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火曜日から今度はハウスダンスもはじめてみましたw
日曜夕方にHipHop75分とワークアウト45分、
火曜夜はHouseDance75分、
水曜夜はラテン75分とフリースタイル60分
こんなかんじで続けていけたらいいなって思っています。
踊っていくためにも体調管理は必至ですね。
もちろんおばーちゃんの体調もよくなければあたしは外出できなくなっちゃうから気をつけてみていかないと。
ハウスダンスは基本的に「足」のムーブメントが中心。
以前ハウスダンスをやったことがあるんですが
マトモにヒザにきたっw
かれこれ2年前だったっけかな。
あのときは膝の痛みで
「歳ってことか
」
と思いましたが、原因がわかりました。
ダンスをやる筋肉ではなかったわけなんですね。
ダンスはおなかの深層部分の筋肉がしっかりしていないと基本的にダメなんですが
重心を低くとるHIPHOPのノリを残したまま
重心を高くとるはずのHouseDanceを以前はやってしまってたので
ヒザに相当負担をかけてたようです。
そのヒプホプですら当時は続けてやらなかったわけですよね。
習性というか、気持ちとかカラダ(重心)の切り替えには今もちょっと時間がかかってしまいます。
去年とびとびながらもラテンを続け(月に1〜2度ですがw)
秋からはやはり月に1〜2回ですがフリースタイルもやりはじめ
HipHopを今年になって再開したかんじです。
ダウンのリズムとアップのリズムがあるのはラテンもHipHopも同じことなんですが
たとえばHipHopだと中心を足におくイメージでYo!Yo!チェキラーなわけですね(笑)
きわめて男性的な動きです。
一方ラテンは女性的でおなかの上あたり〜胸に中心を高くおくイメージなんですよ。
ラテンはおなか(胃の上〜胸の上)に重心をおいてそるかんじですが足先はつま先立ちに近いイメージ。
つまりS字ラインで踊るわけです。
だから腹筋(内部の)がないと体が支えきれずに腰にまともにきてしまうと思います。
ラテンは腰を回すイメージ強いですよね。
かなり前に書いたことですが、腰をふってさえいればいいの的なオバサマが以前通っていたところはかなり多くて目に余るものがありましたが
今教えてもらってるところはかなり本格的に丁寧に教えてくれるので腰ふってさえいればいいという人はいません。
よくあるダンスクラスだとはじまる前に念入りにストレッチします。
特にジャズダンスのばあいストレッチにかなり時間をかけます。
ジャズで面白いのはたとえば寝たり座ったりという動きでダンスの表現があるところ。
クラシックの音でやるイントラさんもいますし教え方が人それぞれです(ダンスは基本的にそんなもんだけど)
あたしが以前体験したものではかなり演劇に近い動きがあったりするレッスンやバレエに近いものがあるのを体験しました。
ジャズは体重が減ったらやりたいです(ずっとそんなこといっていますがw)
ラテンはストレッチもさることながら本当腹筋がメインです。
ラテンで腰をまわすのは主に腹筋とおしり(腰でなくて)でまわすといってもいいくらいです。
腰まわしダイエットってのもあるけどねw
カラダをそらせるラテンの一方でハウスは前のめりなかんじで対照的。
「く」の字みたくおしりを突き出し気味で躍ります。
ハウスは音が早いので前に倒れそうなくらいの姿勢をとらないと次の足が出にくくなり、カラダを軽く使えないんです。
でも四つうち大好き、四つうち育ちのあたしはハウスをきいて自然に踊ってしまいます(笑)
ハウスを以前踊ったときの膝の痛みの原因は体重オーバーはかなりあるのは事実だけど
基本的に腹筋、特にダンスで必要な内部のコアの筋肉、
たとえばピラティスで鍛えるのはまさにコアなわけですが
それが前はちゃんと鍛えられてなかったわけですね。
コアの筋肉がしっかりしてないと体の中心がとりにくいわけです。
ダンスはアイソレーションといって体のパーツごとにスムーズに動かせないといけないのですが
首のアイソレーションが最近ようやくなれてきたかんじです。
もちろん中心がしっかりしていなければほかの部分が動いてしまいカッコ悪くなってしまいます。
ラテンとジャズは特にターンが多いのですが、体の中心がとれないとまずターンでふらつきます。
腰を痛める原因でもあります。
フラダンスはやったことはないんだけど(フラメンコならあるのだけど・・・)どちらにしても腰を使うようですね。
フリースタイルで知り合った方がフラダンスとフラメンコもやってるようですがフラダンスで腰をいためて正月三が日起き上がれなかったといってました。
その方はやはりラテンのレッスンにはさすがに出ませんね。。
フィギアスケートでスピンするとき
手をなるべく内側にしてるでしょ?
外側に手があるとふらついたり早くまわれません。
独楽の原理ですよね。
コアの筋肉がしっかりしてるかどうかは
わかりやすくいえばそんなかんじかな。
以前はアウターマッスルで半ば強引にリズムにあわせていたこともあり
あちこちに痛みを生じる原因でもありました。
ターンをするときしっかりきまったカウントでとめるには
今度はおしりの筋肉がないとだめなわけですよ。
はじめてラテンをやったとき自分のおしりの筋肉のなさに泣きました。
今でも疲れてくるとブレるのだけどね。
今のあたしの課題はまずは余計な力を抜くこと。
力を入れるべき場所と抜くべき場所がなかなかわかりにくいから見極めるわけですね。
これがあたしにはむつかしい。
YouTubeでイメトレしないといけません(笑)
あたしの場合は肩と背中に力が入るのと
二回転以上のターンがブレること(腹筋が完全ではないため)
キレとしなやかさにかけてしまいぼやけた表現になってしまうこと(余計な肉がついているため[emoji:i-235])
などなどあげれば悲しいほどきりがあがりません。
表現が一番むつかしいのがラテン。
もっと色
を出せるようになりたいですね
自分をオンナっぽく見せようとすると恥ずかしさがでて思うように表現できません。。
他の人からは「カッコイイ」といわれてしまいどうもオトコっぽくなってしまうのよ。
HipHopをやってきてたのがかなりあるのかもしれませんね。
HipHopは今年から再開したとはいえ
これまで一番長く踊ったものなんで
おちつきを感じます。
最大の課題は減量。
ハウスを踊ってひざにはあまり今回こなかったけど
動くにはやはりダイエットをしなくちゃと感じました。
というかダイエットより減量ってかんじです。
食事は良質なたんぱく質中心。
砂糖と油は必要以上はとらない。
たとえどのダンスでも体づくりはメインになるわけで
コア(腹筋など筋肉)とイン(栄養素、食事)とアウト(ダンス)が大切なのはわかるのよ。
でもなかなか実践がむつかしい。
ラテンのクラスで何度もやせることを指摘されてるわけよ、友達に。
もったいないっていわれます。
体重減らして軽くしていけば
もっとキレがよくなった動きがでることと
一番はダンスのハードさに体重がついていけない、
つまりは足腰を故障してしまうとダンスがまたできないとかなるわけだから
がんばって少しでも負担を減らさなくちゃだめだよっていわれてるわけね。
あたしは特にいろんなダンスをやっているんでなおさらそう思ったんでしょう。
しかも真面目に心配されてるんで、
一緒に楽しくいつまでも踊るには
まずはともあれ減量!これ今年の目標だよ!
といわれてます
とにかくいきなり三ヶ月以上とかは無理でも
まず一ヵ月、とりあえずダイエットに挑戦してみてよ!
最低でもおかしをやめて!(マジ顔でいわれてます
)
好きなものは制限はすごくしなくてもいいから食事内容に気をつかって!
なれてきたら油と砂糖を抜くように!
だめになりそうと思ったら食べる前に
心配をしてる友達がいることを思い出して。
ダイエットに成功することを楽しみにして待ってる
みたいにいわれました。
そこまでいわれたら
おかしやめらんないからやだ
なんていえないでしょ
おかしをやめることからはじめてみるかな、、あとカロリーを気にしてみるか。
ジャガビーとかは今年は食べてませんよっ
今年はおせんべいばかりです(だめじゃん
)
ダイエット、春に向けて
夏に向けて
そろそろやらなくちゃいけない時期かな。
ダンスがうまくなることや友達のためにもしっかりやらないといけないなぁ、、と思うのでした。
そんなときデイリーガイダンスをひいたら
Go For It!
今正しい方向にすすもうとしてます。
今のまま迷わずいきなさい!!
というメッセでした。
オラクルカードもあたしのダイエットをすすめてきてますよ?
はぅ。
見えざる存在に背中を押されていますね。
ダイエットをやるしかないのかなぁ〜
HouseDanceを続けるためにもやらなくちゃなってかんじです。
本当カラダが前よりも丈夫になってきてよかったです(笑)
来週のハウスダンスのレッスンが楽しみだなぁ〜☆
このインタビュー↑冒頭の女性ダンサーさん、あたしの思ってたことを代弁してます(笑)
踊ってる男の子見てるのもまたすきなんですけどねw
これまでやってきたダンスについて書いた記事はこちら
ちなみに..
Dance DelightのZIETH
あと過去書いたM1のサンドイッチマンのネタを以前の記事の一番最後に貼り付けておましたw
日曜夕方にHipHop75分とワークアウト45分、
火曜夜はHouseDance75分、
水曜夜はラテン75分とフリースタイル60分
こんなかんじで続けていけたらいいなって思っています。
踊っていくためにも体調管理は必至ですね。
もちろんおばーちゃんの体調もよくなければあたしは外出できなくなっちゃうから気をつけてみていかないと。
ハウスダンスは基本的に「足」のムーブメントが中心。
以前ハウスダンスをやったことがあるんですが
マトモにヒザにきたっw
かれこれ2年前だったっけかな。
あのときは膝の痛みで
「歳ってことか

と思いましたが、原因がわかりました。
ダンスをやる筋肉ではなかったわけなんですね。
ダンスはおなかの深層部分の筋肉がしっかりしていないと基本的にダメなんですが
重心を低くとるHIPHOPのノリを残したまま
重心を高くとるはずのHouseDanceを以前はやってしまってたので
ヒザに相当負担をかけてたようです。
そのヒプホプですら当時は続けてやらなかったわけですよね。
習性というか、気持ちとかカラダ(重心)の切り替えには今もちょっと時間がかかってしまいます。
去年とびとびながらもラテンを続け(月に1〜2度ですがw)
秋からはやはり月に1〜2回ですがフリースタイルもやりはじめ
HipHopを今年になって再開したかんじです。
ダウンのリズムとアップのリズムがあるのはラテンもHipHopも同じことなんですが
たとえばHipHopだと中心を足におくイメージでYo!Yo!チェキラーなわけですね(笑)
きわめて男性的な動きです。
一方ラテンは女性的でおなかの上あたり〜胸に中心を高くおくイメージなんですよ。
ラテンはおなか(胃の上〜胸の上)に重心をおいてそるかんじですが足先はつま先立ちに近いイメージ。
つまりS字ラインで踊るわけです。
だから腹筋(内部の)がないと体が支えきれずに腰にまともにきてしまうと思います。
ラテンは腰を回すイメージ強いですよね。
かなり前に書いたことですが、腰をふってさえいればいいの的なオバサマが以前通っていたところはかなり多くて目に余るものがありましたが
今教えてもらってるところはかなり本格的に丁寧に教えてくれるので腰ふってさえいればいいという人はいません。
よくあるダンスクラスだとはじまる前に念入りにストレッチします。
特にジャズダンスのばあいストレッチにかなり時間をかけます。
ジャズで面白いのはたとえば寝たり座ったりという動きでダンスの表現があるところ。
クラシックの音でやるイントラさんもいますし教え方が人それぞれです(ダンスは基本的にそんなもんだけど)
あたしが以前体験したものではかなり演劇に近い動きがあったりするレッスンやバレエに近いものがあるのを体験しました。
ジャズは体重が減ったらやりたいです(ずっとそんなこといっていますがw)
ラテンはストレッチもさることながら本当腹筋がメインです。
ラテンで腰をまわすのは主に腹筋とおしり(腰でなくて)でまわすといってもいいくらいです。
腰まわしダイエットってのもあるけどねw
カラダをそらせるラテンの一方でハウスは前のめりなかんじで対照的。
「く」の字みたくおしりを突き出し気味で躍ります。
ハウスは音が早いので前に倒れそうなくらいの姿勢をとらないと次の足が出にくくなり、カラダを軽く使えないんです。
でも四つうち大好き、四つうち育ちのあたしはハウスをきいて自然に踊ってしまいます(笑)
ハウスを以前踊ったときの膝の痛みの原因は体重オーバーはかなりあるのは事実だけど
基本的に腹筋、特にダンスで必要な内部のコアの筋肉、
たとえばピラティスで鍛えるのはまさにコアなわけですが
それが前はちゃんと鍛えられてなかったわけですね。
コアの筋肉がしっかりしてないと体の中心がとりにくいわけです。
ダンスはアイソレーションといって体のパーツごとにスムーズに動かせないといけないのですが
首のアイソレーションが最近ようやくなれてきたかんじです。
もちろん中心がしっかりしていなければほかの部分が動いてしまいカッコ悪くなってしまいます。
ラテンとジャズは特にターンが多いのですが、体の中心がとれないとまずターンでふらつきます。
腰を痛める原因でもあります。
フラダンスはやったことはないんだけど(フラメンコならあるのだけど・・・)どちらにしても腰を使うようですね。
フリースタイルで知り合った方がフラダンスとフラメンコもやってるようですがフラダンスで腰をいためて正月三が日起き上がれなかったといってました。
その方はやはりラテンのレッスンにはさすがに出ませんね。。
フィギアスケートでスピンするとき
手をなるべく内側にしてるでしょ?
外側に手があるとふらついたり早くまわれません。
独楽の原理ですよね。
コアの筋肉がしっかりしてるかどうかは
わかりやすくいえばそんなかんじかな。
以前はアウターマッスルで半ば強引にリズムにあわせていたこともあり
あちこちに痛みを生じる原因でもありました。
ターンをするときしっかりきまったカウントでとめるには
今度はおしりの筋肉がないとだめなわけですよ。
はじめてラテンをやったとき自分のおしりの筋肉のなさに泣きました。
今でも疲れてくるとブレるのだけどね。
今のあたしの課題はまずは余計な力を抜くこと。
力を入れるべき場所と抜くべき場所がなかなかわかりにくいから見極めるわけですね。
これがあたしにはむつかしい。
YouTubeでイメトレしないといけません(笑)
あたしの場合は肩と背中に力が入るのと
二回転以上のターンがブレること(腹筋が完全ではないため)
キレとしなやかさにかけてしまいぼやけた表現になってしまうこと(余計な肉がついているため[emoji:i-235])
などなどあげれば悲しいほどきりがあがりません。
表現が一番むつかしいのがラテン。
もっと色


自分をオンナっぽく見せようとすると恥ずかしさがでて思うように表現できません。。
他の人からは「カッコイイ」といわれてしまいどうもオトコっぽくなってしまうのよ。
HipHopをやってきてたのがかなりあるのかもしれませんね。
HipHopは今年から再開したとはいえ
これまで一番長く踊ったものなんで
おちつきを感じます。
最大の課題は減量。
ハウスを踊ってひざにはあまり今回こなかったけど
動くにはやはりダイエットをしなくちゃと感じました。
というかダイエットより減量ってかんじです。
食事は良質なたんぱく質中心。
砂糖と油は必要以上はとらない。
たとえどのダンスでも体づくりはメインになるわけで
コア(腹筋など筋肉)とイン(栄養素、食事)とアウト(ダンス)が大切なのはわかるのよ。
でもなかなか実践がむつかしい。
ラテンのクラスで何度もやせることを指摘されてるわけよ、友達に。
もったいないっていわれます。
体重減らして軽くしていけば
もっとキレがよくなった動きがでることと
一番はダンスのハードさに体重がついていけない、
つまりは足腰を故障してしまうとダンスがまたできないとかなるわけだから
がんばって少しでも負担を減らさなくちゃだめだよっていわれてるわけね。
あたしは特にいろんなダンスをやっているんでなおさらそう思ったんでしょう。
しかも真面目に心配されてるんで、
一緒に楽しくいつまでも踊るには
まずはともあれ減量!これ今年の目標だよ!
といわれてます

とにかくいきなり三ヶ月以上とかは無理でも
まず一ヵ月、とりあえずダイエットに挑戦してみてよ!
最低でもおかしをやめて!(マジ顔でいわれてます

好きなものは制限はすごくしなくてもいいから食事内容に気をつかって!
なれてきたら油と砂糖を抜くように!
だめになりそうと思ったら食べる前に
心配をしてる友達がいることを思い出して。
ダイエットに成功することを楽しみにして待ってる
みたいにいわれました。
そこまでいわれたら
おかしやめらんないからやだ

なんていえないでしょ

おかしをやめることからはじめてみるかな、、あとカロリーを気にしてみるか。
ジャガビーとかは今年は食べてませんよっ
今年はおせんべいばかりです(だめじゃん

ダイエット、春に向けて
夏に向けて
そろそろやらなくちゃいけない時期かな。
ダンスがうまくなることや友達のためにもしっかりやらないといけないなぁ、、と思うのでした。
そんなときデイリーガイダンスをひいたら
Go For It!
今正しい方向にすすもうとしてます。
今のまま迷わずいきなさい!!
というメッセでした。
オラクルカードもあたしのダイエットをすすめてきてますよ?
はぅ。
見えざる存在に背中を押されていますね。
ダイエットをやるしかないのかなぁ〜
HouseDanceを続けるためにもやらなくちゃなってかんじです。
本当カラダが前よりも丈夫になってきてよかったです(笑)
来週のハウスダンスのレッスンが楽しみだなぁ〜☆
このインタビュー↑冒頭の女性ダンサーさん、あたしの思ってたことを代弁してます(笑)
踊ってる男の子見てるのもまたすきなんですけどねw
これまでやってきたダンスについて書いた記事はこちら
ちなみに..
Dance DelightのZIETH
あと過去書いたM1のサンドイッチマンのネタを以前の記事の一番最後に貼り付けておましたw
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