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今外出先からです。
雲の状態や昨日までの宏観含め
東京〜静岡を中心とした広い範囲で
M5以上注意。
帰ったらデータをみて修正になればまた予想がかわるかもですが
取り急ぎです。


(結果と追記)
1月26日朝5時に能登で震度5弱がありました。
それクラスがおきることを感じて外出先から取り急ぎましたが
東京から南東エリア、もしくは北西エリアを想定してました。
新潟や能登は北西にあたりますが
南東エリアを重視しすぎてました。

しかし相模原地電位の東西、南北がクロスしてたり
相模原エリアもスロースリップなのか
今後も注意が必要。

とりいそぎ能登で震度5があったことをお伝えしました。

新潟〜能登のマグニチュード4〜5の予想は1月13日の記事(今年初・・地震注意予報 )の下(気になる衛星画像・2番目の1月13日13時30分可視画像からの予測として)に書いてあります。

関東と関西中心にいつも書くので
これからはほかも気を配って書かなくてはいけないのかな?と思いました。

また関西の南あわじの反応は今回がその対応かなと思いました。



NICTデータ↓

太陽地球環境予報
No. 07 2008年 01月 25日 15時 40分 JST 発令

【高エネルギー電子】

静止軌道付近の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、やや高いレベルでの推移が続きました。
今後は静穏レベルまで緩やかに低下していくでしょう。
地磁気活動

地磁気活動は概ね静穏な状態で推移しました。
21日頃まではコロナホールによる高速風が続いていましたが、地磁気への影響は弱まり概ね静穏な状態でした。
現在は小規模コロナホールの影響により520km/s付近に推移していますが、地磁気への影響は小規模に止まると思われます。
地磁気の乱れに注意が必要なコロナホールは東端に見え始めた頃です、今後とも1月末頃まで概ね静穏な状態でしょう。

【電離層】
http://ionet-us1.nict.go.jp/IONO/index.html
8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)では週3〜4日程度の発生が確認されました。
稚内(北海道)では発生頻度が少なく20日のみ発生していました。

F層臨界周波数は、大宜味(沖縄)で19・21日午後にやや低く、稚内(北海道)・国分寺(東京)では24日明け方頃にやや高めの傾向が見られました。
その他の期間は概ね中央値付近で推移しています。

日本上空の全電子数(TEC)は、18日前半まで全体的にやや低く、21日以降は平均値に対してやや変動気味でした。

太陽風速度496km/秒。磁場強度4.2nT。太陽風密度2.3proton/cc。やや乱れています。
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