からだの声を聞く、ということ

（地震関連）
本日環境省ライブカメラ和歌山（加太）の画像、雲がかなり午後から怪しい感じです。
雲から震源エリアを特定したいのですが土地感がなくわかりません。
湾なので正確な雲の方向がわからないのです。
先日淡路で地震がありましたが、もうしばらく様子を見たほうがよさそうです。
（つまりおきたからもうこないと思わないほうがよいという意味です）
↓
南あわじイオン上昇も気になるので西日本地震注意（中国四国地方？）

*


〈からだ〉の声を聞きなさい、続編の〈からだ〉の声を聞きなさい（2）、
自分を愛して！
これらはともにリズ・ブルボーの本。

要するに自分の中にいる本当の自分っていうのかな
そういうものをスピリチュアルな存在として捉えてはいるのだけど
そういう観点からでなくても十分に読める本です。

心と体と魂3つのバランスがとれてこそ真の健康。
自分の感情、自分のからだ、自分の魂（精神体）の声に耳を傾けるってことは
忙しい社会、なかなかに難しいのかもしれないけど・・・

検査の結果が出ました。
CPK（クレアチンフォスフォキナーゼ）の値だけ若干高いそうで
CPKの異常値は以下の可能性があるといわれています。

CPK値が高い場合↓
1.筋ジストルフィー
2.心筋梗塞：心筋梗塞発症後２〜４時間で上昇し、２４時間までに最高値に達し、７２時間で正常に復する。
3.脳血管障害急性期
4.甲状腺機能低下症
5.筋肉外傷・筋肉注射

CPK値が低い場合
1.全身性エリテマトーデス（昔SLEだった＜軽かった）
2.甲状腺機能亢進症（昔その疑いがあった）
3.ステロイド剤投与
4.長期臥床の患者
（ドクトルアウン様サイトより抜粋）

あたしは195でした。
思い切り筋肉が片方（しかも一部だけ）痛くて炎症が特に起きていないので
オーバーワークで休養が必要と判断されました。
CPKは女性の場合150までが正常値なんだそうです。
昔だったら200までが正常だったらしいです。
昔と今とでは結構検査の値って変わってきてるの多いですよね。
たとえばメタボとか、血糖の値が昔と比べて異常値の基準がだんだん下がってきてます。
これまで境界線だった人は安心できず異常となるわけですよね。
今回のクレアチニンの値もそうで
普段の値も比較のため図っておいたほうがいいですよといわれました。
そのほか白血球とかは正常。

「あの、じゃぁあとどのくらい休めば運動できますか？
できれば今日にでもやりたいんです！」
と涙目ながらに訴えたんですが（笑）
「それはあなたにしかわからないことだよ。
自分の体の声をききなさい」
そういわれました。

今回はいつも祖母をみてくれる先生は担当でなくて院長だったんですが
院長は外科も過去にやっていた人。
うちの親と同じ年かもう少し上ですがマラソンをずっとやっているそうです。
1日10キロとか走るといっていました。
だけどそういうのも自分のカラダの声をきいてやっているといいました。
「運動っていうのは諸刃の剣なんだよ。
運動が必ずしもカラダにいいわけじゃない。
あなたはこのままほっといて運動続けたら今度は疲労骨折になる可能性もある。
カラダが休めといってきてるんだね。
だから無視して運動するわけにはいかないよね。
でも逆に運動しなさすぎもいけない。
たとえばこれをきっかけに運動やめちゃうのもよくない。
運動は負荷をかけなさすぎてもカラダが慣れてきてしまうから
ちょっと負荷をかけて、だけどきちんとカラダを休養させていかないとね。
運動選手なんかも年中ずっと練習してるわけじゃなくて
きちんと休みもとってるわけだからね。
今日は軽めの運動にしておこうってカラダと相談しながら
少し動いては休みながらでも今はいいんじゃないかな。
ずっと運動しているうちにだんだんそういうことがわかってくるものだよ。
運動を続けていると将来よかったって絶対に思うときが来るから
いきなりやめたりしないでこのまま運動は続けていってね」

確かに頭ではわかっていた。
だけど他人から、特に臨床データを目の前に話されるとその言葉が重く感じられた。

あたしの悪いクセは一度心に決めるとそれに対して突っ走っていって
突っ走りすぎ（暴走ともいうｗ）それが問題点。
いい意味でいえば情熱的なのだろうけど（笑）
情熱的を通り超えてカラダの声も無視してひたすら気持ちだけで突っ走ってしまうのね。
（恋愛にしても同じようなかんじだったんだけどねｗ）
だから週に5日踊るようになって、それでも
「まだまだ踊り足りな〜〜〜〜いっ！」
って思っていたくらい（重症；）
家にいると食べてしまうのが怖いっていうのもかなりある。
まぁ食べるときは運動しても食べるんですけどねｗ

昨日のＢｌｏｇでは半分なおったと書いたけど、実は朝から再びかなり痛くて
「フラワーエッセンスきかないじゃん」
って昨日の記事とは真逆なことを思っていました（笑）
でもMUSASHIを飲んで痛みが軽くなったり
アルニカでマッサージしてラクになったり
ダンデライオンエッセンス（ＦＥＳ）をとってカラダと心がラクになったのもどれも筋肉に働きかけるからしごく当然なことだったんだね。
だけどお薬じゃないから痛みが治るわけではないのよ。。

MUSASHIのアミノ酸は不純物がほとんどないので
正直おいしくないし飲みにくいパウダータイプ。
だけどその分効果はすごいあります。
MUSASHI NIは
あたしのようにスポーツをする人には
「痛みのため、トレーニングに支障のある方」
「ハードトレーニング期、合宿時、連戦時」
とありますが運動後にとります。
というかとりはじめて数日ですけど回復感はあります。
一般の人でも
「疲れが取れにくい方」
「慢性的な痛みを抱えている方」
にいいようです。

運動前にはMUSASHI HUANをとっていました。
こちらは脂肪燃焼です（笑）
実際に脂肪が減ったのかわかりませんが
とにかくこれを飲んで動くと汗の出方が”まったくもって”違います。
「猛烈に」汗をかきます（笑
もちろん唐辛子の味とかじゃないのでご安心を（笑）

なぜMUSASHIをとりはじめたかといえば
以前MUSASHI KUNをとっていて
これは女性用のアミノ酸なんですが
お肌や髪や爪にいいものです。
爪がさけて仕方なかったのがこれを飲んで半月したらなおってきてしまって
調子がよかったんですよね。
だからほかのも飲もうと思ったわけです。

筋肉を成長させてくれるので男性に特にオススメなのが
MUSASHI KUAN
これは脂肪を増やさないで筋肉を増進させます。
疲れやすい人にもオススメです。
パワーアップにうってつけです☆

飲み方をここにすべて書くわけにはいかないのですが
基本的に食事をとって2〜3時間はおいてからとります。
あたしみたいに複数のMUASHIをとる場合
間は20分以上あけなくてはいけません（効率のいい吸収を考えるとそうなるようです）

運動をする人じゃなくてもカラダづくりをしてる人、ダイエットを考えてる人には
プロテインよりもこっちを優先させてとってみたらどうかなって思います。
あたしも運動後にプロテインをとる人ですが
MUSASHIのNIを運動直後にとって、シャワーを浴びて着替えてからプロテインというふうに時間をあけてとっています。

筋肉の主な材料はたんぱく質ですが
女性がよく騒いでるコラーゲンもたんぱく質の一種。
たんぱく質が分解されるとペプチド、ペプチドが分解されるとアミノ酸になります。
よくコラーゲンをとっても効果がないってありますが
効果はお肌だけに現れるものではありません。
なぜなら臓器や血液も作るからです。
筋肉も内臓も骨も目も髪も・・・
こういった細胞をつなぐ役割がコラーゲンになります。
だからお肌よりも内臓や骨が人間には大切！とばかりに
コラーゲンをお肌の目的でとったとしても他の部位で不足していれば
必然的にカラダは生命に必要な他の部位を優先にして使っていきます。
すぐにお肌がキレイにならなくてもとるならば続けることが必要なんですよね。
もしくはその飲んでいるもののコラーゲン含有量が少ない場合（不純物が多い）とか
吸収されにくい形であったりすることもありますよね。

プロテイン（たんぱく質）についていえば
一般の人は体重1kgあたり1日1gなので50kgならば50g必要ですね。
スポーツをする人はその倍の量。1日2gｘ体重分が必要です。

たんぱく質は脂肪や糖のように体内に蓄えておくことができません。
そもそもこの筋肉を作るための司令塔というものこそ「成長ホルモン」です
（加圧トレーニングはこの成長ホルモンを増やします）
この成長ホルモンが分泌され、はじめて筋肉を作り始めます。
このとき体内にアミノ酸が十分にあれば効率のよい筋肉作りができます。
「筋肉を増やしたい男性はプロテインを飲むより先にＭＵＳＡＳＨＩのＫＵＡＮをオススメ」
っていうのはそういう意味が大きいです。

成長ホルモンは
1.トレーニングのあと30分くらい
2.寝ているとき（寝てから60分ほどしてから）
というのが分泌が一番されます。
たんぱく質もいろんな種類があるのでその特質によりますが、
1.トレーニングの1〜2時間前（たんぱく質の分解に時間がかかるので）
2.トレーニング直後
3.眠る2時間くらい前
というのが考えられるベストなプロテインのとり方ですね。

さっき、たんぱく質は「体内に蓄えておくことができない」といいました。
では必要よりも多く取るとどうなると思いますか？
あまったたんぱく質は体脂肪としてカラダに蓄積されてしまいます。
プロテインなんかをたとえば筋肉をつけたい人がとりすぎてしまうと
脂肪になってしまうだけでなく腎臓にも負担をかけ、吹き出物ができたりも。。。
体重1kgあたり1日1g、スポーツをする人は1日2gx体重を目安にしなくちゃね。

今ダイエット用のプロテインもいろいろ出回っていますが
気をつけないといけないことがあります。
それはタンパク質の含有量のことです。
カラダに悪いとかいいとかっていうよりも効率のいいダイエットや筋肉作りのためにという意味ですね。

*たんぱく質の含有量が80％以上の場合
→少量でもたくさんのたんぱく質を摂取できます。
筋力Upをしたい人にはそういうプロテインドリンクがオススメ。
*たんぱく質含有量40-50％程度の場合
→たんぱく質だけでなく、それ以外の栄養素が含まれているわけですよね。
軽いトレーニングをする人やダイエット中の人に適しています。
*たんぱく質含有量5-10％程度の場合
→たんぱく質が少ないです。
ではどういう目的なのかといえば多くのエネルギーを糖からとるべき人に。
体重を増やしたいスポーツをする人にいいタイプです。

そんなわけでいろいろたんぱく質について書いてきましたが
参考になりましたでしょうか。

今は飽食の時代だから食事も
「目がほしがって」しまってカラダが欲しているのと脳が欲しているのとでは
かなりの差があるなって思います。
あたしの場合目や脳がほしがってばかりいます（笑；
新製品！これはチェックのため食べなくては！っていうのは少なくてもカラダの声ではないというわけでｗ
そんなふうに卑しい脳の持ち主でございますｗ
カラダが必要とするものをとりたいのですがなかなか声って聞きとりにくいものですね。

*

あたしが利用するフラワーエッセンスにマスターズフラワーエッセンスというのがあって
マスターズは果物や野菜の花のフラワーエッセンスなんですね。
なんかわからないけど無性に食べたいってカラダが欲するときがあります。
先日やたらアーモンドを食べたかったんだけど（笑）
マスターズ フラワー エッセンス アーモンドの指標をためしに見てみると
「非常に忙しいライフスタイルに自分を追い立てる方、
一日の時間がもっとあったらと考える方などに」
とあり、あたってるなと思いました（笑）
のんびりしてる今はそこまで欲していませんｗ
リンゴはあまり食べないんですがマスターズ フラワー エッセンス アップルはよく飲んでいて
健康について気にかかっていたり、病気に対する恐怖を抱いたりしたとき飲むとすっと不安がひいていくことが多いです。

自分のカラダの声っていっても自分のエゴとは別のものだから
声が聞こえてきても「気のせい」って思ったり無視してしまいがち。
今回病院にいかなかったらきっと今日もムリして踊っていたかもしれません。
なかなか声をきくのは難しいけど
自分に今必要な食べ物、その量、運動についても
自分と相談できるようにいつかなれたらなぁって思ってやみません。

〜以下は医療や健康についてのオススメの本〜

メタボの罠―「病人」にされる健康な人々
→メタボの基準値についてのカラクリなどについて書かれています。
製薬会社との癒着とかそういう告発本？みたいなかんじです。


メディア・バイアス
→こちらは無農薬とかオーガニックとかの方向に走りすぎてる人向けの本。
メディアと企業の実態についての本です。


病は危から
→巷にあふれる健康情報。あるある問題でもう懲りた人も懲りない人も
情報に踊らされやすい人はぜひ。読みやすい本です。


医原病
→医療が原因で病気になる？
日本人の「医療信仰」が病気の副作用やクスリの後遺症で悩むという問題について書かれている本。

以下はれいあが今とても興味のある医療崩壊関連の本。
今医師不足で救急車で運ばれても拒否される問題があるけど医師不足がかなりあります。
しかし厚生労働省は不足であると認めてはいません。
政治と医療の関係は後期高齢者制度でますますヒートアップしています。
コレを機に医療崩壊、地域医療格差などに興味をもってみてはどうでしょうか。


貧乏人は医者にかかるな！
→医師不足についてと政治についてかなり批判論及されてらっしゃいます。


まちの病院がなくなる！？
→地域医療の崩壊について書かれた本。やはり小泉改革の後遺症ということだね。


医療崩壊
→現職の虎の門病院泌尿器科部長が医師の立ち去り問題について実態とその理由について書いた本。

〜〜MUSASHI(アミノ酸)についての詳細〜〜
☆空腹時に飲むとよりよい効果が得られます。
☆食後（少なくとも2時間以上あける）は飲まないで下さい
☆粉末をそのまま口に入れ水で飲んでください
（スポーツドリンクや野菜ジュースならOKですが牛乳のようなものは避けてください）

☆空腹時にあえて飲まなければいけない理由☆
先ほど書きましたが
食事→たんぱく質→（分解）→ペプチド→（分解）→アミノ酸⇒合成⇒筋肉など
というのが通常なのですが
MUSASHIはアミノ酸そのもの（フリーフォーム）なので分解する必要（時間）ありません。
要するに即効性があります。
アミノ酸⇒合成⇒筋肉...となるために
食事から時間をあけるのを守ったほうが効果を感じやすいのです。
なんかMUSASHIの宣伝ばっかしていますが（笑）
それくらい即効性があってお気に入りのサプリです。
でも本当にまずいし苦い（HUANはやたらすっぱい）
それに飲み方（タイミング）が決まってる上
カプセルやタブレットみたいに飲みやすくないし（でも海外製のタブレットは大きすぎてちょっとね・・）
湿度とか保存も梅雨時気になります。
だけどそれでも飲みたいと思って飲んでいます。
特に今は筋肉疲労があるのでNIを欠かせません（運動してなくてもずっと飲んでいます）


MUSASHI HUAN
目的：脂肪減量促進/解毒作用促進/内臓脂肪燃焼
適要：脂肪減量を望む人に/アルコールを飲む（二日酔い）人に/便秘/喫煙/薬を飲む人に
飲み方：寝る前/起床直後/夕食30分前/トレーニングや有酸素の20-30分前


MUSASHI KUAN(男性用）
目的：筋肉増加/筋力UP/健康維持/ベジタリアンの栄養補給/ストレス解消
摘要：筋肉増加や筋力UPを目指す人/疲れやすい人/ベジタリアン/皮膚や髪、爪に問題のある人/アンチエイジングに
飲み方：健康維持→起床後
就寝前：筋肉増強→運動後/就寝前（NIのあと20分たってからがオススメ）
疲れやすさに→起床前/夕方、疲れが出そうな時間の1時間前


MUSASHI K'UN(女性用)
目的：健康維持/美容（爪・髪・肌）/ベジタリアンの栄養補給/ストレス解消/筋力増強促進
摘要：疲れやすい人/ベジタリアン/爪・髪・肌が気になる人に/アンチエイジングに/筋力UPに
飲み方：起床後/就寝前


MUSASHI NI
目的：運動後の疲労回復/ケガの回復
摘要：スポーツをする人に/ケガや障害、痛みのある人に
飲み方：筋肉のリカバリー→運動直後
ケガの回復→午前半ば/午後半ば
大怪我の場合→直後から2〜3時間おきに1〜2杯を2日間、以後1日2〜3回1〜2杯を1〜2週間


MUSASHI CHEN
目的：即効エネルギー源として/クレアチニンの合成促進（筋肉中の濃度増加）
摘要：スポーツをする人（試合前や激しいトレーニングに）/エネルギー不足の人/精力減退が気になる人に
飲み方：即効性のエネルギー源→運動の20-30分前
クレアチン濃度増加に→試合前1週間1日3〜4回（ｘ1杯）通常時1日2回ｘ1杯


MUSASHI FU
目的：消化能力改善/体重増加
摘要：消化能力の弱い人に/お年よりに/体重を増やす必要のある人に
飲み方：消化能力改善→食事の30分前1/3杯
体重増加（筋肉増量含む）→起床後1/3杯+食事30分前1/3杯

〜〜アロマやエッセンスで筋肉の疲れをほぐしたい方へ〜〜
アルニカ：キク科の植物。抗炎症、刺激緩和、保湿、血行促進、脱毛予防効果があり
マッサージクリームでは、消血管を拡張する事によって血流量を増加し、血液の抹消循環を改善し、セルライトの除去作用が期待され、ヘアケア製品では抜け毛防止と育毛成分として配合される。ハーブの一種であるため、他のハーブエキスと一緒につかうと、相乗効果が得られるとされる。抗炎症や刺激緩和の成分として、アトピー性皮膚炎や敏感肌用の化粧品に使われる。（ALLABOUTより）
ホメオパシックな意味合いだとショックやトラウマによいとされフラワーエッセンスとしても遣われています。

◆れいあのイチオシ！◆

WELEDA(ヴェレダ)アルニカマッサージオイル
⇒これは菊科だけにキク！（さぶっｗ）ってかんじのオイルです。愛用しています。


Living Flower Essences スポーツ レメディ サルヴ（アルニカ配合マッサージバーム）
⇒これはバームなのでオイルと違って液をたらしたりする心配もないスグレモノ。
爽快感や匂いはヴェレダみたいにないですが持ち運びに便利です。

◆GAIA アスリートオイル・シリーズ◆
アスリートからの要望に応え開発された、ボディ用マッサージオイルです。
ホホバオイルとスイートアーモンドオイルをベースにしています。

GAIA アスリートオイル ウォームアップ
⇒運動前に筋肉をリラックスさせたい時などに。


GAIA アスリートオイル オーバーユース
⇒筋肉に負担をかけすぎた時などに。


GAIA アスリートオイル クールダウン
⇒運動後の筋肉のお手入れに。

◆フラワーエッセンス◆
FESエッセンス　ダンデライオン
体の末端（手足など）の筋肉に緊張がコリがあるとき。
過度に努力したり、がんばってしまう傾向がある人に心をほぐします。

FESエッセンス　ダンデライオンが入ったマッサージオイル

FESハーバルフラワーオイル ダンディライオンダイナモ
FESのオイルはお花をオリーブオイルに漬け込んで作ります。
とくに筋肉に緊張があらわれているときに深いリラックス感と感情の緊張をときほぐすことをサポートします。
オリーブオイルとサフラワーオイルをベースに、ダンディライオン、タンジー、ジニアのフラワーエッセンス、キャスターオイルを配合。バスオイルとしても。