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早速ですが今日の空。


ねぇねぇ、おおwってかんじしない?
ちゅかあたしだけ?www
まぁいっか。
よしとしよう、うん(笑
東京品川より西〜北西を望んだものです。
時間は18時54分と56分の2枚。
父親がいたので思わず
「おとーさんきてーーーーーっ!」
と呼び出してしまったくらいの夕焼けでした。
写真撮りながらいこうとしたら
天気が急に変わり大粒の雨が...
台風きてるんだもんな。
梅雨の雨の降り方というよかむしろ台風前なかんじの雨ですな。
こういう空って台風前後に多い。
しかし地震と気象って必ずしも関係なくはないともいえるって思う。
新月が14日におこるのも手伝って
台風後、低気圧が去った新月後の暑い日が地震注意DAYSだと思うのですよ。
月の影響はやっぱ引力との関係も否定できないし
気温との関係もあるかもしれないし。。。
だけど正確な予知は極めて難しいだろうからなかなかうまくいかないもんですねw
ところでジュセリーノ、いや、ガセリーノwは13日に東京で地震がおきると予言してるそうだけど(東スポ情報w)
でも今回の雲は意外と地震の反応が早いかも。
新月の影響も考えると12日13日の西方面とかも怪しいです。
念のため12日-18日の1週間くらいまでは東京より西-北西方面の地震には気をつけるべきだって思います。
で、台風情報なわけだ。
気象好きなれいあさんはこっちがメインw
発生したときは998hPaだった気がします。
それが今や935hPa!
発達しながら北上を続けています。
台風って海水温が高いとぐんぐん発達していきますよね。
海水の温度が28度以上で発達するんですが
沖縄あたりは30度とかあります。
九州界隈の海も28度はあります。

三重県科学技術振興センター水産研究部で最新の情報は見てください。
ラニーニャ現象もかなり影響してるって思います。
というか今の九州の豪雨もラニーニャの影響だって思います。
もちろん地球温暖化も密接な関わりがあります。
今年は台風が少ないといいますが
上陸が少ないわけではありません。
発生件数が少なくても上陸や被害は別問題。
土砂災害や河川の氾濫にご注意を!
7月12日午前9時の情報より。
台風4号
アジア名 MAN-YI(マンニィ)
位置 北緯21度0分
東経129度10分
大きさ 大型
強さ 非常に強い
中心気圧 935hPa
最大風速 中心付近で45m/s
進行方向 北西
速度 25km/h
暴風半径 中心から220km
強風半径 中心から東650km
中心から西520km


NOAAの衛星画像情報です↑(クリックで拡大)

まわりの雲も見るとすごいのがわかります。
11日19時の水蒸気画像↓(さっきの空の写真と比べてみよう)

ModisのThermalAnomalies画像。
衛星Aquaのもので7月11日17時更新画像↓(クリックにて拡大)

東海大学 宇宙情報センター
http://www.tsic.u-tokai.ac.jp:8080/modis_all/index.html
今後の情報にご注意を!
・台風EYE
・デジタル台風
・JWA(tenki.jp)
*
追記
昨日の雲の状況だとこれだけに反応してるかんじではなさそうなんだけどなぁ。。
震源地 神奈川県西部(足柄上郡山北町玄倉 北緯35.5度 , 東経139.1度Google Mapで表示)
発震時刻 2007/07/12 05:29:26.18
緯度 35.451N
経度 139.146E
深さ 19.1km
マグニチュード 4.1
丹沢湖が震源ですね。
東京でも結構下から突き上げる揺れでした。
位置的に北米プレートとユーラシアプレートとの境界にほど近い場所です。
で、一方台風は935hPaになりました。
こちらのほうが今は心配です。
沖縄では今夜遅くには風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。
Wikipediaによれば1917年10月1日の台風について
フィリピン東方から北東に進んで10月1日未明に東京北方を通過した台風で、東京湾に高潮発生、死傷者およそ3000人、全半壊流失家屋6万戸。東京で記録した952.4ヘクトパスカルの最低気圧記録は2007年4月現在も破られていないらしいですが
現在935hPaということで本当に危険です。
台風周辺の湿った空気が流れ込み、梅雨前線の活動が活発になるため、
西日本では、台風がまだ遠くにあるあすから大雨になる恐れもあります。
地震だけでなく台風の防災についても次回書いていきます。
いつおこるかわからない地震だと備えるのにピンとこない人も
台風の災害は進路がわかるものなので
本当に備えは忘れずに!


ねぇねぇ、おおwってかんじしない?
ちゅかあたしだけ?www
まぁいっか。
よしとしよう、うん(笑
東京品川より西〜北西を望んだものです。
時間は18時54分と56分の2枚。
父親がいたので思わず
「おとーさんきてーーーーーっ!」
と呼び出してしまったくらいの夕焼けでした。
写真撮りながらいこうとしたら
天気が急に変わり大粒の雨が...
台風きてるんだもんな。
梅雨の雨の降り方というよかむしろ台風前なかんじの雨ですな。
こういう空って台風前後に多い。
しかし地震と気象って必ずしも関係なくはないともいえるって思う。
新月が14日におこるのも手伝って
台風後、低気圧が去った新月後の暑い日が地震注意DAYSだと思うのですよ。
月の影響はやっぱ引力との関係も否定できないし
気温との関係もあるかもしれないし。。。
だけど正確な予知は極めて難しいだろうからなかなかうまくいかないもんですねw
ところでジュセリーノ、いや、ガセリーノwは13日に東京で地震がおきると予言してるそうだけど(東スポ情報w)
でも今回の雲は意外と地震の反応が早いかも。
新月の影響も考えると12日13日の西方面とかも怪しいです。
念のため12日-18日の1週間くらいまでは東京より西-北西方面の地震には気をつけるべきだって思います。
で、台風情報なわけだ。
気象好きなれいあさんはこっちがメインw
発生したときは998hPaだった気がします。
それが今や935hPa!
発達しながら北上を続けています。
台風って海水温が高いとぐんぐん発達していきますよね。
海水の温度が28度以上で発達するんですが
沖縄あたりは30度とかあります。
九州界隈の海も28度はあります。

三重県科学技術振興センター水産研究部で最新の情報は見てください。
ラニーニャ現象もかなり影響してるって思います。
というか今の九州の豪雨もラニーニャの影響だって思います。
もちろん地球温暖化も密接な関わりがあります。
今年は台風が少ないといいますが
上陸が少ないわけではありません。
発生件数が少なくても上陸や被害は別問題。
土砂災害や河川の氾濫にご注意を!
7月12日午前9時の情報より。
台風4号
アジア名 MAN-YI(マンニィ)
位置 北緯21度0分
東経129度10分
大きさ 大型
強さ 非常に強い
中心気圧 935hPa
最大風速 中心付近で45m/s
進行方向 北西
速度 25km/h
暴風半径 中心から220km
強風半径 中心から東650km
中心から西520km


NOAAの衛星画像情報です↑(クリックで拡大)

まわりの雲も見るとすごいのがわかります。
11日19時の水蒸気画像↓(さっきの空の写真と比べてみよう)

ModisのThermalAnomalies画像。
衛星Aquaのもので7月11日17時更新画像↓(クリックにて拡大)

東海大学 宇宙情報センター
http://www.tsic.u-tokai.ac.jp:8080/modis_all/index.html
今後の情報にご注意を!
・台風EYE
・デジタル台風
・JWA(tenki.jp)
*
追記
昨日の雲の状況だとこれだけに反応してるかんじではなさそうなんだけどなぁ。。
震源地 神奈川県西部(足柄上郡山北町玄倉 北緯35.5度 , 東経139.1度Google Mapで表示)
発震時刻 2007/07/12 05:29:26.18
緯度 35.451N
経度 139.146E
深さ 19.1km
マグニチュード 4.1
丹沢湖が震源ですね。
東京でも結構下から突き上げる揺れでした。
位置的に北米プレートとユーラシアプレートとの境界にほど近い場所です。
で、一方台風は935hPaになりました。
こちらのほうが今は心配です。
沖縄では今夜遅くには風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。
Wikipediaによれば1917年10月1日の台風について
フィリピン東方から北東に進んで10月1日未明に東京北方を通過した台風で、東京湾に高潮発生、死傷者およそ3000人、全半壊流失家屋6万戸。東京で記録した952.4ヘクトパスカルの最低気圧記録は2007年4月現在も破られていないらしいですが
現在935hPaということで本当に危険です。
台風周辺の湿った空気が流れ込み、梅雨前線の活動が活発になるため、
西日本では、台風がまだ遠くにあるあすから大雨になる恐れもあります。
地震だけでなく台風の防災についても次回書いていきます。
いつおこるかわからない地震だと備えるのにピンとこない人も
台風の災害は進路がわかるものなので
本当に備えは忘れずに!
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