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オーロラの季節(地震予想追記有)
2月2日に第四号地震予測2008-04としてMAPつきで予測した結果がでてきています。

評価は後ほどするとして予測は以下です。

(房総沖〜)伊豆〜小笠原諸島の比較的大きめを考えています。

1.千葉北西部〜銚子〜外房、房総はるか沖方面 M4未満

2.秩父・奥多摩〜山梨〜富士五湖〜長野〜岐阜〜富山〜滋賀〜京都〜大阪 M4未満
↓????
02/05 11:41 長野県南部 (北緯35度22分 , 東経137度59分) 震度1 M2.8 深さ9km

3.群馬〜栃木〜山形〜新潟〜秋田 M4未満

02/10 20:36 栃木県南部 (北緯36.4度 , 東経140.0度) 震度1 M3.3 深さ70km

4.神奈川〜伊豆半島 M4未満

5.伊豆〜小笠原諸島 M5±0.5(硫黄島〜マリアナならM6±0.5)

6.神奈川〜千葉〜静岡 M4未満



2/2予想でまだ1週間なので
これらの検証はあと1〜2週間みてから行うことにします。

*

で、緊急特集を組んだのはHAARPが再び異常だからです。
今回の千葉連続についてはもしかしたら先日からの相模原地電位と関係するかもしれません。
1/27記事:地電位の変化
地震予測2008年1月28日(2008-03) を参考にしてみてください。

02/11 00:04 千葉県南部 (北緯35.3度 , 東経140.4度) 震度2 M2.6 深さ30km
02/11 00:02 千葉県南部 (北緯35.3度 , 東経140.4度) 震度2 M3.3 深さ20km
02/10 23:57 千葉県東方沖 (北緯35.2度 , 東経140.4度) 震度3 M3.5 深さ30km
02/10 23:43 千葉県東方沖 (北緯35.3度 , 東経140.5度) 震度2 M2.6 深さ30km
02/10 23:39 千葉県東方沖 (北緯35.3度 , 東経140.5度) 震度2 M3.0 深さ30km

この前に
02/10 09:37 千葉県南東沖 (北緯34.8度 , 東経140.2度) 震度3 M5.0 深さ110km
がありましたが
こちらはどっちかといえば伊豆諸島に近い相模トラフでのものです。

深さ110kmあたりのは東京湾で起こる地震もこのくらいの深さであることが多いので
同じラインでのものなのかもしれないし、ちょっとわかりません。

今のところラージイオンは特別大き目がないのですが
2/6に3.338kn/ccを厚木で記録しているので
それが今朝のM5だったのかなって推測します。
3.338kでそこまでいくなんておもわなかったです。
しかしこのところずっと行徳ノイズが無志向であったので
これがそうかなって思いました。
茨城沖、千葉県南東沖の地震はもう少しあるかもとみています(可視より)

*
HAARPの異常値が気になります。


前回のHAARP異常値の結果
08/02/08 09:38:14 10.73N 41.88W 10.0 6.9M 大西洋中部
がおきました。

確かにM7規模でしたが想像していたより小さめにおさまってくれてよかった。
このデータを今後参考にしていきたいと思います。


02/11 03:46 埼玉県南部 (北緯36.0度 , 東経139.7度) 震度1 M3.4 深さ60km
02/11 03:13 静岡県中部 (北緯35.0度 , 東経138.5度) 震度1 M2.4 深さ20km
02/11 01:49 千葉県南部 (北緯35.3度 , 東経140.3度) 震度2 M3.0 深さ30km

刺激をうけて周辺で連鎖していますな。
静岡県中部 (北緯35.0度 , 東経138.5度) ⇒静岡市清水区鳥坂付近




以下NICT情報です。

地磁気活動:
コロナホールからの高速風領域が近づいています。
まだ430km/s付近と高速風ではありませんが、密度(橙色)・磁場強度(白色)は9日後半から高まっており、現在も磁場強度が17nT程度とかなり高めです。
一方で密度は少し下がり始めているため、今後は速度上昇が本格化して高速風領域に推移していくでしょう。

シベリア磁場のデータは今のところ僅かな変動のみで、AE指数も300〜500nTの変動が1回見られた程度です。
今後は高速風領域に推移することで地磁気への影響も強まりやすくなるため注意が必要です。
SOHO衛星のEITカメラではコロナホールの先頭部分が影響目安となる西45度に到達しました。
最後尾は東側まで広がっていますので、今後数日間は高速太陽風が続くと思われます。
高速風領域の前半となる今後は太陽風の磁場強度・速度ともに高まることで、地磁気も最も乱れやすい時期です。
特に強い南寄り磁場が長時間続けば大きな乱れとなる可能性もあるため、今後の推移にご注意ください。

高エネルギー電子:
静止軌道上の2MeV以上の高エネルギー電子は、100〜3000[個/cm^2/sec/sr]付近の静穏〜やや高いレベルで推移しています。
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