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3月19日は新月(うお座)です。
それから2日で春分の日。
新月のお祈りは毎月必ずしているんですが
春分の日というのは
一年でも太陽の力が本格的に復活する日、
その日からだんだん強くなり一番太陽の力が強力になる日が夏至の日です。
日本では夏至の日は梅雨にあたるので
高温多湿ってかんじですけど
魔女の多いヨーロッパとかでは
それこそサマーソルスティスで
日本では北海道のような気候でしょうか。
かのシェイクスピアの「真夏の世の夢」は
夏至の日の夜に起こった出来事についてかかれたもの。
そう、春分、夏至、秋分、冬至を魔女の世界ではエスバトといわれていて
サバト(宴)の中でも特別な日になります。
ハロウィンの日10月31日は
魔女の一年の終わりの日になります。
というか始まりっていうかんじかな。
その日は、魔女の間ではサーオインっていいます。
そして日本でいう立春あたり、
魔女宗では2月2日というのがイモークとよばれていて
月の女神が帰還する日とされています。
ワルプルギスの夜として知られている4月30日(ベルティーン)
そのほかにルーナサとよばれている
いわば収穫祭みたいなのが8月1日です。
あたしはずっと魔女になりたかったんだよね(笑
マニアックなことをいえばそんな魔女グッズを集めていたときもありますw
そのとき両親はあたしを明らかに怖がっていました(苦笑
「この子大丈夫かしら」みたいに。
秋葉原にそういうウィッチクラフト(儀式)グッズがおいてある店があります。
まぁローソクとかそういうヤツね(笑
Alterとよばれる祭壇をつくってローソクをともすんだよね。
秋葉原のその店はかなり有名。
ゴスロリっぽいものもあるので、というかそっちから流れる人が多いと思うよ。
魔女/魔術が好きな人ってゲームからとかハリポタからか、
もしくはゴスから、みたいな流れが多くて
あたしみたいにタロットからってそんなにいないかもしれません。
お店は場所が場所だけあって
入り口にはパソコンの中古パーツがどさっとおかれています。
お店に入っていくのだけどやはりパソコンのパーツが。。
本当にここ?と一番奥にいくとひっそりあるんですよw
あらかじめオーダーしておいてからとりにいってたんですけど
中古パーツ売ってるおにーさんがそのまま
キャンドルとかオイルとかお香売るのよ(笑
お客さんもパソコンを自作する人がほとんどで
その中あたしだけいつもキャンドルとかタロットとか
お香とか買うのでお客さんは不思議そうな目で見られるのか
っていうと彼らはパソコンに夢中なので大丈夫なわけですなww
http://www.majyutsudo.jp/
そしてウィッチクラフトの場合
基本的に自然の力、いってしまえば月の満ち欠けで
魔法の内容がかわってきます。
前向きなエネルギーのお願い事は新月から満月にかけて
7日または10日毎日一定の時間ローソクをともします。
お願いの時間帯も決まっているのですが
それにはいろんな説があってなんともいえません。
あたしの場合占星術やタロットからの流れでそちらに入ったので
時間帯は決まっていました。
「惑星時間」(プラネタリーアワー)というのがあって
たとえば火星の影響が強い時間帯とかそういうこと。
その時間帯はたとえば火星の時間帯ならば
火星の意味合いをもつお願いに適しているということね。
(戦いとか勝利とか攻撃的なものが火星の範疇で
試合に勝てますようにとかそういうかんじね)
惑星時間を気にするのはどちらかといえば
魔女のウィッチクラフトというよりも
ソロモン王とか、ゴールデンドーン(魔術結社)の魔術のほうに近いかもです。
タロットはそもそもゴールデンドーンの人が広めたものですからね。
満月から新月の欠ける月のときは
誰かをコントロールするようなネガティブな?魔術ですね。
これをコントロールマジックといいます。
よく魔術に黒、白があるといいますが、
あくまでもあたしの解釈ですけど
たとえばカレシがオンナをつくって逃げたとしましょう。
そこでカレシに帰ってきて欲しいって願うのは前向きなエネルギー、
オンナと別れさせてやるという願いというのは
「お願い」とは違うって思いませんか?
あたしは魔術に黒も白も基本的にはないと思います。
ただ、誰かを呪うようなお願いをして、かなったとしても、
その報いは必ずくるものです。
誰かを、人の心をコントロールしようというのは
やめたほうがいいと思うのですよね。
そんな魔女が儀式にも利用する月の力ですが
新月というのは、
「何かモノゴトをはじめる」のに適した日でもあります。
これまでのものをいったんリセットして
また新たに始める日ってことね。
満月は新月から始めたものがうまくいってない場合
それを見つめて軌道修正するのに適しています。
なんでこんな話をしているかといえば
19日うお座でおこる新月というのは
日食の日でもあります。
いわば特別な新月の日。
こないだおこった月食は満月(おとめ座)での月食でした。
新月から満月というのは
月のパワーが増大していきます。
とくにこの日食の日、月食の日というのは
1年で半期に一度しかなくて
その前後におこる太陽の移動(太陽がおひつじ座に移動するのが3月21日)というのも含め
ダブルで特別な気持ちの切り替えに適した時期でもあります。
あと特に新月の日というのは断食するのに適していて
デトックスにいい一日です。
19日の新月はお昼ちょっと前におこります。
お願いごとを10個かいてみるといいでしょう。
うお座の守護星は海王星。
うお座の新月の象徴としているものは以下。
幻想/霊的なもの/想像力/大いなる力/直感/瞑想/ヨガ/被害者意識/依存/不眠
音楽/芸術/ダンス/無条件の愛/
カラダの部位などは
風邪、足・外反母趾、リンパ腺、中毒
以上のようなキーワードを含んだ自分に関するおねがいごとを
新月の起こる19日の11:43より48時間以内(8時間以内が効果的)に10個まで、
紙に書いて日付とサインを書いておきましょう。
いつかお願いは、必ずかなうはず。
それから2日で春分の日。
新月のお祈りは毎月必ずしているんですが
春分の日というのは
一年でも太陽の力が本格的に復活する日、
その日からだんだん強くなり一番太陽の力が強力になる日が夏至の日です。
日本では夏至の日は梅雨にあたるので
高温多湿ってかんじですけど
魔女の多いヨーロッパとかでは
それこそサマーソルスティスで
日本では北海道のような気候でしょうか。
かのシェイクスピアの「真夏の世の夢」は
夏至の日の夜に起こった出来事についてかかれたもの。
そう、春分、夏至、秋分、冬至を魔女の世界ではエスバトといわれていて
サバト(宴)の中でも特別な日になります。
ハロウィンの日10月31日は
魔女の一年の終わりの日になります。
というか始まりっていうかんじかな。
その日は、魔女の間ではサーオインっていいます。
そして日本でいう立春あたり、
魔女宗では2月2日というのがイモークとよばれていて
月の女神が帰還する日とされています。
ワルプルギスの夜として知られている4月30日(ベルティーン)
そのほかにルーナサとよばれている
いわば収穫祭みたいなのが8月1日です。
あたしはずっと魔女になりたかったんだよね(笑
マニアックなことをいえばそんな魔女グッズを集めていたときもありますw
そのとき両親はあたしを明らかに怖がっていました(苦笑
「この子大丈夫かしら」みたいに。
秋葉原にそういうウィッチクラフト(儀式)グッズがおいてある店があります。
まぁローソクとかそういうヤツね(笑
Alterとよばれる祭壇をつくってローソクをともすんだよね。
秋葉原のその店はかなり有名。
ゴスロリっぽいものもあるので、というかそっちから流れる人が多いと思うよ。
魔女/魔術が好きな人ってゲームからとかハリポタからか、
もしくはゴスから、みたいな流れが多くて
あたしみたいにタロットからってそんなにいないかもしれません。
お店は場所が場所だけあって
入り口にはパソコンの中古パーツがどさっとおかれています。
お店に入っていくのだけどやはりパソコンのパーツが。。
本当にここ?と一番奥にいくとひっそりあるんですよw
あらかじめオーダーしておいてからとりにいってたんですけど
中古パーツ売ってるおにーさんがそのまま
キャンドルとかオイルとかお香売るのよ(笑
お客さんもパソコンを自作する人がほとんどで
その中あたしだけいつもキャンドルとかタロットとか
お香とか買うのでお客さんは不思議そうな目で見られるのか
っていうと彼らはパソコンに夢中なので大丈夫なわけですなww
http://www.majyutsudo.jp/
そしてウィッチクラフトの場合
基本的に自然の力、いってしまえば月の満ち欠けで
魔法の内容がかわってきます。
前向きなエネルギーのお願い事は新月から満月にかけて
7日または10日毎日一定の時間ローソクをともします。
お願いの時間帯も決まっているのですが
それにはいろんな説があってなんともいえません。
あたしの場合占星術やタロットからの流れでそちらに入ったので
時間帯は決まっていました。
「惑星時間」(プラネタリーアワー)というのがあって
たとえば火星の影響が強い時間帯とかそういうこと。
その時間帯はたとえば火星の時間帯ならば
火星の意味合いをもつお願いに適しているということね。
(戦いとか勝利とか攻撃的なものが火星の範疇で
試合に勝てますようにとかそういうかんじね)
惑星時間を気にするのはどちらかといえば
魔女のウィッチクラフトというよりも
ソロモン王とか、ゴールデンドーン(魔術結社)の魔術のほうに近いかもです。
タロットはそもそもゴールデンドーンの人が広めたものですからね。
満月から新月の欠ける月のときは
誰かをコントロールするようなネガティブな?魔術ですね。
これをコントロールマジックといいます。
よく魔術に黒、白があるといいますが、
あくまでもあたしの解釈ですけど
たとえばカレシがオンナをつくって逃げたとしましょう。
そこでカレシに帰ってきて欲しいって願うのは前向きなエネルギー、
オンナと別れさせてやるという願いというのは
「お願い」とは違うって思いませんか?
あたしは魔術に黒も白も基本的にはないと思います。
ただ、誰かを呪うようなお願いをして、かなったとしても、
その報いは必ずくるものです。
誰かを、人の心をコントロールしようというのは
やめたほうがいいと思うのですよね。
そんな魔女が儀式にも利用する月の力ですが
新月というのは、
「何かモノゴトをはじめる」のに適した日でもあります。
これまでのものをいったんリセットして
また新たに始める日ってことね。
満月は新月から始めたものがうまくいってない場合
それを見つめて軌道修正するのに適しています。
なんでこんな話をしているかといえば
19日うお座でおこる新月というのは
日食の日でもあります。
いわば特別な新月の日。
こないだおこった月食は満月(おとめ座)での月食でした。
新月から満月というのは
月のパワーが増大していきます。
とくにこの日食の日、月食の日というのは
1年で半期に一度しかなくて
その前後におこる太陽の移動(太陽がおひつじ座に移動するのが3月21日)というのも含め
ダブルで特別な気持ちの切り替えに適した時期でもあります。
あと特に新月の日というのは断食するのに適していて
デトックスにいい一日です。
19日の新月はお昼ちょっと前におこります。
お願いごとを10個かいてみるといいでしょう。
うお座の守護星は海王星。
うお座の新月の象徴としているものは以下。
幻想/霊的なもの/想像力/大いなる力/直感/瞑想/ヨガ/被害者意識/依存/不眠
音楽/芸術/ダンス/無条件の愛/
カラダの部位などは
風邪、足・外反母趾、リンパ腺、中毒
以上のようなキーワードを含んだ自分に関するおねがいごとを
新月の起こる19日の11:43より48時間以内(8時間以内が効果的)に10個まで、
紙に書いて日付とサインを書いておきましょう。
いつかお願いは、必ずかなうはず。
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