときに見ています。


・Weather News Live
http://weathernews.jp/livecam/
・環境庁ライブカメラ
http://www.sizenken.biodic.go.jp/pc/live/html/index.html
・ライブドアライブカメラ
http://weather.livedoor.com/livecamera/
・長野善光寺平
http://nagano-city.com/



おそらくこの中で長野のが一番有名?って気がします。
なぜ?と最初思っていたんですが
1分おきのデータが24時間あるので
朝焼けを見逃したというときも役に立ちます。

Check!3
・雲の形や色だけでなく、夕焼け、朝焼けに異常はありませんか?
・虹や暈はでていますか?暈が大きいと大規模地震の前兆ともいわれています。虹は1つだけですか?2つでていたりしませんか?



雲の形状といっても必ずしも怪しいものが地震雲、とは限りません。
ということで気象データで雲の動きをチェックしましょう。
これが...時間かかるんだよね(汗
気象衛星での雲のデータを使う場合は
・雲に亀裂が生じているライン
・雲が特定のエリアから吹き飛ばしたような画像
・一定の形(円など)のまわりに、たとえばドーナツっぽく雲が渦巻いている(台風でなくて⇒もちろん天気図を見て、高気圧に覆われているのに、ならば地震関係とみています)
・半円や弧を描いたようなキレイな雲のライン
・波を打ったような雲
・ずっとへばりついたような雲
このようなものを主なポイントにみていきますが
1年やってきましたがいまだにうまくいきません。
これには熟練が必要なんですね。
修行します。

・気象衛星
http://www.jma.go.jp/jp/gms/
・高知大学
http://weather.is.kochi-u.ac.jp/


↑気象庁サイト可視画像より予想した例
(10月6日14時30分可視画像)
(その結果↓)
10/06 23:48 神奈川県西部 (北緯35度23分 , 東経139度17分) 震度2 M3.1 深さ32km
10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35度41分 , 東経140度43分) 震度2 M4.8 深さ45km


↑高知大気象頁より(10月7日15時Sprit画像より予測した例)
(その結果例↓)
10/07 19:06 福島県沖 (北緯37度39分 , 東経141度34分) 震度1 M3.8 深さ52km
10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35度41分 , 東経140度43分) 震度2 M4.8 深さ45km
10/09 02:10 北海道東方沖 (北緯43.4度 , 東経146.7度) 震度4 M5.8 深さ50km
10/09 05:05 北海道東方沖 (北緯43.4度 , 東経146.6度) 震度1 M3.9 深さ50km
10/09 11:31 北海道東方沖 (北緯43.3度 , 東経146.8度) 震度2 M4.5 深さ40km


気象衛星で雲をチェックしたら現在の高気圧や低気圧、
前線についてチェックです。

・実況天気図
http://www.jma.go.jp/jp/g3/index.html
・天気図アニメーション
http://www.tenki.jp/tkz/t_anim.html


↑天気図から予測した例(10月5日12時画像の中黄色いラインが予想エリア)
(その結果↓)
10/06 03:08 紀伊水道 (北緯34度13分 , 東経135度08分) 震度1 M2.5 深さ8km
10/06 03:46 神奈川県西部 (北緯35度24分 , 東経139度16分) 震度3 M4.2 深さ32km
10/06 07:43 神奈川県西部 (北緯35度24分 , 東経139度16分) 震度1 M2.8 深さ31km



実際に予測したものがどれくらいで来たのか、
震度1以上のものについては気象庁が発表しています。
あたしは見やすいので以下を利用。
・最近30日間の有感地震(ナマズスキー氏/気象庁)
http://www.guragura.net/eqlist/current1m_a.html

しかし、地震は常に有感であるとは限りませんね。
またマグニチュードが大きくても深いところでおきたら
あまり揺れなかったりもします。
ということでそれらをチェックするのに
・Hi-Net
http://www.hinet.bosai.go.jp/
こちらを利用するのですが
別の地震がおきたら見られるデータのサイトからは消えてしまいます。
しかしありがたいことに掲示板にそれらのデータを書いてくださる方々がいらっしゃいます。
・みんなの地震情報掲示板
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=21211

このようなものを利用して自分の地震予測が有感ではなかったけど
予測エリアで予測規模があったのか、どれくらいの日付であったのかをチェックします。

以下は世界のマグニチュード4以上の最近30日の地震です。
世界的な傾向を知ることができます。
・Earthquakes Worldwide in the Last 30 Days (of magnitude >= 4.0)
http://www.iris.edu/seismon/last30days.phtml

以下は日本国内で24時間に起きた地震をMapにおとしてくださっていて
さらに微振動データについても落としてくれているので
毎日必ずチェックしています。
こちらでプレートごとの揺れ方の連鎖特徴を学びました。
・TM式地震前兆観測
http://tsh.dip.jp/quake/


*そして以下は日本付近大規模震源推定用です*
大規模地震、気になります。
ということで何度もここに書いていますが
ラージイオンがでたかどうかがわかるのが
・PISCO
http://www.e-pisco.jp/
こちらです。
例↓(10月4日にラージイオンが急上昇しています)


そして地電位や植物電位についても調べたいときは
・植物生体電位観測の広場
http://www.jsedip.jp/
こちらを使っています。

あと以下はModis関係のサイトです。
非常に重いのが難点。
画像がやたら大きいのよねw
でもあたしは毎日チェックしています。

・Modis
http://kuroshio.eorc.jaxa.jp/ADEOS/mod_nrt_new/index.html

10月1日CHLAデータより(こういうかんじのデータが連続してた)
(↓結果)
10/09 02:10 北海道東方沖 (北緯43.4度 , 東経146.7度) 震度4 M5.8 深さ50km
10/09 05:05 北海道東方沖 (北緯43.4度 , 東経146.6度) 震度1 M3.9 深さ50km
10/09 11:31 北海道東方沖 (北緯43.3度 , 東経146.8度) 震度2 M4.5 深さ40km

・Aqua/Terra MODIS FIRE database
http://webmodis.iis.u-tokyo.ac.jp/FIRE/index.php?yy=2007

↑は10月6日のModisのFireデータ
(その結果↓)
10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35度41分 , 東経140度43分) 震度2 M4.8 深さ45km

以下はNICTのサイトよりGPSの受信が毎時できてるかどうかについて調べてます。
受信ができない(色がなくて空白になる)状態が続いたエリアは
地震に注意といったかんじです。
・TEC-MAP
http://wdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span06H-interval05M.html

10月2日17時のデータ↑(こういう形の不受信がかなり目立って連続でありました)
(結果例)
10/06 01:47 茨城県沖 (北緯36度21分 , 東経140度57分) 震度1 M3.9 深さ45km
10/06 07:19 茨城県北部 (北緯36度27分 , 東経140度35分) 震度1 M3.3 深さ56km
10/06 10:18 宮城県北部 (北緯38度59分 , 東経141度35分) 震度1 M2.7 深さ72km
10/06 16:55 青森県東方沖 (北緯41度33分 , 東経142度03分) 震度2 M3.7 深さ66km
10/06 21:56 国後島付近 (北緯44度1分 , 東経145度44分) 震度1 M4.5 深さ143km
10/06 22:33 岩手県沖 (北緯39度38分 , 東経142度06分) 震度1 M3.2 深さ48km
10/07 12:02 日高支庁中部 (北緯42度26分 , 東経142度35分) 震度1 M3.0 深さ23km
10/07 19:06 福島県沖 (北緯37度39分 , 東経141度34分) 震度1 M3.8 深さ52km
10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35度41分 , 東経140度43分) 震度2 M4.8 深さ45km
10/09 02:10 北海道東方沖 (北緯43.4度 , 東経146.7度) 震度4 M5.8 深さ50km
10/09 05:05 北海道東方沖 (北緯43.4度 , 東経146.6度) 震度1 M3.9 深さ50km
10/09 11:31 北海道東方沖 (北緯43.3度 , 東経146.8度) 震度2 M4.5 深さ40km


・Hi-Net連続波形画像
http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/
さきほどのTM式さんとこで、こちらをMapに落としてくれてるとわかり
今ではそっちを利用することが多いです。
微振動を捉えることができます。
大きい地震はある日突然!ではありますが
直前に何度も揺れてサインを出します。
それが微振動であったりします。

↑は小田原M5のときの地震の波形データ

・神奈川温泉地学研究所(箱根近辺)
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/
神奈川西部地震関連の予測について
こちらのデータをよく参考にしています。
今回もかなりつかわさせていただきました。
地殻変動などについてです。

↑は箱根駒ケ岳の南北斜傾のデータ変化

*地図作成関連*
おなじみですねw
・Google Map
http://maps.google.co.jp/

以上予測したエリアを白地図を使って出しています↓
・世界地図|SEKAICHIZU
http://www.sekaichizu.jp/

・IRIS Earthquake Browser
http://www.iris.washington.edu/servlet/eventserver/map.do

おなじみUSGS
・USGS
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/

こんなかんじの毎日ですw

その他前兆現象などをまとめてみました。
参考までにどうぞ。

★月。
・月の満ち欠け
・色や大きさ(妙に赤いとか)
・いつも観測して違う点があれば注意する

★雲
・形や流れ。
・妙だと思ったものは、どちらの方向からどちらにある雲ですか?

★朝、夕焼け
・色がきつければ要注意(連日ならばさらに注意)

★虹や暈、ピラー(太陽柱、月光柱)などの自然現象

★気温・水温
井戸水が温くなるらしい。

★低気圧や前線のうごき
・天気図(線がいびつだったり、方向や動きが急にかわっていたら気を付ける)
・赤外線や可視、MODISなど(雲に亀裂のようなものがある。ある場所だけ雲が避けてないか。もしくは一ヶ所から吹き出しているかんじかどうか。)

★台風や強い低気圧の動き
※関連記事:台風経路で震源地をプロットする方法

★動植物の行動の変化
(先日の中越沖のときはネコがいっせいにいなくなったり
深海魚がとれたり、竹の花が60年ぶりに咲いた)

★地盤関係のニュース(道路の陥没や土砂崩れ)

★体調(風邪でもないのに頭痛、眩暈、または耳鳴りなど普段と違うかんじ)

★家電(テレビノイズやパソコンほか異常)や携帯電話が普段アンテナがたってるのに圏外が続くなど。



もしかしてしばらく予測とか悠長なこといってらんない可能性が強いので
一覧に書き出しました。
予測できそうなときはBlogに書いていきます。

では、よろしくお願いいたします。
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9月13日〜9月14日の空
9月15日の空模様

さて。
覚えていますか?
上で「南関東厳重警戒」と書いたのを。
あれからもうすぐ1ヶ月がたとうとしています。

確かに南関東では小田原・箱根のM5規模が10月1日に。
千葉の銚子でも昨日M5がありました。
上記の前兆は確かにそれに当たると思います。

でも、ラージイオンや地電位を見ると
やはりこれで済むと思っていません。
M5を2回という意味で分散化してくれたというならいいんですがね。。

なんだ、そんな地震がきてほしいのかと思う人、
いるかもですね。
もちろんそんなわけありません。
安心などせずに防災の準備をすべきです。
確かに10月1日は震度5になりましたが
地盤のゆるさに加えて14kmという浅いところでおきたためにすぎません。
エネルギーそのものはM5前後で今回の銚子と変わりません。
(銚子沖は深さ60kmでした)

今年の新潟沖のおきた7月16日、そのちょうど1ヶ月前に見た雲、
そして今年の能登のおきた3月25日、そのほぼ1ヶ月前、2月中旬に見た雲、
これらは1ヶ月前に現象がおきているんでは?と思うんです。
(もちろん昨日までのM5を2回ですんだならいいんですが)

地震雲の研究をしてる人たちの定説によれば
雲を見て数日後におきるといいますが
あたしの経験からすると
10月中旬〜下旬にも大規模が起こるのではないか?
そういう気がしてならないのです。

地電位などのデータ変化によるものもそのリクツとして大きいです。
もしかしたらもっともっと先になり
プレート型と連動になるのかもしれませんし
そこまでは正直わかりません。
しかし地電位やイオンの変化を考えると
やはりM5規模ではすまされない気がしてます。

もしこなかったら来なかったで先延ばしできた分
防災準備ができると思って
しっかりできるところからはじめればいいと思います。

大規模であればあるほど
正直どこのエリアなのかわかりにくいのです。
なぜならば近隣の多くが反応・共鳴するために
特定の震源が絞りにくいからです。
もちろん期日だってわかりません。
だから大規模レベルの地震予知は難しいんです。

これだけ毎日気象データや空と向き合ってるのに
向き合ってもそこまで正確に、
大規模であるほど掴みにくいのです。
(でも基本は震度1レベルなど小さいものの的中の積み重ねだと思っています)


新月トリガーの時期です。
これからこそ注意すべきなのだと思います。
これは全国的(というか全世界的)にいえることです。

というわけで、そろそろ少しずつ、
防災のチェックのほうをお願いいたします。

過去の予想と結果については
過去ログに時々書いたりしています。

とにかく何度も
「気をつけたいエリア」とでてる
東日本は要注意。
このところ気になる紀伊半島(紀伊水道含む)〜中部地方も注意です。

このところ千葉で地震がなかったのが7日発生しました。
M5という中規模になったのは
地震活動が起こりがちなエリアなのにまったくなかったからでしょう。
今のところ宮城〜福島の地震が妙に少ないのも気になります。
なぜなら三陸〜福島周辺も
結構な確率で近いうち大きいのがくるとにらんでいる場所だからです。
南関東の南北ラインの地電位も気になるのですが
どこまでの活動と対応してるのかはあたしには未知数です。

万が一を考えてここから半月はしっかり防災お願いします。

(今回は友人には一切メールは送りません。
しかし地震予告解除メールもあえて出してません。
南関東で続けてM5が起きたので
M6以上規模はそれよりエネルギー的にずれるかもしれません。
東北特にM6注意です。
関東ももちろん、注意です。
関西についてはM5レベルだと思っていますが
中国地方は地電位の変化が結構あるので
M6以上のところも中期的(1〜3ヶ月以上)にでてきそうです)

10月7日の空模様と気になるエリアに画像を載せていますが
さいたま市の16時すぎのライブカメラ画像がエラーで不受信でした。
(どんなふうかは上記リンク見てくれたらわかります)
こんな風に大きめの地震の前には
家電の異常があります。
(千葉M5.1の地震をさします。
さいたま⇒銚子の直線距離は比較的近めだと思います)

こんなふうに身の回りの家電の異常ほか
あたしみたいにいきなり頭痛とか妙な体調の変化があったり
近くの動物や植物の異常なども気にかけてみてください。
地下水の変化とかそういうのも含めてです。

雲や気象データよりもよほど身の回りの現象のほうが
地震の震源を特定しやすかったりもします。

今後しばらくは特に気をつけてみてください。
9月13日〜9月14日の空
9月15日の空模様

さて。
覚えていますか?
上で「南関東厳重警戒」と書いたのを。
あれからもうすぐ1ヶ月がたとうとしています。

確かに南関東では小田原・箱根のM5規模が10月1日に。
千葉の銚子でも昨日M5がありました。
上記の前兆は確かにそれに当たると思います。

でも、ラージイオンや地電位を見ると
やはりこれで済むと思っていません。
M5を2回という意味で分散化してくれたというならいいんですがね。。

なんだ、そんな地震がきてほしいのかと思う人、
いるかもですね。
もちろんそんなわけありません。
安心などせずに防災の準備をすべきです。
確かに10月1日は震度5になりましたが
地盤のゆるさに加えて14kmという浅いところでおきたためにすぎません。
エネルギーそのものはM5前後で今回の銚子と変わりません。
(銚子沖は深さ60kmでした)

今年の新潟沖のおきた7月16日、そのちょうど1ヶ月前に見た雲、
そして今年の能登のおきた3月25日、そのほぼ1ヶ月前、2月中旬に見た雲、
これらは1ヶ月前に現象がおきているんでは?と思うんです。
(もちろん昨日までのM5を2回ですんだならいいんですが)

地震雲の研究をしてる人たちの定説によれば
雲を見て数日後におきるといいますが
あたしの経験からすると
10月中旬〜下旬にも大規模が起こるのではないか?
そういう気がしてならないのです。

地電位などのデータ変化によるものもそのリクツとして大きいです。
もしかしたらもっともっと先になり
プレート型と連動になるのかもしれませんし
そこまでは正直わかりません。
しかし地電位やイオンの変化を考えると
やはりM5規模ではすまされない気がしてます。

もしこなかったら来なかったで先延ばしできた分
防災準備ができると思って
しっかりできるところからはじめればいいと思います。

大規模であればあるほど
正直どこのエリアなのかわかりにくいのです。
なぜならば近隣の多くが反応・共鳴するために
特定の震源が絞りにくいからです。
もちろん期日だってわかりません。
だから大規模レベルの地震予知は難しいんです。

これだけ毎日気象データや空と向き合ってるのに
向き合ってもそこまで正確に、
大規模であるほど掴みにくいのです。
(でも基本は震度1レベルなど小さいものの的中の積み重ねだと思っています)


新月トリガーの時期です。
これからこそ注意すべきなのだと思います。
これは全国的(というか全世界的)にいえることです。

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過去の予想と結果については
過去ログに時々書いたりしています。

とにかく何度も
「気をつけたいエリア」とでてる
東日本は要注意。
このところ気になる紀伊半島(紀伊水道含む)〜中部地方も注意です。

このところ千葉で地震がなかったのが7日発生しました。
M5という中規模になったのは
地震活動が起こりがちなエリアなのにまったくなかったからでしょう。
今のところ宮城〜福島の地震が妙に少ないのも気になります。
なぜなら三陸〜福島周辺も
結構な確率で近いうち大きいのがくるとにらんでいる場所だからです。
南関東の南北ラインの地電位も気になるのですが
どこまでの活動と対応してるのかはあたしには未知数です。

万が一を考えてここから半月はしっかり防災お願いします。

(今回は友人には一切メールは送りません。
しかし地震予告解除メールもあえて出してません。
南関東で続けてM5が起きたので
M6以上規模はそれよりエネルギー的にずれるかもしれません。
東北特にM6注意です。
関東ももちろん、注意です。
関西についてはM5レベルだと思っていますが
中国地方は地電位の変化が結構あるので
M6以上のところも中期的(1〜3ヶ月以上)にでてきそうです)

10月7日の空模様と気になるエリアに画像を載せていますが
さいたま市の16時すぎのライブカメラ画像がエラーで不受信でした。
(どんなふうかは上記リンク見てくれたらわかります)
こんな風に大きめの地震の前には
家電の異常があります。
(千葉M5.1の地震をさします。
さいたま⇒銚子の直線距離は比較的近めだと思います)

こんなふうに身の回りの家電の異常ほか
あたしみたいにいきなり頭痛とか妙な体調の変化があったり
近くの動物や植物の異常なども気にかけてみてください。
地下水の変化とかそういうのも含めてです。

雲や気象データよりもよほど身の回りの現象のほうが
地震の震源を特定しやすかったりもします。

今後しばらくは特に気をつけてみてください。

10月7日の空模様と気になるエリア
Up↑しました。

なにやら紀伊半島が不穏

...の前にw
祖母ですが父親が今日自宅のほうに戻ってくれて
そしたらほぼこれまでと同じくらいに戻りました。
あたしのほうは丸二日寝ませんでした。
父親が帰って来て安心したせいもあって
早速震源エリア推定に入りました(笑;)
父親があたしの好物であるわらび餅を買ってきてくれたので
すっかり食べ物につられつつも笑顔を取り戻せましたw


コンビニで売ってるような「わらび餅」はちっとも蕨で作ってない!(怒)
前「原材料タピオカ粉」って書いてあったゾ(笑)
タピオカ餅って売ればいいのにwと思いましたw

(以下の記事は別Blogと同じものです。)

本日の雲はまさに七変化を繰り返しました。
その出方というものも全方位放射のもので
地磁気も帯びた雲でした。
おそらくは大規模地震の発生前のものだと思いますが
それが世界のものなのか日本でのものかわからずじまいです。


06-OCT-2007 12:38:54 18.71 147.15 6.0 63.8 MARIANA ISLANDS REGION



マリアナで21時半すぎ(JTC)頃上記のようにM6発生。


04-OCT-2007 12:40:30 2.54 92.90 6.0 30.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA



と10月4日にインドネシア発生後にマリアナ海溝で発震してるので
やはりインドネシアでの地震は軽く見てはいけません。
なぜならばマリアナ海溝での地震は日本への影響を大きくする(と思う)からです。

先日の箱根小田原での例は顕著です。


30-SEP-2007 17:21:16 35.23 138.98 5.1 35.0 EASTERN HONSHU, JAPAN
30-SEP-2007 15:02:16 10.50 145.51 5.8 10.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
30-SEP-2007 12:10:57 3.57 90.16 4.8 10.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA



ごらんのようにこれらは連続して2〜3時間後に起きました。
スマトラ(インドネシア)M4.8⇒マリアナM5.8⇒箱根・小田原M5.1(気象庁発表資料M4.9)
というふうに
インドネシアでの規模がM5レベルならマリアナでもM7以上でなくM6未満におさまり、日本付近ではM5前後というかんじで
そのエネルギー規模も似通っていることに気付きますね。

マリアナの地震については特に伊豆諸島〜伊豆半島〜相模トラフにやはり影響を及ぼしているとあたしは思うんですね。

というわけで伊豆諸島〜伊豆半島〜相模トラフの方々(自分もかw)
今後の発震には
特に新月前後は大き目が多いので防災チェックをするなどして気をつけましょう。
ちなみに厚木のラージイオンも高くなっています。

(06-OCT-2007 12:56:59 44.28 145.49 4.7 143.8 HOKKAIDO, JAPAN
これが北米Pへの影響分なら1サイクル終了なので
伊豆〜千葉M5がすぐにあるかどうかはわかんないかんじにもなってきたww)

(10/7追記分)
↓やはり、ゆれましたねっww

10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35.7度 , 東経140.9度) 震度2 M4.9 深さ60km


インドネシア⇒マリアナが揺れたら日本も揺れる、の法則。これを
「マリアナの法則」と勝手に名づけますww byれいあw


10/06 23:48 神奈川県西部 (北緯35度23分 , 東経139度17分) 震度2 M3.1 深さ32km
というのもありましたが
これはエネルギー的に小さすぎるので法則には入らないものとしますw

あとちなみに体感情報20071006

「15時くらいから結構なあたまのてっぺんをしめつける頭痛が始まりました。
千葉〜伊豆エリアで地震がありそうです。
頭痛は今さっきはじまり今も継続。 」
と書いたのですが
やはり頭痛終了後48時間以内に千葉が揺れました。
震源地 伊豆大島近海
発震時刻 2007/10/07 22:35:13.09
緯度 34.648N
経度 139.314E
深さ 127.0km
マグニチュード 2.8
というのもありました。
(千葉が揺れるほんの少し前)

千葉M4.9のあとに
震源地 銚子付近
発震時刻 2007/10/07 23:15:11.73
緯度 35.664N
経度 140.742E
深さ 44.0km
マグニチュード 3.0
もありました。

やはり千葉、伊豆諸島の地震とあたしの頭痛は連動してるようです。
(地震が来る前の頭痛は痛み方がちょっと特殊なかんじなんですよw)

冒頭の10月7日の空模様と気になるエリア
「・房総半島を中心とした半径100km以内 」(以上RcRefl画像より)
「・房総半島を中心とした半径100km以内 」(以上15時Sprit画像より)
「・房総半島を中心とした半径150km以内(相模湾〜神奈川〜伊豆半島一部含む) 」(以上15時短波長画像より)
などがおそらくこれにあたります。

*

では本日の雲からいきましょう。
朝5時30分〔←北東-東-南東→〕

当地より雲の方角↓

以下5:20の六本木と仙台の写真。


以下8時ちょっと前の北西・北・東方向

東・南東の方角


友人より送られてきた雲写真。
13時13分撮影@東京都府中市 おそらくは東〜南方向。


参考↓
15時ちょっと前の南方向(東京品川の自宅より)


ライブカメラより
千葉美浜・神奈川大和・神奈川海老名



夕方のライブカメラ。東京都中央区の夕焼け。


東京湾の雲
(04時24分UTC・AQUA)+9hなので13時JTCですね。
並状の雲、畝をもつ雲が多発してるのが見える
(クリックで拡大)


可視画像
9時・14時30分


短波長赤外差分画像(15時)・RcRefl

全球(15時)

実況天気図(9時)

CHLA画像・FIRE


JAIDAS(東日本・西日本)


サーマル


7日間の地震活動(参考)


厚木大気イオン(ラージイオンに注目)


*
気になるエリア1006
・サハリン南部
・千島列島〜北海道南部〜東北太平洋はるか沖
・岐阜〜長野
(以上9時の可視より推定)

・東京湾〜千葉内陸〜千葉沖〜茨城沖
(以上14時30分の可視より推定)

・三重〜東海沖・遠州灘〜駿河湾〜伊豆半島、大島
・紀伊半島・東海沖周辺
・愛知〜静岡〜伊豆〜相模湾(内陸含む)〜千葉沖(内陸含む)
・茨城沖
(以上短波長15時より推定)

・東海沖〜遠州灘
・関東内陸部〜茨城・千葉沖
⇒特に東北太平洋沖〜伊豆諸島にかけて伸びる雲のエリアが
結構大きそう<東北地方大きめ震源と予想>
・岩手〜青森〜北海道太平洋
・サハリン南部
(以上RcReflより推定)

・茨城・千葉沖
・東海沖
⇒全球画像でもクッキリした亀裂(高気圧の中なのに)⇒大きめ?

その他。
・CHLAでは東海だけでなく関西にも反応
・FIREは千葉沖・三河湾に反応
・岐阜〜長野南(JAIDASで亀裂)
・中国地方〜近畿〜中部が活性?
・東海〜関東エリアおよに茨城・福島沖、中越沖がサーマルで活性
・ロシア......(´・ω・`)

◆かなり気をつけたいこと。
★厚木Lイオン50k超える(相当気になる感じ)


*
気になる本日のエリアまとめ。



国後島でM4.4ありましたが
M4規模の回数が多発し、そしていったん静まったあとに
サハリン〜千島で大きいのがくるのではないかと考えています。
このエリアは深さ100km前後でおこることが多いですね。

10月7日の空模様と気になるエリア
Up↑しました。

なにやら紀伊半島が不穏

...の前にw
祖母ですが父親が今日自宅のほうに戻ってくれて
そしたらほぼこれまでと同じくらいに戻りました。
あたしのほうは丸二日寝ませんでした。
父親が帰って来て安心したせいもあって
早速震源エリア推定に入りました(笑;)
父親があたしの好物であるわらび餅を買ってきてくれたので
すっかり食べ物につられつつも笑顔を取り戻せましたw


コンビニで売ってるような「わらび餅」はちっとも蕨で作ってない!(怒)
前「原材料タピオカ粉」って書いてあったゾ(笑)
タピオカ餅って売ればいいのにwと思いましたw

(以下の記事は別Blogと同じものです。)

本日の雲はまさに七変化を繰り返しました。
その出方というものも全方位放射のもので
地磁気も帯びた雲でした。
おそらくは大規模地震の発生前のものだと思いますが
それが世界のものなのか日本でのものかわからずじまいです。


06-OCT-2007 12:38:54 18.71 147.15 6.0 63.8 MARIANA ISLANDS REGION



マリアナで21時半すぎ(JTC)頃上記のようにM6発生。


04-OCT-2007 12:40:30 2.54 92.90 6.0 30.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA



と10月4日にインドネシア発生後にマリアナ海溝で発震してるので
やはりインドネシアでの地震は軽く見てはいけません。
なぜならばマリアナ海溝での地震は日本への影響を大きくする(と思う)からです。

先日の箱根小田原での例は顕著です。


30-SEP-2007 17:21:16 35.23 138.98 5.1 35.0 EASTERN HONSHU, JAPAN
30-SEP-2007 15:02:16 10.50 145.51 5.8 10.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
30-SEP-2007 12:10:57 3.57 90.16 4.8 10.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA



ごらんのようにこれらは連続して2〜3時間後に起きました。
スマトラ(インドネシア)M4.8⇒マリアナM5.8⇒箱根・小田原M5.1(気象庁発表資料M4.9)
というふうに
インドネシアでの規模がM5レベルならマリアナでもM7以上でなくM6未満におさまり、日本付近ではM5前後というかんじで
そのエネルギー規模も似通っていることに気付きますね。

マリアナの地震については特に伊豆諸島〜伊豆半島〜相模トラフにやはり影響を及ぼしているとあたしは思うんですね。

というわけで伊豆諸島〜伊豆半島〜相模トラフの方々(自分もかw)
今後の発震には
特に新月前後は大き目が多いので防災チェックをするなどして気をつけましょう。
ちなみに厚木のラージイオンも高くなっています。

(06-OCT-2007 12:56:59 44.28 145.49 4.7 143.8 HOKKAIDO, JAPAN
これが北米Pへの影響分なら1サイクル終了なので
伊豆〜千葉M5がすぐにあるかどうかはわかんないかんじにもなってきたww)

(10/7追記分)
↓やはり、ゆれましたねっww

10/07 22:36 千葉県東方沖 (北緯35.7度 , 東経140.9度) 震度2 M4.9 深さ60km


インドネシア⇒マリアナが揺れたら日本も揺れる、の法則。これを
「マリアナの法則」と勝手に名づけますww byれいあw


10/06 23:48 神奈川県西部 (北緯35度23分 , 東経139度17分) 震度2 M3.1 深さ32km
というのもありましたが
これはエネルギー的に小さすぎるので法則には入らないものとしますw

あとちなみに体感情報20071006

「15時くらいから結構なあたまのてっぺんをしめつける頭痛が始まりました。
千葉〜伊豆エリアで地震がありそうです。
頭痛は今さっきはじまり今も継続。 」
と書いたのですが
やはり頭痛終了後48時間以内に千葉が揺れました。
震源地 伊豆大島近海
発震時刻 2007/10/07 22:35:13.09
緯度 34.648N
経度 139.314E
深さ 127.0km
マグニチュード 2.8
というのもありました。
(千葉が揺れるほんの少し前)

千葉M4.9のあとに
震源地 銚子付近
発震時刻 2007/10/07 23:15:11.73
緯度 35.664N
経度 140.742E
深さ 44.0km
マグニチュード 3.0
もありました。

やはり千葉、伊豆諸島の地震とあたしの頭痛は連動してるようです。
(地震が来る前の頭痛は痛み方がちょっと特殊なかんじなんですよw)

冒頭の10月7日の空模様と気になるエリア
「・房総半島を中心とした半径100km以内 」(以上RcRefl画像より)
「・房総半島を中心とした半径100km以内 」(以上15時Sprit画像より)
「・房総半島を中心とした半径150km以内(相模湾〜神奈川〜伊豆半島一部含む) 」(以上15時短波長画像より)
などがおそらくこれにあたります。

*

では本日の雲からいきましょう。
朝5時30分〔←北東-東-南東→〕

当地より雲の方角↓

以下5:20の六本木と仙台の写真。


以下8時ちょっと前の北西・北・東方向

東・南東の方角


友人より送られてきた雲写真。
13時13分撮影@東京都府中市 おそらくは東〜南方向。


参考↓
15時ちょっと前の南方向(東京品川の自宅より)


ライブカメラより
千葉美浜・神奈川大和・神奈川海老名



夕方のライブカメラ。東京都中央区の夕焼け。


東京湾の雲
(04時24分UTC・AQUA)+9hなので13時JTCですね。
並状の雲、畝をもつ雲が多発してるのが見える
(クリックで拡大)


可視画像
9時・14時30分


短波長赤外差分画像(15時)・RcRefl

全球(15時)

実況天気図(9時)

CHLA画像・FIRE


JAIDAS(東日本・西日本)


サーマル


7日間の地震活動(参考)


厚木大気イオン(ラージイオンに注目)


*
気になるエリア1006
・サハリン南部
・千島列島〜北海道南部〜東北太平洋はるか沖
・岐阜〜長野
(以上9時の可視より推定)

・東京湾〜千葉内陸〜千葉沖〜茨城沖
(以上14時30分の可視より推定)

・三重〜東海沖・遠州灘〜駿河湾〜伊豆半島、大島
・紀伊半島・東海沖周辺
・愛知〜静岡〜伊豆〜相模湾(内陸含む)〜千葉沖(内陸含む)
・茨城沖
(以上短波長15時より推定)

・東海沖〜遠州灘
・関東内陸部〜茨城・千葉沖
⇒特に東北太平洋沖〜伊豆諸島にかけて伸びる雲のエリアが
結構大きそう<東北地方大きめ震源と予想>
・岩手〜青森〜北海道太平洋
・サハリン南部
(以上RcReflより推定)

・茨城・千葉沖
・東海沖
⇒全球画像でもクッキリした亀裂(高気圧の中なのに)⇒大きめ?

その他。
・CHLAでは東海だけでなく関西にも反応
・FIREは千葉沖・三河湾に反応
・岐阜〜長野南(JAIDASで亀裂)
・中国地方〜近畿〜中部が活性?
・東海〜関東エリアおよに茨城・福島沖、中越沖がサーマルで活性
・ロシア......(´・ω・`)

◆かなり気をつけたいこと。
★厚木Lイオン50k超える(相当気になる感じ)


*
気になる本日のエリアまとめ。



国後島でM4.4ありましたが
M4規模の回数が多発し、そしていったん静まったあとに
サハリン〜千島で大きいのがくるのではないかと考えています。
このエリアは深さ100km前後でおこることが多いですね。
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