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こんばんは。
本当は別記事をいくつかすでに草稿していますが
M5前後の予想になるのでこちらに書くことにします。
このところ空はちょくちょく見ていますが晴れが多く
雲も確認できないことも多かったので宏観は適当だったんですが(汗)
ちょっと今日見た雲は
これまで地震雲の観察する前は敏感になりませんでしたが
観察するようになり
地震雲と思えるものがありましたので
一般の方が見たら「ただの雲w」と思うかもしれないんですが
一応写真とともにUpします。
前千葉の地震について「地震は茨城でした」といいましたが
雲からいって千葉沖〜伊豆・小笠原周辺(つまりうちから東〜南方向)で
M4-5前後がありそうなのでやはり引き続き警戒でお願いします。
(イメージとしては千葉付近より半径150-200kmの円の範囲ですかね)
電離層についても13日10時30分から10時45分頃にかけて、8MHz程度
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層の発生が国分寺局で確認されました。
NICTのTEC MAP↓

(日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で安定推移)



波をうったような畝のある筋雲(いずれも南東〜南方向:16時前)

16時:東方向に放射雲(すでにうっすらしていましたが)

21時30分まったく同じ場所に同じような放射雲
〜以下ライブカメラより〜



これ↓は前ちょっと書きましたが南あわじのラージイオン異常です(結果がでていません)

以前神奈川厚木でも9月にあったんですが
そのあと小田原でM5がありました。
南淡路のはどちらのに反応してるのかわかりませんが
警戒すべきレベルだと思っています。
〜気になる衛星画像〜
1.1月13日10時30分可視
・関西〜東海〜四国(M4.5(±0.5)

2.1月13日13時30分可視
・房総〜東京湾〜神奈川の雲の亀裂(M4〜)
・能登〜新潟(M4-5?)

すごい大きいものが来るというよりかは
M4-5でいつも来るような地震よりは揺れるかもというかんじかな。。
だけどそれは現時点で。
これからもっと予兆が多くなれば修正します。
大きめになるほどに予兆が見られるようになってから実際に起こるまで時間がかかります。
なおNICTによれば
「コロナホールからの本格的な高速風はこの後13日後半〜14日頃から見え始め長く続くと思われます。」
ということです。
電離層および太陽風オーロラなどの情報は
NICT(独立行政法人情報通信研究機構)
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
からのデータを参考にしてあります。
※本格的な高速風はそろそろはじまりつつあります。
シベリアで火星食があったり彗星の関連もあいまって
満月(22日)前後10日は特に要注意とみなしております。
12月下旬からアリューシャン列島(アラスカ)、ギリシャ、チベットなど
これまでインドネシア〜フィジーなど赤道中心だったのですが
北のほうで地震が多くおきています。
アメリカあたりでも来るかもしれません。
1月17日は阪神淡路大震災です。
この前年の1月17日はロサンゼルスで大きな地震がありました。
地震の特異日なのかもしれません。
世界規模で気をつけるべきトリガー時期に入ります。
WNIのレポでも
千葉や茨城を中心に幻日を観測する人が多いです。
(15-16時あたり)
幻日については以下の画像のほかに以下のサイト様などを参考になさってみてください
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/kisyoh/kougaku_pic
(岐阜大学教育学部)


茨城鹿嶋北浦湖畔15-16時/千葉旭市16時

千葉松が谷
環天頂、タンジェントアークや幻やハロ(日暈)のような現象は地震の前触れとされることもよくあるそうなので
気をつけたほうがいいと思います。
気象的なことをいえばこれらは氷による光の屈折現象です。
(上層雲に筋雲などが見えるとこのような現象がおこることがあります)
今後何か大きな変化があればこちらに、
小さな変化などでしたら別サイトに記載、更新情報のみお伝えします。
1月22日前後10日注意期間です。
(関東周辺M4-5予想エリア↓)

☆なおMODISは11日のデータ以降停止しているようです。
定期点検でなければこちらも注意が必要なことです。
本当は別記事をいくつかすでに草稿していますが
M5前後の予想になるのでこちらに書くことにします。
このところ空はちょくちょく見ていますが晴れが多く
雲も確認できないことも多かったので宏観は適当だったんですが(汗)
ちょっと今日見た雲は
これまで地震雲の観察する前は敏感になりませんでしたが
観察するようになり
地震雲と思えるものがありましたので
一般の方が見たら「ただの雲w」と思うかもしれないんですが
一応写真とともにUpします。
前千葉の地震について「地震は茨城でした」といいましたが
雲からいって千葉沖〜伊豆・小笠原周辺(つまりうちから東〜南方向)で
M4-5前後がありそうなのでやはり引き続き警戒でお願いします。
(イメージとしては千葉付近より半径150-200kmの円の範囲ですかね)
電離層についても13日10時30分から10時45分頃にかけて、8MHz程度
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層の発生が国分寺局で確認されました。
NICTのTEC MAP↓

(日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で安定推移)



波をうったような畝のある筋雲(いずれも南東〜南方向:16時前)

16時:東方向に放射雲(すでにうっすらしていましたが)

21時30分まったく同じ場所に同じような放射雲
〜以下ライブカメラより〜



これ↓は前ちょっと書きましたが南あわじのラージイオン異常です(結果がでていません)

以前神奈川厚木でも9月にあったんですが
そのあと小田原でM5がありました。
南淡路のはどちらのに反応してるのかわかりませんが
警戒すべきレベルだと思っています。
〜気になる衛星画像〜
1.1月13日10時30分可視
・関西〜東海〜四国(M4.5(±0.5)

2.1月13日13時30分可視
・房総〜東京湾〜神奈川の雲の亀裂(M4〜)
・能登〜新潟(M4-5?)

すごい大きいものが来るというよりかは
M4-5でいつも来るような地震よりは揺れるかもというかんじかな。。
だけどそれは現時点で。
これからもっと予兆が多くなれば修正します。
大きめになるほどに予兆が見られるようになってから実際に起こるまで時間がかかります。
なおNICTによれば
「コロナホールからの本格的な高速風はこの後13日後半〜14日頃から見え始め長く続くと思われます。」
ということです。
電離層および太陽風オーロラなどの情報は
NICT(独立行政法人情報通信研究機構)
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
からのデータを参考にしてあります。
※本格的な高速風はそろそろはじまりつつあります。
シベリアで火星食があったり彗星の関連もあいまって
満月(22日)前後10日は特に要注意とみなしております。
12月下旬からアリューシャン列島(アラスカ)、ギリシャ、チベットなど
これまでインドネシア〜フィジーなど赤道中心だったのですが
北のほうで地震が多くおきています。
アメリカあたりでも来るかもしれません。
1月17日は阪神淡路大震災です。
この前年の1月17日はロサンゼルスで大きな地震がありました。
地震の特異日なのかもしれません。
世界規模で気をつけるべきトリガー時期に入ります。
WNIのレポでも
千葉や茨城を中心に幻日を観測する人が多いです。
(15-16時あたり)
幻日については以下の画像のほかに以下のサイト様などを参考になさってみてください
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/kisyoh/kougaku_pic
(岐阜大学教育学部)


茨城鹿嶋北浦湖畔15-16時/千葉旭市16時

千葉松が谷
環天頂、タンジェントアークや幻やハロ(日暈)のような現象は地震の前触れとされることもよくあるそうなので
気をつけたほうがいいと思います。
気象的なことをいえばこれらは氷による光の屈折現象です。
(上層雲に筋雲などが見えるとこのような現象がおこることがあります)
今後何か大きな変化があればこちらに、
小さな変化などでしたら別サイトに記載、更新情報のみお伝えします。
1月22日前後10日注意期間です。
(関東周辺M4-5予想エリア↓)

☆なおMODISは11日のデータ以降停止しているようです。
定期点検でなければこちらも注意が必要なことです。
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